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トチローさん
ういっす!お前ら元気か?
死んでないなら元気っつー事で、生きていればやれる範囲で何でも出来るっつーこった。
さて、事前に雑学だ。
アルミをくっ付けるのは容易では無く、溶接するにしても溶ける瞬間が判り辛い物だ。
加熱して曲げる場合は頃合いを見極める目安があると何処ぞのメカニックに教えて頂いた事がある。
何でも石鹸を擦り付けてそいつが良い感じに焦げたら曲げ時だとか。
しかし、今回は接合であって、TIG溶接という高価な機材は無理ゲーに等しい。
なのでロウ付けという手段を思い付く訳です、はい。
使用するロウ棒はHTS-2000というブツです。
動画での実演や説明通りだとするとかなり使えるブツだと思ったのでアルミタンク製作で使おうと思った次第です、はい。
つーか、アルミタンクの設計では溶接で強度を得たいというコンセプトではありません。
これで駄目なら別の手段ですし、この素材って胡散臭いと思ってしまう文面があるんですよ。
Requires No Flux. Metal-to-Metal Bond. 100% Metal Alloy.
Stronger than the Base Metal – up to 45,900 PSI.
Low Temperature. Between 717 and 737 Degrees Working Temperature.
Over 500 Degrees Below Melt Point of Aluminum.
とありますが…低温。717 ~ 737 度の作業温度でアルミニウムの融点より 500 度以上低いって??
使用するアルミの融点は660℃ぐらい(混ぜ物次第なのでそれ位となります。)
謎は深まるばかりですが、肉盛りが出来るのであればやってみようという訳だ。
削り過ぎた物が再生出来るとしたらそれだけでも結構な便利アイテムです。
一応ですが。
ブラシはバーナーが当たるので木製で、正規セットだと錫メッキのブラシだそうです。
やってみないと答えは出ませんし、失敗しても得られる物が(多分)ある筈です。
まぁ一通り使った経験はありますし、学んだ技術はトロフィーでは無く使う為にある物ですからね。
して、次回予告。
削り過ぎたアルミに肉盛りをして加工し直してみるトライアルです、はい。
盛り盛り大盛りでございますよ奥さん!(はいはい。)
して、到着したブツがこれだ。
実家で買うと正直、結構なお値段と待ちが発生するのでストレートさんで購入。(他所の商品とは酷い人だな全くw)
事前情報と異なり、かなーりお得感があるブツだがアタリかハズレは使って見ないと判りませんからね。
右写真の通りアロイ(合金)というだけあってブツブツして溶けやすそうな質感だ。
何と無~くハンダげーな性質だと思っています。
液状化させる為には母材を相応に過熱した方が良く、ロウ棒を溶かすイメージだと俗に言う芋ハンになるんでしょ?
そんな感じで時間が出来たらやってみますが…ちょっとアレだ。
ク◎が連日ポンポンブッパして資源の無駄遣いして色々と手間掛けさせやがるもんですからして暇じゃ無いんです。
そういう訳で今日もちょっと大変なので、これが何時になるか判りません。
文句はク◎野◎の共◎圏◎タの◎ツに蹴◎をぶち込んで…以下自主規制。
全部あいつらのせいなので、クレームはあの国々の大◎館へどーぞ。
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