ういっす。今月はぬる～く無駄遣いせず過ごそうと思っていたが…ブツを幾つか買ってしまった。 んなこたーどーでもいいんだぜこの◎郎wこちとら記録簿で客引きなんぞする気もねえんだぜww さて、GSX-RのメータとS-DMSについて雑学的な何かである。海外某所にショップマニュアル(整備手順書)が落ちているのでそいつを参考にしている。 排気量や年式等で違いがあるし、参考には全くしない方が良い。故に信用していじって壊れても知らん。 写真左は750L1のメータでS-DMSは写真右上でパクった初期動作写真の通り2-Modeだ。写真右下は1000K9のメータでS-DMSはパクった初期動作写真の通り3-Modeだ ・・・
ういっす。先日、スーパーで小銭を落としたお爺さんがいたので、拾って渡してあげたらば、「お爺さんって言った?」と聞かれました。 「おじさんです!」とアドリブで返すと、それでも御不満な様子。即座に「見るからに御洒落なナイスミドルだったので、お兄さんは失礼かと。」と即答しました。 スーパーの入り口でお姉とハイタッチ…何やってんでしょうねまったく。orz まんまと上機嫌にしてやりましたが、更に一捻りあり、何とお姉系でしたとさ。正解はお姉さんかよッ!またしてもLGBTかよッ!いい加減にしろよこの野◎!! などと思いましたが、最近はLGBTだと何かウマーな事でもあるのかい?終活するお年頃なのに、それでいい ・・・
ういっす!お前ら元気か?死んでないなら元気っつー事で、生きていればやれる範囲で何でも出来るっつーこった。 さて、事前に雑学だ。アルミをくっ付けるのは容易では無く、溶接するにしても溶ける瞬間が判り辛い物だ。 加熱して曲げる場合は頃合いを見極める目安があると何処ぞのメカニックに教えて頂いた事がある。何でも石鹸を擦り付けてそいつが良い感じに焦げたら曲げ時だとか。 しかし、今回は接合であって、TIG溶接という高価な機材は無理ゲーに等しい。なのでロウ付けという手段を思い付く訳です、はい。 使用するロウ棒はHTS-2000というブツです。動画での実演や説明通りだとするとかなり使えるブツだと思ったのでアルミ ・・・
k8以降って邪魔な弁当箱のせいで社外カウルが付けれないんですよね。主にサーキットを走るのでフルエキも考えたんですがたまにツーリングに行くのでその度にマフラーを戻すのも面倒だなーと。サーキット以外の場所でうるさいのも好きじゃないし。ってことですぐ戻せるように排気デバイスの後ろ側でカットして作ってもらいました。やっと弁当箱とおさらば(^o^)/
KLX125に乗るようになってから、半年に1回位しか乗らなくなったR750、たまに乗ってみようかと。4000rpm辺りで息つきするような嫌な感じが…。多分プラグだろうなと思いつつ70km程ギヤを落として高回転気味で走ったけど全く改善せず、アイドリングも不調になった。多分１気筒死んでいる。純性でイリジウムプラグなので交換する他無い。抜いてみたが、4本とも見た目ではどれが悪いのか判らない。が、交換してから完全に復活したので、間違いなくプラグのせい。ガソリンの入れ替えも兼ねて300km程高速で往復してきた。乗らないとプラグもかぶるという悪い見本です。
交換日:5月1日ピレリ ディアブロスーパーコルサv2に交換しました。今回もフロントがsc1、リヤがsc2です。なお新品タイヤをタイヤウォーマーで温めてから交換したらすんなり出来ました！またフロントのブレーキディスクも交換しました。走行距離:3万0970km内サーキット走行距離:531.7km(スパ西浦10回走行)
2014年11月某日、愛車の純正マフラーをヨシムラジャパンＲ-７７Ｊ（2011用）に交換。取付けは、取説どおりにやれば小一時間で取付け可能だが、取付ける際はトルクレンチが必要。しかーし、難題が一点。エンジンのエキパイ径よりマフラー側のパイプ径が若干大きいためエンジンを掛けると排気が漏れることが判明。Ａ型の性格とすれば完璧ではないと気に入らないので悩んだ末、薄い金属のスペーサーは無いものかと思案したところ、１００均で買った自転車用サドルに巻きつける反射テープを思い出し、反射テープのビニールを剥いだところまさに薄い鋼の金属が現れそれをエキパイに巻きつけマフラーを挿入したところまさに、ベストマッチ！ ・・・
会社から帰宅して夕食を食べて、いつもなら報道ステーション見ながらゴロゴロしている時間帯、、、ガレージにバイク見に行ったらなんだかバイクをいじりたい衝動にかられて工具を手に、、、まだサービスマニアルを入手してないので、なくてもできそうなFキャリパーを分解しました。もみ出し用のレンチも無いので、エアーガンでエアーを入れながら4個のカップのバランス取りながらなんとか分解。キャリパーピンやスプリング、オイルシール類は新品にするので処分しました。
アクラポビッチのただの筒？についていたバッフルを小加工してみました。市販の排気干渉バッフルをついていたバッフルに接続させてホースバンドで固定しました。周りには消音ではなく異音防止にグラスウールを巻いて完成。走行はまだですが、アイドリング時に多少良くなったようです。
今取り付けてるスリップオンマフラーのインプレです。アメリカ製のM4スリップオンマフラーです。アメリカでは有名なマフラーブランドだそうです。車種はGSX-R750 L1ですが、このモデルの場合のスリップオンマフラーになると巻き寿司のようなちょっとしたショートサイズのメガホンサイレンサーになります。キャタライザから後ろのジョイントを外して純正サイレンサーと入れ換えるだけの簡単な作業です。また純正のヒートガードをそのまま使います。ステップと連結しないので見た目はコンパクトになり、また排気音量も増加していい低音が効いてます。排気の出口が足元のすぐ後ろにくるので乗ってると若干五月蝿いです。また、キャタラ ・・・
先回のサーキット走行で、タイヤが終わったので交換しました。今回はピレリのディアブロスーパーコルサv2のＳＣ2です。ついでにエアークリーナー（DNA）とオイル(タクマインの匠10W-40)も交換しました。
ういっす。写真のブツは誰でも手軽に出来るダンボール模型ですな。荷重が無い状態ならこういうのを作って判断材料にする。近所で貰える木っ端でも100均のプラ板でも良い気はしますが、それだと地味に面倒でお金が掛かるのだ。何たって、これでお家を建築する河川敷のエクストリーマー通称ダンボーラーという人もいる。同じ耐久種目で双璧を成す存在がブルーシーターと言います。彼らは自然に抗い、どんな天候でもギブアップしない不屈の精神力があります。(多分な)サバイバル訓練は泣きながら4日山中を逃げ回った経験がありますが、ダニやら蛇やら偉いこっちゃでプロから隠れる所を探したり、撃たれたり切られたりしない様に必死に逃げる方 ・・・
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