振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
林道走行中、リアが滑って転倒した。バイクを起こそうとブレーキ握ったら、エア噛みしたように、レバーが抵抗無くハンドルまで握り込めた。 おかしい! 何だろう?と、思い 車体を起こして 再度ブレーキレバーを握る。ブレーキレバーに抵抗なく ブレーキフルードのニオイがする。ブレーキマスターを見たら ブレーキホースのバンジョーが曲がり、バンジョーボルトが緩んでいる。工具出して、バンジョーボルトを締め付け 林道を抜けた。 コンビニで、ブレーキレバーを握ると 微かにブレーキフルードが漏れている。バンジョーの角度もハンドル側に曲がっているので バンジョーボルトを外して ブレーキホースに繋がっているナットを緩めて ・・・
某ネットショップで買った マスターシリンダー窓を交換する前に、窓を磨いたらキレイになるかも?と、リューターにバフビットを付けて、青棒付けて磨いたが変わらず。 1000番のフェルトビットを付けて、磨いてみたら、溶けました。 ネットの作業手順を見て、出来る気になっていたが、いざ作業したら窓を押し出す工具が無い!溶けたという事は、ドリルで穴を開けて、ネジ立てて押し出す作戦が出来る!と、ドリルで穴を開けたら、すぐ開いて タップも立てれない。 悩んだ結果、開けた穴にロングノーズプライヤーで摘まんで抜くしかない。しかし摘まんでも 摘まんだプラ部分が取れるだけ。作戦失敗。 このままでは、リアブレーキが飾りに ・・・
林道用ホイールのリアブレーキディスクが 捲れた時か、転倒した時か判らないけど、歪みが出て振っていた。交換を考えた時、転けて また歪むかもしれない。通勤ホイールに付いているブレーキディスクを外して、林道用にして、新しいブレーキディスクは、通勤用にする事にした。 ブレーキディスクを止めているトルクスビスを緩めようとしたが、緩まずナメた。仕方ないので、バーナーで炙ってから 残り5本を緩めたのだが、その内1本は またナメた。ネジロック強し!緩まなかったネジ2本は、ドリルで穴開けて、エキストラクタで、ネジを抜いた。 通勤用ホイールは、トルクスビスでディスクを固定した。林道用ホイールは、キャップボルトでデ ・・・
溶接ごっこしたパワーボックスパイプ溶接が剥がれないかが知りたかったので、交換してみた。アイドリングは、問題無し。アイドリングは、穴開いてても、問題無しだけど、、、排圧が ぞんぶんに掛かると思われる高速走行と、高回転で引っ張っての走行、フロントが浮かない程度のスタートダッシュなどを繰り返し 80キロほど走行。ラジエーター下から、覗き込んで見たが、溶接した部分は、無くなってませんでした。排気漏れもなさそう。パワーボックスパイプの重量が数グラム増えたのと、パイプの内径が歪なのと、一部細くなっているのだが、ノーマルパワーボックスパイプと 最高速はメーター読みで、変わらないという結果新品買う半額の値段で ・・・