車4台(軽トラ込み)、バイク3台(原チャ込み)、自転車2台なんてタイヤの空気をチェックするのは大変。コンプレッサーにクッションタンクを付けて、使い終わったら空気抜いて、なんてもうやりたくないな。と思ったら、こんなの見つけた。マキタさんの空気入れゲット。
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GWも間近に迫り、いよいよ「バイクシーズン本格到来!」なこの頃いかがお過ごしでしょうか。そんな折、ペリ~さんに付いているタイヤを交換しようと思い立ち今回の流れになります。ペリ~さんは私が新古車で購入して約1年となりますが、ぶっちゃけ「メーカーの長期在庫車」。製造月日もそれなりに経過しています、当然タイヤもそれなりの年月が経過していまして・・走行中に何度かフロントから滑っていく事がありまして(幸いなことに転倒はしませんでしたが・・)これに関してはタイヤだけが原因ではない事も(路面状況や乗り方、空気圧や足回りのセッティング状況等)正直、あまり信用して走れる感じではありませんでした。
購入当初から、サイドスタンドの接地面積の少なさに不安を抱いていたので、この商品を取り付けることにしました。 輸入品ということで、説明書は英語のものと、フランス語?のものが添付されていますが、付くようにしか付かないでしょうということで、全く読んでいません。(読めません)あと、謎のクッション?の様な物も入っていました。早速、取り付けです。上のプレートをまずサイドスタンドに通しておいて、下のプレートのくぼみをスタンドの接地部分に合わせ、上と下のプレートを付属のボルトで固定するだけのはずですが…。付きません。上下のプレートがうまく合わないので、ボルト穴が合わず、ボルトの締め付けが出来ない…。さすが、海 ・・・