去年ただで貰ってきたセロー225キャブO/Hしてからエンジン不調になり5年放置してあったとか。貰ってきたその日にとりあえずキャブ開けてみたら組み方が違う(・д・`;)正しく組み直し、エンジンオイル交換してキック数回。かかりました(^_^)v良くある組間違い。インシュレーターとエアクリ終わってたので部品頼んで到着を待つことに。。。
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昨日の入広瀬日帰りツーで予定のオイル交換距離を超過したので、今日はオイル交換。セロー225のオイル量は1000mLなので、1缶計量せず何も考えないで全部いれで楽ちんです。オイルはいままでスタンダードを使用していましたが、今回は今期最終オイル交換ということでちょっと高価なスポーツオイルを入れてみました。さて、フィーリングに違いはでますかね?20:45追記午後は高ボッチ行ってきました。オイル交換後は、低速域でのトルクが上がって、エンジンの吹けが良くなった気がしますが、オイルの違いか交換の直後なのか素人にはわかりませんでした。昨日までとはエンジンの調子が違うので、オイル交換の効果は感じました。
Rスプロケットを45Tから48Tに交換したくなって、注文しようとしたら納期が2カ月待ち・・・しかもXAMのアルミスプロケットぐらいしか選択肢もないうえ高価なのです。やっぱり製作するしかないかと思いまたしてもやっちゃいました。今回はDRCのYZ80用のデュラシリーズ(スチール製)サイズ428の48Tをチョイス。以前からアルミ製よりスチール製にしたかったのですが、やはり選択肢が無いので困ってました。それで、これに合わせてスプロケットアダプターをジュラルミン材を切削加工し製作ました。重量的にはノーマル45T(スチール製)とアッセンブリーではほぼ同等。細かく言うとボルト類も入れると30g増になってしま ・・・
前期型セロー225の燃料コックは経年変化で動きが渋くなって、コックが廻らなくなってしまうという欠陥を持つ。 負圧キャブを使っているセローはキャブ内の燃料が劣化すると始動性が著しく悪くなる。それを防ぐにはエンジンを切る前にコックを閉めて、キャブ内のガソリンを使い切ってしまうのがよい。 ところがコックが固いとそれもままならない。コックが固くなったときの裏技がコック内部のスプリングを切って短くするという方法だ。さらにもう一つの超裏技がある。それはスプリングそのものを取り去る方法だ。シールさえしっかりしていれば、スプリングを抜いても、ガソリンは漏れない。お悩みの方はお試しあれ。