以前から欲しかったキャブレターPWK28、思い切って買っちゃった♪右が純正、左がPWKですが随分と大きさが違うもんです。これは軽量化にも一役買ってくれそう。今回の「ひとりでできるもん!」はキャブ換装。さて何事も無く無事に出来るのか??
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先日のツーリングでバルブがお亡くなりになったので近所の中古パーツ屋さんへ車検非対応になって投げ売りされているゴールドバルブと悩んだけど極太!!美蒼白の文字につられて990円の高級バルブに決定4800ケルビンって言ったらちょっとしたHIDライト並みの明るさですよ!コレは期待しても良いんでしょうか?なにやら説明書を読むと二輪車には使用しないでくださいとのことそんなこと知るか、予備まで付けて(多分違う)売ってるんだから細かい事を言うなとばかりに交換、ほらちゃんと点くじゃないか、やれば出来る子だって信じてたよバルブ交換の間ずーっと隣で「ぼくバイクに乗るの」と騒いでいた息子を膝に乗せて駐車場を一周して作 ・・・
前期型セロー225の燃料コックは経年変化で動きが渋くなって、コックが廻らなくなってしまうという欠陥を持つ。 負圧キャブを使っているセローはキャブ内の燃料が劣化すると始動性が著しく悪くなる。それを防ぐにはエンジンを切る前にコックを閉めて、キャブ内のガソリンを使い切ってしまうのがよい。 ところがコックが固いとそれもままならない。コックが固くなったときの裏技がコック内部のスプリングを切って短くするという方法だ。さらにもう一つの超裏技がある。それはスプリングそのものを取り去る方法だ。シールさえしっかりしていれば、スプリングを抜いても、ガソリンは漏れない。お悩みの方はお試しあれ。
セロー250の日記で内圧コントロールバルブの事を書きましたが…その続編です(~o~)加工が面倒で¥4000でも高いと思う方にはこちらがお薦めです(^u^)こんな日記載せても良いのかな(?_?)KTMの物よりも更に安い物(流用品)を発見したので遊び気分でセロー225Wにも取り付けて見ました(^u^)※一流のメーカーの物と比べると見た目はかなり安っぽいです。※流用は自己責任でお願いします。クランクケース内圧コントロールバルブ(ワンウエイバルブ)はレデューサー・クランクケース減圧バルブ・クランクデコンプバルブなどの名称があります。 KTMではオーストリー(オーストリア)製でバックプレッシャーバルブ( ・・・
ふと気がつけばチェーンスライダーが砕け散っていた。クラッチワイヤーもほつれていた。再びオフを走行するようになったので、ビードストッパも入れたいし、ETCがオフ走行時は邪魔なので、外せるようにしたい。シートを固定しているネジが錆て取れなくなった・・・など、いろいろと整備をしなければならなくなりました。部品を揃えて灼熱の日差しのなかメンテしました。正直、素人にはシンドい作業でしたが何とか自力でできました。何が大変ってチェーンスライダーの交換とビードストッパの装着。途中、バイク屋さんに頼めばよかったなどど後悔もしました(笑)でも、こうやってイジることで構造をより理解できるし、バイクへの愛着も増したっ ・・・