4日5日はめっちゃ天気良いから1泊2日のタンデムで嫁さんと姫路城まで行ってきた!めっちゃ気持ち良いツーリングじゃったわーぃ走行距離545キロ
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車検の帰りに、STDマフラーのフィーリングを再認識すべく、ギヤを低めで4km程走って来ました。 んんんーーーんん??????、ボーーと言う低めの音が無く、ホーーに近い排気音です。 やっぱり、ブオン、と言うような低めの音の方が好きなので、ワイバンのクロスオーバルに戻します。 フルカウルを外し、ラジエターをずらして、STDのエキゾーストパイプを外します。 早々に、やいバンのエキゾーストパイプを取り付け、何時もマフラーのジョイント部のスプリングに苦労するのですが、今日は、付けにくいところを事前に付けて作業したら、なんと簡単にできることやら。 で、午後1時から初めて、30分のお三時タイムも確保して、 ・・・
車検対応していなかったので、純正のマフラーに交換してあったので、ワイバンに交換します、12kg程度の車重が軽量化出来ます。 ま、でも、250kg以上有るので停車時は、結構重たい。 作業は、サイドカウルを外し、ラジエターを動かして行います。午後2時頃からのんびりとホコリが付いて居る所なんかを綺麗にしながら、&こびりついてしまったオイルや、デカールの粘着なんかも綺麗にしました。片付けが完了したのは、丁度18時でしたので、4時間もZX-14Rと遊んだことになります。 完成後チョイと、慣らしに走り出すと、財布が無いことに気がつき、がっかりしながら帰宅でした。 でも、ワイバンのエグゾーストノートは、心 ・・・
今朝早くからスリップオンとスクリーンを装着しました。これにて見た目カッコ良くするよカスタムは一旦終了します。スリップオンは持った時かなり軽かったので、 ずいぶん軽量化には役立ってると思いますが乗り味はそんなに変わりません。作業時間は40分弱でした。センスタは左パイプに当たるのでラバーを付属ストッパーに噛ましてクリアランス確保。ワリとサクサク組みましたが精度も良くて手軽に作業出来ました。アイドル状態で排気漏れも無い様子。音ですが、まぁまぁウルサイかなぁ。取り付け後に100キロ程走ってきましたが、とりあえずアフターも無く走れたので少し様子見します。うむ、カッコよろし…。(自画自賛)では。
AMにZX-14Rが納車され、GASを満タンにして帰宅。明日が雨の予報で、その時に部品交換をするつもりでした。しかし、STDの車重が半端じゃないので、せめてマフラーを交換して15kg程軽くしてから走る事にしました。 早めの昼飯を食べて、作業開始です。左右のカウルを外します。固定ボルトが緩すぎる程簡単に外れます。プラスチックの部品も、2年経っていた14年モデルより遥かに柔らかく、固定用の爪も簡単に外せました。先般、外しているので、装着は、2時間程で完了です。ETCも付けちゃいました。配線は、簡単にして、明日、HID・USB電源・ナビの電源等を付ける時に綺麗にすることにして30分程で完了しました ・・・
納車後1ヶ月経過。乗る暇もなく乗っても近場を30分ほどの数回であるが、乗り心地がどうも堅いゴムの上に乗っているような感じ。そこでバイク雑誌やネット情報からプリロードやら色々いじってみることに。いじって柔らかくなるわけではないけれど、標準日本人向けはやはりゆるめる方向が良いとのことでやってみた。リアのプリロードなんか堅くて動かない。なのでシノを貫通ドライバー代わりにハンマーでガンガンどついてやっとできた。おかげでナット部分はガキガキに傷ついたけど誰も見ないから良しとする。いじってみたら試したくなるのは人の常。寒いけど首都高一回りして感触をたしかめると明らかに乗りやすくなった。「こりゃえーわ」って ・・・
こんばんは~MEGUです!!早いものでファースト君が我が家に来てからもう3年が経とうとしています。当時はハヤブサに憧れていたcharkiにとっていつかメガツアラーに乗ることが夢だったんです!charkiがビッキー(CB1300SF)に乗り出して4年くらい経った頃大型バイクにもだいぶん慣れてきて本気で乗り換えを考え出したそのタイミングで、なんとZZR1400がZX-14Rとなってモデルチェンジするという情報が!?(゚〇゚;)マ、マジ...それを知ったcharkiに迷いはありませんでした(*^^*)現物も見ないまま即予約!でもそんな人はcharkiだけではなかったようで初年度は日本への入荷台数も ・・・
前のバイクで使っていたクラウザーK4の箱3個を移植。ステーの品番検索は北米・マレーシア名「ZX-14R」では出ず、欧州名「ZZR1400('12~)」だと出てきます。取り付けはケースの輸入取扱元であるMOTOCOさんで行いました。厄介なのはOHLINS Editionではプリロード調整ノブが邪魔で、ノーマル前提設計のパニアステーが付きません。2階から下りてきて、付かないステーと車体を見つめること約20分…おもむろに奥の作業場へと入っていくおやっさん。その45分後。取り付け作業を続ける若旦那の傍らに、プリロード調整ノブの逃げを作るためにワンオフで作られたパーツをそっと無言で置く姿には畏敬の念すら ・・・