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泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
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泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
走行中、リヤブレーキが効かなくなり、なぜ? 停車して リヤホイールを確認したら、リヤホイールブレーキ側に、ビニール袋が巻き付いていた。 巻きついているビニール袋を除去したので、リヤブレーキを数回踏んで、あとは走行中に自動調整するだろうと、目的地に向かった。 しかし、リヤブレーキが効かない。 仕方ないので、ホイール外して確認しよう。 ジャッキアップして リヤホイール外して リヤキャリパーを確認した。パッドが斜めになっている。おかしい。パッドを外してみたら、キャリパーの中に ビニール袋が詰め込まれていた。 これを除去したら、大丈夫!と思った その時!
いきなり繋がる症状のあったクラッチインナーハウジング簡易旋盤(電動ドリル)で、削ったモノ。 そして、先日下ろしたエンジンに使用していて、滑っていたため 1週間で交換した フリクションプレート、焼けたクラッチディスク。ダメ元で、加工してみたモノを セカンドエンジンに 組み込んでいます。 あまりにも、普通に乗れているので 忘れてました。 いや 他のトラブル(シフトペダル)で、気が回って無いのかも 知れないですが。
ちょっぴり焼け気味のクラッチディスク交換から6000キロほどしか走ってないが、中華 安物フリクションプレートの急な激減りで、滑ってしまった。これって、再利用出来ないのか?さすがに そのまま使うのは 滑る可能性は捨てれない。 ふと思い付く!耐水ペーパーで、表面均したら使えるのでは?
先週交換した安物中華フリクションプレート焼きの入ったクラッチディスクとの相性が悪く 高回転では、滑っている事が判明。まっ、一般的には、フリクションプレート、クラッチディスクをセットで変えるべきなんでしょうが、、、手持ちがなかったし、やってみたらどうなるのだろう?と思ってやってみたら、予想通り滑りました。 滑りを感じた瞬間に、純正品の発注を決意。バイクを止めて ネット発注。便利ですね。翌日 部品が届きました。
オイルを抜いて、オイルフィルターを外して、クラッチカバーを外します。オイルの匂いが、クラッチの焼けた臭いに変わってます。 六角ボルトを5本を緩めて、クラッチスプリングを外して、プレッシャープレートを外します。フリクションプレートとクラッチディスクを外します。
クラッチカバーを開けて、プレッシャープレートの真ん中にあるボルトナットで、クラッチワイヤーの遊びを調整します。クラッチワイヤーのアウターが短い位置で、クラッチが切れるように初期調整していましたが、前回の林道でレバー側の調整ネジでは、これ以上調整出来ない位置まで緩めて、走行していました。これでは、クラッチディスクが減ったら、調整出来ないため、滑るのみとなってしまいます。自走組なので、それは避けないといけません。調整範囲を増やすために、プレッシャープレートのボルトを緩めて 3ミリぐらい外に出して、ナットで、ロックします。
チェーンの清掃を行います。タイヤの下に、百均のブルーシートをひきます。床がコンクリートなので、清掃した液体で汚れるのを防ぎます。（汚れたコンクリートの清掃が面倒なのが一番の理由かもしれない。） チェーンクリーナーを吹きかけて ブラシで汚れを落としていきます。私は、コの字型のブラシを チェーンの内側に当てて タイヤを手で回して清掃してます。 チェーンが数周回った所で、再度チェーンクリーナーを吹きかけて、剥がれた汚れを落とします。 チェーンクリーナーで汚れを落としだあと、ウエスで、チェーンに付いてる液体を拭き取ります。拭きながら、タイヤを手で回す。 エンジン掛けて チェーンが回っているのを拭き取れ ・・・
エンジンオイル交換時期が来ていたのだが、仕事休みの日が雨模様だったので、引き延ばしてきた。天気が晴れなので、エンジンオイル交換決行! 交換する度に、ドレンボルトのマグネットに付着する鉄粉の量が減っている。鉄粉が減ることは良い事だ。 エンジンオイル抜いたついでに、クラッチカバーを開ける。予想していたより、キレイでした。 いやいや、プレッシャープレートじゃなくて! 激安フリクションプレートの状態を確認せねば!
JAPランドさんより着信があった。寝起きでガレージに向かいます。WR250Fの、プラグを交換に立ち会うことができた。人間でいったら、心臓に手を入れるような感じがした。
オイル交換から始まりましたエンスト病の自己で出来る最後の作業となりました。外し等の交換方法は先人者様をググってください。ここでは特に書きません。作業時間は、外装外し7分・燃料抜き3分・タンク及びプラグ外し5分・交換1分・タンク戻し2分・外装戻し5分。オフ車はメンテ性良いですよねぇ。交換ですが燃料タンクを動かす関係でタンク内のガソリンが少ないほど作業は楽です。あとイグニッションコイル外しですがカプラを抜いて30度程度グリグリと回しながら引いたところあっけなく外れました。事前知識で堅いと思い込んでいたので力んだところ、勢い良く抜けたためフレームに中指が当たり1cmほど切れて流血しました。（メッチャ ・・・
先日のタイヤ交換に続きプラグ交換とエアクリーナーの洗浄を行いました。旅先では些細なトラブルが行程の予定を狂わせるので整備は万全に！何事も備えあれば憂い無しです♪
嫁と子供が夕方の散歩に出かけている間の1時間30分。「クラッチレバーホルダー」「クラッチワイヤー」「プラグ」の交換です。※写真を撮ってる暇もない~！レバーホルダーとプラグは、大した事無い作業で完了。タンクを外しているので、そのままクラッチケーブルを交換。取り付け前に、ワイヤーインジェクターでワイヤーグリスを入れ外した通りに取り付け。クラッチ調整の試運転含め、時間内にすべて完了！！通勤車両なだけに限られた時間内の整備は疲れます…
・・・の、準備をがんばりました＜ﾋﾄﾞｲいや、なんか日記ってメンドくさいんでもう整備日記のみにさせてくださいｗエンジョイエンデューロの見せ場はこちら。https://www.youtube.com/watch?v=kPMFtG3DC9YKLX125乗りのサマーさんの貴重な動画ですｗちなみにここ、練習走行開始3分で病院送りになった方が当日いらっしゃいました。正直シャレになってません・・・
こないだ焼いてしまったクラッチの確認を時間があったのでしてみました(^_^;)サイドスタンドで車体を立てた状態でオイルが溢れるコトなくカバーを外せます↑しかし洗車したのに、至るとこに土が…(>_
鳥塚さんのお誘いで、昨日（予選）と今日の2日間は名阪スポーツランドで全日本モトクロスを観戦してきました(ﾟ∀ﾟ)ずっと天気悪いので練習は来週に持ち越しし、上手い人の走りを見て勉強したいと思います(´д｀)モトクロスの観戦は今回初めてになります(*´ω｀*)
昨日の林道ツーリングで汚れた車体をば洗車！って言うても帰りの土砂降りで泥がほとんど落ちてます。ラッキー(・∀・)ただチェーンは確実にダメージ受けてるでしょう(笑)という訳でちゃんとゴールドにもどるように洗浄しキングスターホワイトチェーンルブにてグリスアップ！パーツクリーナーが２本無くなりました(~_~;)T63もいい感じに皮が向けてます！インプレですが（ここで？）オフを走る際はFタイヤのTWよりグリップあるのでフロントが滑る滑る(Ｔ▽Ｔ)前後供TWのときには無かった恐怖感(笑)しかしフラットダートではリアスライドのしやすさにビックリです！滑り出すぞーって瞬間がわかりやすくなんか気持ちいいです。 ・・・
