リアサスの動きがよくなさそう(キーキー鳴る)なので、分解してみました。リンク部のスリーブとブッシュが錆&固着していて、動きが悪かったみたい。ブッシュとスリーブを注文したので、それまではグリスアップでしのごう。
- 2 いいね
- 0 コメント
KLX125の突然エンジン不調はクラッチスイッチ(インターロック機構)が原因だということは、前回レポートした。「クラッチスイッチを取り外した」または「社外品クラッチレバーに交換して、クラッチスイッチが作動しない」場合の応急処置として、クラッチスイッチを直結にすることによって林道でのエンジン不調は回避出来たが、その後の顛末について記したい。 クラッチスイッチを直結(クラッチが繋がっているという信号が常にECUに送られている状態)なら、エンジン始動時に必ずニュートラルに戻す手間が増えることだけが弊害だと思っていたら、意外なことを発見した。 KLX125で街中を走っていると信号待ちすることも多い。 ・・・
KLX125のエンジンが突然不調になる。ツーリングなどでは300kmぐらい走っても、何の不調も起きず、燃費もKLX125にしては良好だ。それが林道に行くと突然不調になって、スロットルに反応しなくなって、いきなり回転が上昇したかと思うと、次はエンスト。その時はメーターのFIランプが赤く点灯。FIに異常があることを示している。 一旦、メインスイッチを切って、再度スイッチを入れると、FIランプの赤い点灯は消えて、その後はちゃんとエンジンが始動し、何事もなかったかのようにエンジンは復活するが、アップダウンの激しい林道ではたびたび、この症状が出る。 サービスマニュアルを当たって、センサー類を色々交換して ・・・
いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・
購入して1年になりますが、初の故障でしょうか。嬉しいのやら悲しいのやら。KLX125はFI化されているモデルです。キャブのレスポンスは素晴らしいですが、正直FI派なので冬期の始動にはすごく助かっています。しかもほぼノーメンテで使えるので、通勤にはもってこいじゃないでしょうか。ただ、ちっちゃな故障でも出てしまうと面倒なのがFI。現象としてはIG/ONでフューエルポンプが作動せず、始動出来ないというもの。もちろんクランキングしても噴射が無いため空回りです。出先の林道で起こったため、ちょっとビビりました。え、これ始動出来なくなったらヤバくね?汗焦りもあったので素早くIG/ONを繰り返していると、6回 ・・・
サーキットや峠&オフロードガチ派以外でバイク乗りの共通の悩みと言えば荷物をどうするか?だと思う。ちょっとしたコンビニの買い物でも、服の間に挟んだり、ハンドルからぶらさげたり、デイバッグ、メッセンジャーバッグを担いだり、タンクバッグを付けたり、パニアケースを付けたり、サイドカーを付けたり、トライクに乗ったり、四輪に乗ったり・・・後ろ二つは既に自動二輪では無いし。そんなこんなで積載性を向上させるためリアキャリアを取り付ける事にしました。選んだのがコレ「デイトナ グラブバーキャリア」キジマやラフ&ロードとも比較したけど決め手は一番目立ないから。サイドカバーが干渉するのでチョット削らないといけないけど ・・・