ブレーキホースで見えないインジケーターランプを見える様にしました。フロントカウル・メーターのマウント自体をアルミスペーサーで20mm前にシフト。画像は乗車状態の視界で施工後です。本当はインジケーターが見える様にする為ではなく、LEDヘッドライトの後端がハーネス類を押しているのを解消するのが目的です。ハーネス類がフレームに押し付けられ、ハンドルを切る度にフレームの塗装が摩耗してました。尚、バーライズ30mmUPでクラッチワイヤー10cm、スロットルワイヤー5cm延長していましたが、この延長で影響は無かったです。一応、低強度のネジロック塗布しました。
先日のチェーン調整で延びがほぼ限界だったため交換です。こうして見るとドライブスプロケももうじき交換ですかね。確か28000KMで購入し、前所有者がやんちゃな乗り方してたか、フロントのホイールとシャフトが歪んでて、飛ばすと結構ぶれるんですが、トコトコ林道走るには楽しいし、ノーマルより刺激的な外観に一目ぼれして買っちゃいました。200kg近いVERSYS-Xにくらべ、100kg程度のKLX125は足つきもよくて、どこでも入っていけるところが魅力です。
今日は、KLX125のチェーンとスプロケ交換をしました。お店に頼んだ方が楽ではありますが、お値段そこそこするので、経費削減の意味でも、自分で出来る事はやったほうがいいですからね(^^;
泥遊び用のドリブンスプロケを47⇒49丁に変更しました、最高速なんかいらないゼ！！ＤＲＣのスプロケは軽いですね（純正品が重いだけなんですけど・・）、素材も鉄なので耐久性もありそうです、早く次の泥遊びがしたいです。
通勤とご近所ツーリング用にフロントスプロケ交換です。ＳＴＤは１４ですが１５にしました結果５速5，000ｒｐｍ＝56Km/ｈが60Km/ｈになり心配した発進時のトルク不足も特に感じませんでした。この数キロのアップが凄く走り易いです。後は燃費向上が計られていれば最高です。KLX125のスプロケ交換は簡単ですので林道用に１３購入も視野に入れたいですネ。
新年早々に疲れが出たのか、風邪気味でぐだぐだしてしまいました。休みの最終日にやっと重い腰を上げてSOL BIANCAを仕上げてしまおう！まずはクラッチワイヤーからです。ちょっと見づらいのですが、ノーマルはご覧の様に９０度で曲がっております。（右側に見えるケーブルです）これが自然に曲線を描く様な配線に変えます。（左側のコイル状のワイヤーガードの付いたケーブル）
私は！とうとう黒翼に手を出すことに！2りんかんで1480円オフ車に取り付ける方は少ないのか？有ると便利かも？(経験してみないと分からない)そんな訳で取り付け！問題は！ナックルガード(^_^;)
私がGO-TENを通じてやってきたチューニングで最も効果的だと思えるチューニング。それがポジションチューニングです。ノーマルの車体は万人向けに作られています。それは逆を返せば、誰にも合わないポジションでもあります。（言いすぎかな？）事実、KLX125のポジションは私にはコンパクト過ぎます。普通に座った状態だと、シートベルト位におしりが行ってしまいます。これでは折角のシートのクッションが生かせません。これはハンドル位置が低すぎるからです。そこでハンドル位置を変更する事にしました。方法は２つ。ハンドル自体を変えるか、バーライズを使うかです。私はハンドル自体が間延びした感じと、軽さだけで剛性の無いO ・・・
9月22日。昨日の予報に反して晴れ/曇りの天気となりました(^^)今日は、新宮港にて『ライダースフェスティバルin南紀』が開催されます♪一昨年の台風12号大水害からさらなる復興と地域の活性化。そして、一人でも多くのライダーが紀伊半島にツーリングに来てほしいという願いを込めて昨年から開催されてるそうです。9月の初め頃にAPE100キッドくんから情報をもらい一緒に行ってきました(^^)
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