６月にチェーンが外れてから、調整しつつ乗っていたものの、チェーンの固着が酷く、走りに脈動を感じていました。９月に張りの調整をしたものの、張ってあっても時々チェーンスライダーに当たる音がする状態になってしまったため、チェーン交換を敢行することに。スプロケの交換もやった方が、というご意見もあり、スプロケも全交換、ハブダンパーも交換して、、、ドリブンスプロケットのボルトナットも交換予定だったのですが、痛恨の発注ミスで、後日新品交換することに。アクセルを回せば、素直に加速減速するようになってくれました。
九州遠征してきました。一緒に行ったあかたんさんゆうあいさんおよび阿蘇に集まって頂いたたかぴーさんみやんさんmaskさんふれぶるさんＫＡＺＵさんごーさん黒よんさんヒロボーさんKotatsuさんみやさん闘魂さん毎日ＣＢさんゼンしょうさんyamakuniさん青ＣＢさんありがとうございました。
野獣の生態調査 H24/5/5 調査員 イリアンジャヤ 第1章 調査目的 京都府の山中に生態が不明な野獣が出没するとの情報が得られた。 そこで、野獣の生態を明らかにすると共に、野獣について巷で噂されている事象が事実 ・・・
前回油圧クラッチ化を実施したときに、クランクケース減圧バルブのT-REVを移動させました。そのときケースとT-REVの間のホースをかなり伸ばしました。それが原因なのか、それともただ慣れてきただけなのか、以前ほどの効果が無いように感じました。そこでバルブをもう一つ追加して効果を大きくしようと思います。使用したのはノーマルに取り付けられている二次エアバルブ。二次空気供給装置の排気ポートの負圧を利用して強制的に減圧することにしました。
以前からクラッチの油圧化は考えていたけどイマイチこれといった物が無かったのでずっと見送っていました。しかし、そのイマイチかなと思っていたHeboの油圧クラッチキットが生産終了したとの事。もう手に入らないと分かると欲しくなってしまうもので、在庫が有るうちにと思わず買ってしまいました。今回も取り付けている途中で写真を撮ることを思い出したので、色々加工したあとです。マスターシリンダーはAJP、ピストン径は9.5mmとかなり小さい。このマスターは競技車両用なのでノーマルスイッチボックスだとレバーが干渉するようですが、この車両はスイッチボックスを換えているので特に問題はありませんでした。
ブレーキキャリパーとディスクローターを交換して以来、強い制動力でフロントがフルボトムしないようにサスを調整してきました。でも前後のバランスがあまりよくない。フロントはオイル粘度、油面、プリロード等色々出来ますが、リアはプリロードのみ。リアサスももう少し調整範囲がほしいのでプリロード、ダンパー調整、車高調整付きのサスを探すことにしました。ST250用を調べてみるとプロトのカタログに2種類載っている。プログレッシブ 1200シリーズクァンタム KZ-Twin プログレッシブは結構前からST250用を出しているのを知っていましたが目的の機能がついていない。クァンタムは目的の機能が付いていますが、16 ・・・
せっかく自分で作ったアルミパーツ、最終処理のアルマイトまで自分でやりたい。自宅で出来るアルマイトキットは何種類か出ているが、今回選んだのはRCアルマイトラボ。アルマイト処理の流れはホームページに分かりやすく載っているので、施工最中に気づいた事を中心に紹介。
ＡＨＴＳＯマスツーに参加し、ついでにソローツーもしてきました。【10/8】出発は4:30。遅刻しそうでしたが、何とか出発予定時刻のちょい前に集合場所のコンビニに到着。
９月23~25日の３連休を使って、ＫＡＷＭに参加し、その後、愛媛の佐田岬に行き、25日にはJOKERさんとツーリングしました。【23日】 出発は3:30 月を見ながら出発です。
ディスク交換のときに40mmピッチのキャリパーを組み合わせたのは、以前別車種に取り付けて、そのときに各種寸法を測っていて、これなら取り付けられるだろうと思ったからなのですが、やはり一度使ったことのあるパーツ、なんか新鮮味が足りない。で、以前から興味のあった65mmピッチのキャリパーを買ってしまいました。
最近エキパイに傷やくすみが目立ってきました。天候や路面状況にかかわらず、最低１週間、洗いもせずに乗り続けるからか。しかし通勤車両じゃそれは仕方がない。なら、汚れが付かないようにしようと思い、対策をしてみました。シックデザインのフェンダーがタイヤを深く覆うのでいいんじゃないかと思うのですが、塗装込みだと結構お高い。そんな予算はないので、今回は、家に転がっていたポリプロピレンの切れ端と、両面テープで作りました。
初めてピボット部分のグリスアップをしたときは驚きました。そこにあったのは、ベアリングではなくブッシュ、250ccで？だからといって、特別不都合があるわけではないが、以前KSRIIで、ピボットをベアリング化して、良好な結果が得られたので、今回グリスアップの時期が来たこともあり、ニードルベアリングに交換しました。ちなみにこのベアリング、ボルティーの純正部品です。価格破壊とか言われた先代ボルティーをさらにコストダウンか？
４/29~5/1にかけてツーリングに出かけた。 今回はこのWebikeのコミュニティーで友達になってていただいているBLACK BEAUTYさんと初めてご一緒にツーリングする事となった。 毎回ソロツーばかりだったので非常に楽しみ。 自宅を出発し、GW初日だからか、事故でも起きたのか、高速に乗ってすぐ渋滞だった。 そのため、予定よりかなり時間がかかって、待ち合わせ場所の養老SAに到着。 到着後、しばらくしてBLACK BEAUTYさんも到着。 Webikeに限らず、ネット等で知り合いになった方と実際に会うのはこれが人生初。 変な人だったらどうしようかと内心ドキドキしていたが、BLACK BE ・・・
バイクをジャッキにのせた時は、フォークキャップをはずして、フォーク内のエアを大気圧に合わせているのですが、数本のネジを緩めるのが面倒くさいので、フロントフォークのオイル交換のついでに取り付けてみました。目的はフォークトップブリーダー、イニシャルアジャスターは仕方なくです。ノーマルのフォークキャップは六角穴なので、そこにフォークトップブリーダーを取り付けると六角レンチが使えないし、ゴムのキャップが付けられなくなるのでゴミがたまって汚くなる。そこで、メガネレンチが使えるポッシュのイニシャルアジャスターを加工して取り付けました。
走行距離15000kmをこえたところで、4回目のハブダンパーの交換をしました。市内の通勤でアクセルの開閉が多いといっても、へたるのが早い。単に乗り方が荒いだけかもしれないけど、TL1000Sも13000kmほどを通勤で使っていたけど、ほとんどガタは出なかった。愚痴ってても仕方ないので、ハブダンパー、ついでにチェーンやスプロケの耐久性アップを狙って、OFF車ではおなじみのチェーンローラーを取り付けてみました。
マスターシリンダー交換時から視野に入れていたキャリパー交換をしました。当初は、キャリパーをCP5569、ローターをサンスターのトラッドレーシングにする予定でしたが、キャリパーは寸法的に取り付けがきつそうで、ローターはすでに廃盤。予定していた物とは両方違ってしまいましたが、今回選んだのは、ブレンボキャスティングキャリパーとサンスタープレミアムレーシングローターです。
【10月10~11日 高野龍神スカイラインと大台ヶ原等のツーリング】 ３連休は雨の予報でツーリングはあきらめていたが、10日の朝、目が覚めると天気が良かったのでツーリングに出かけることにした。
現在走行距離11540km。通勤と近所の買い物にしか使っていないので、センターしか減ってません。まだ溝が残っていますが、チューブレス化と一緒にタイヤもチューブレス用に交換します。
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