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ベースプレートの内側にステッププレートを取り付けることによって2つの問題を一挙解決です。この際にステッププレートを内側にしようとすると、ベースプレートを取り付けているフレームの一部が当たってしまうので左右とも若干削る必要があります。取り付けは内側からに変更します。ボルトは長さ20mmでぴったりです。リンクの取回しも変更します。ステップの位置を調整する穴がちょうど使え、更に内側に取り付けることが出きるので一石二鳥！
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ベースプレートの内側にステッププレートを取り付けることによって2つの問題を一挙解決です。この際にステッププレートを内側にしようとすると、ベースプレートを取り付けているフレームの一部が当たってしまうので左右とも若干削る必要があります。取り付けは内側からに変更します。ボルトは長さ20mmでぴったりです。リンクの取回しも変更します。ステップの位置を調整する穴がちょうど使え、更に内側に取り付けることが出きるので一石二鳥！
ヒールガードも外側に出すぎているので、何とかならないかとずっと考えていたプランを実行しました。また以前逆シフト化した際にシフトリンク部のしなりがありこちらも気になっていたので、同時に何とかしました。
試行錯誤してやっと装着完了しました。実際、ノーマルのクランプであれば、問題なかったと思います。【今回の仕様】Dimotivのダンパーマウンティングキット＋ハイパープロ RSC ダンパーの組み合わせ。クランプを純正並みの高さのものに変更して、ファットバーつけて、ブレーキホースも延長しました。【走行時の感想】普通に街乗り程度であれば、最弱のダイヤル位置でノーマル状態だと思います。走行中にダイヤルは調整できますが、今の自分にはダイヤルの1，2クイックで十分のように思いました。ファットバー左右3センチ詰めて幅68センチ位です。手前に絞りがあり、慣れると中々面白いポジションだと思います。
Kファクトリー製のクランプから下駄を履いたようなタイプのクランプを探し購入しました。しかし、このクランプテーパーハンドル用なので、テーパーハンドルとセットでWEBIKEで購入しました。
前から気になっていた、高速走行時のフロントまわりのプルプル振動。以前所有していた、09年式のGSX-R1000及びYZF-R1の安定感を知っていると、なんか物足りなさがありましたので、ステダン装着を考えていました。値段、色から本体はハイパープロ RSCにしました。
０６逆車FZ1FAZERのドンツキについて、中古購入前からこの情報は得ていました。実際走行してみると、5000回転以降のギヤチェン時にアクセルのツキに癖があることがわかりました。このドンツキに対応できる部品として検索すると、CPUの交換、マフラー交換、FCE取り付け（現在廃版らしい）といったところです。内圧コントロールバルブ系の部品で対処できるか試してみることにしました。その中で、T-REVは何台か装着したことがあり、その効果も知っているので今回も装着したいと思いましたが、もっと安価にと思いKTMのバックプレッシャーバルブを購入しました。フィッティングのバンドはT-REVの補修部品のホースバン ・・・
