ゼログラビティのスポーツツーリングを取り付けており、シールドはノーマルよりも高くなっていますが、私の座高が高めのため、ヘルメットへの風当たりが強めとなっておりました。Wishで安価に販売してたのでどんなもんか購入してみました。作りもしっかりしており、可動部の動きも不具合は無く、価格以上の品質でしたので昨日取り付けて走ってみました。写真の様に上方に延長して走行してみました。強風の中での試走となりましたが走行風のヘルメットへの当たりはほとんど感じませんでした。しかしながらゼログラのスクリーンの厚さが薄いためスクリーンが歪んで左右、上下に揺れてました。制限速度内であれば怖さを感じることは有りませんが ・・・
2月13日の地震で壊れたパニアケースは、ヒンジ部分が割れ、キーが回らなくなったので使用できなくなりました。右側は使用できますがこの際セットで交換することにしました。装着しているパニアホルダーに取り付け可能でお手頃な価格のケースと言う事で写真のGIVI E22N を購入しました。並行輸入品とのことでしたが価格が安いので即決しました。
12月5日車検有効期限が切れるバン助のユーザー車検に行ってきました。今回は、フロントタイヤ交換、フロント右キャリパーブレーキパッド交換、リヤブレーキパッド交換、前後ブレーキオイル交換、クラッチオイル交換等何時になく交換作業が重なり、車検らしい車検になった気がします。ブレーキの引きずり対策として、キャリパーシール交換も予定してましたが、交換後のエア抜きが上手くできないとブレーキの利きに影響するので、車検に合格し帰宅後の本日、実施しました。前回検査場から貰った「ユーザー車検の流れ」に従い、6番窓口の角の棚にある用紙を貰い、7番窓口で検査手数料・重量税印紙を購入し、用紙に貼付します。
以前から後輪の跳ね上げでトップケースの下部やナンバープレートが泥で汚れてしまうのが気になっていました。リヤフェンダーの延長なども考えてみたのですがバンディットのフェンダーは、複雑な造形で簡単には延長できそうになかったので、今まで諦めていました。CB1000Rがデビューし、こんなスタイルも有りかなと思い、マッドガード探したら見つかったので、中華製ですが値段も安いので買ってみました。バンディットは、ノーマルのフェンダーが有るので、ゴチャッとした感じになってしまいましたが取り合えず使ってみます。
イメージチェンジと言うほど変わっていませんが、ホイールにラインテープ、アンダーカウルにカラーテープを張ってみました。灰色（パールムーンストーングレーと言うらしい）一色のカラーでちょっと飽きた感があり・・・・やってみた。テープなので直ぐ剥がせるからと思い気軽に張ったのですが、出来は、ホイールテープは歪んでいるし、カウルのテープは、気泡が入ったりで、イマイチです。でも、遠目で見ればそれなりか・・・・自己満足・・・・・してます。
昨年12月に行った北米仕様化？です。フロントフォークにリフレクターを付けただけなのですが、黒が基調の車体にアクセントになったかと思います。詳細は、下記Linkをご覧ください。http://minkara.carview.co.jp/userid/1056967/car/1437224/3021366/note.aspx
バイクは乗るだけでなく、バイクいじりの楽しみが有るから止められないんですが、バン介は７Ｆの様に気軽にプラグ交換やサスの取り外しが出来ません。でもフルカウルなのでカウリングの磨きをしてみたのですが、ワックスを塗っても隙間に入ったワックスが白く残り拭きとるのが一苦労です。ネットでガラスコーティングと言うのが有る事を知りましたが、ショップに頼むとかなり高価でした。自分で出来るセットとかあればと探していたらＣＲ-１と言う商品に辿り着きました。今日、仙台泉のナップスで講習会が有る事を知って行ってきました。
R＆G製フェンダーレスキット納期約半月。１、シート外し、バッテリー、車載工具取り出す２、ECUをフェンダーから外す （コネクタは抜かない）３、GIVIトップBOXステー外す４、ピリオンライダーハンドル外す５、シートロックをフレームから外す６、左右フレームカバー外す７、プッシュリベット４個外す８、テールランプバルブ抜き取り、シートテールカバー外す カバー左右内側に嵌め合い箇所あり注意９、ウィンカー外す10、ライセンスランプのコネクター外す11、バッテリーBOXのタッピング２本とリレーを取り去る12、下からABSカバー外す（タッピング２本、ボルト１個）13、フェンダーを留めているボルト４個取る ・・・
写真は、バンディットのスズキ純正トップケースキャリアのケース取り付け部です。前側の取り付けステーは、シート部分にはみ出しています。パッセンジャーが身長１５０センチ台なら窮屈感を感じずに着座出来ますが、１６０センチ台以上は、チョット窮屈な感じです。シートの取り付け、取り外しもやり難いです。
ラジエターに虫が、付いて結構汚れます。エクステンダーフェンダー取り付けで泥の付着は、かなり防げるのですが、虫までは防げません。そこでラジエターガードの取り付けですが、機能の割には高価ですよね。そこで自作することにしました。実は、写真の様に昨日、既に作って取り付けています。取り敢えず作って取り付けたラジエターガードです。所謂、試作品です。
バン介のフロントフェンダーは、多車種同様短い。短くてもはね上げた泥を簡単に落とせる構造ならば、なんの問題も無いのだが、チョットした濡れ路面を走っただけで、エキパイ、ラジエターまで泥が跳ね上がり、真っ白になります。しかも、ロワーカウルを取り外さないと掃除ができない。何より、長期にわたり泥水が掛かれば、ラジエターが痛むのは、間違いないのでどうにかせねば・・・と言うことでフェンダーの延長を考えました。ネットで調べパイツマイヤーカンパニーのエクステンダーフェンダーにたどり着きました。写真が、届いたフェンダーです。
雨で給油に行けず、先日購入したパーツ１．スクーターにも取り付けているナックルガード（SKYWAVE用）２．ミラーをナポレオンのカウリングミラー３．シフトペダルのラバーを「タツマ 痛くないシフトペダルゴム」を取り付けました。詳細は、下記リンクをご覧ください。
オークションでダメ元で入札したら、新品にも関わらず新品価格の1/3程度で落札できてしまいました。届いた商品を取り付けようとしたら・・・取付ステー位置が合いません。もしかして、1250F用は型番が違う？ネットで調べてみると、見事に違っていました。購入したのは、同じバンディット1250でも FではなくSだったのです(;^_^A返品も交換も出来ませんので、オークションに出そうかとも考えたのですが、取付ステーだけの問題だけみたいなので、工夫して付けちゃうことにしました。
某オークションで送料込で500円弱で購入したリムステッカーを貼ってみました。脱脂して、水貼りです。純正デカールも青、タンクカバーも青、リアのスタンドのガイドも青なので、リムステッカーも青にしました。
ネットでたまたま純正デカールを貼っている方のブログを見つけ、アクセントになればと思い即注文しました。貼付けは、普通の水貼りですし、デカールキットのお値段も、2，500円弱とお手頃。純正パーツなので、バイク屋さんでも用品店でも注文できますし、取りに行けば送料も必要ありません。私は、他に自作のステッカーを貼っており、ちょっと角度が微妙に違っていますが、良いアクセントかと思います。
Web!keはFRP＆カーボンのインナーフェンダーしか見つからず、ABS製を探していて見つけた、Puig リアインナーフェンダー 強化プラスチック（ABS樹脂）製です。他社製品の様にチェーンカバーも短くなく、値段も安くて気に入っています。
立ゴケでカウルの損傷を防ぐ事を目的に、R＆G クラッシュプロテクターを購入しました。他に同様の物は、ドイツMOTO TECHNIK社製の物があるみたいですが、 ちょっとお値段は高くなりますが、R＆G クラッシュプロテクターにしました。注文から、納期が約２か月との回答がありましたが、1週間ちょっとで届きました。カウルからの飛び出し量は、左右それそれ約８cm程度になります。ウィンカーより、ちょっと広い感じです。たぶんこれなら、立ゴケ程度であればカウルに損傷を与えたり、ラジエターへのダメージもないと思われます。（コケた場所に何かあり、直接カウル等にあたらなければですが・・・）
このバイクのカウルって、なんか殺風景！隼みたいな派手なのはいらないけど、なにかワンポイントになる様な流用出来るグラフィツクは無い物か？ピンスト入れようか、それともバンテッド６５０Ｆのグラフィツク取り寄せようかって物色してたら、見つけてしまいました！納車された時にはありませんでしたが、同じ様な意見が多かったのでしょうか？スズキバンテッド純正オプションからでててるのを見つけ、ウエビックさんで買いました！少し貼るのにコツ（自分で車のウインドーフィルム貼れる人は問題無し）が要るけど雰囲気が、ガラッと変わって良い感じになりました。
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