先週、春の阿蘇をドライブ!雄大さに感服しました!
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sv650は乗り始めからバインバインを気にして、すこしでも不満に感じたらすぐプリロードをイッコ下げるべし。尻痛は痛くなる前にこまめに休憩(これは全車種にも言えますが)1時間ごとが理想。それでも尻が!という人は、ステップ乗り方改善、リプレイスサス交換、ゲル内蔵ハイシート化、等を試すべし。(走り重視の人はマフラー云々よりリアサスを!)て感じです。ちなみに同クラス車と比較してハンドル高めのsvですが、手とか腕とかの痛みが気になってきた人はハンドルチョットだけ回して下げるとかなり変わりますよ。無料でできますし。ただ最初の位置がわかるように白ペンなどで印を付けるのを忘れずに。これを読んだ方、他ちょっとし ・・・
早いうちからギャップでバインバインなるーって思ってはいましたが、教習車くらいしか乗ってなかったので他車との比較ができず、こんなもんかと思いながらもネットをみるとやはりリアサスが硬いだの動きが悪いだのと書かれており気になり出します。お手軽なプリロード調整からやってみて、標準から1つ下げたらちょっと柔らかくなり喜びます。svは日本仕様ではこの1つ下げが標準でいいと思います。ジモライダーの高速ワインディングについていく中でカーブのギャップは跳ねるので気を使います。まぁ安全運転すればいいのですが。そこで思い切ってリアサスを変えたろうと、安心国内組立のナイトロンに交換。超最高!まず衝撃吸収が標準設定で良 ・・・
SV650の素のデザインの良さを崩したくないので、カスタムは極力シンプルに仕上げています。ウィンカーをキジマの小型LEDタイプに取り替え、視認性を高めつつ、スッキリとしたスタイルに。ヘッドライトは山城/IPFのLED式に取り替え、夜間走行の際の安全性を高めています。車体のサイドにはスライダーを装備し、もしもの時に備えています。また、ヘッドライトリングは純正はメッキですが、自分でマットブラックに塗装して、少し引き締まった感じを出してます。ちなみにマフラーはノーマルです。車体とマッチしたマフラーが見つからないので、このままでいいと判断しました。ついでに言うと、うるさいマフラーがキライだったりします ・・・
長崎市の長崎歴史博物館で「ジブリの大博覧会」が催されているので、見に行ってみた。佐賀平野を経由して長崎に入るルートは有明海沿いの国道207号線、嬉野温泉を経由する国道34号線があるが、走り屋さんには山間部を抜ける国道444号をお勧めしたい。 鹿島市まで来たら、国道444号で大村市に抜けるルートを進む。信号のない適度なカーブを楽しめる道であっという間に大村市だ。大村市街に入る前に長崎道大村ICがあるので、思い切って高速に入る。日曜祭日の長崎は交通渋滞が激しいので、大村ICから高速を使うと渋滞知らずで長崎市に入れる。ジブリ展が行われている長崎歴史博物館は国道34号線から少しだけ脇に入ったところにあ ・・・