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明けましておめでとう御座います今年もよろしくお願いいたしますという訳で元日朝の始動時の水温は－4.8度・・外気温はいったい・・ではありましたが恒例の初日の出を拝みに行ってきました今年は綺麗なご来光を見ることができて満足です
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明けましておめでとう御座います今年もよろしくお願いいたしますという訳で元日朝の始動時の水温は－4.8度・・外気温はいったい・・ではありましたが恒例の初日の出を拝みに行ってきました今年は綺麗なご来光を見ることができて満足です
大きな作業も終わって、日記もまた冬眠に入りそうだけどもう一つだけ記録をフロントをWディスクにしたときにブレーキレバー周りは 3型カタナのものを流用してた。前にも書いたのだけど、ストップランプのスイッチがレバー組み込みのものだったり、今後の維持、メンテのしやすさを考えて汎用の高い部品に交換しておくことに
弐号機用に探してて見つけた、ヤフオクの GSX1100S用LEDテールランプ現状レンズ傷や塗装の跳ね、ナンバー灯がチカチカ点滅します。LEDは一応点灯OKでした。ってやつ、これ以前直した奴と症状が全く一緒じゃね。でも GSX1100S用ってことで設定価格が4000円以上とか高スギ
ひとまず終わったエンジン換装なんだけど青JAZZさんがひとりでやってると聞いて、なら降ろしたエンジンを移動元(弐号機)に戻しついでに、やってみようかとん~と、考えて奥様に手伝ってもらったのが、ジャッキに載せて差し込むときと、差し込んだ後になるべくフレームに当たらないように支えてもらったことなんで、フレームには養生してがっつり当ててしまおうと・・・正直、綺麗なエンジン入れるときにこれぐらいしとけって話だよなって思ったのは内緒(笑)
あれ？、前日と写真が変わってないようなはい、今日は始動確認して、外装を取り付けて完成！の予定だったんだけど・・・冷却水入れて、オイルも入れて、ガソリンも充分に落として、さぁ始動！って思ったら、スタータースイッチを押しても、うんともすんともまじ？？？
エンジンを積むことができて、最大の山場は越えた感はあるけれど、再始動するまでは安心はできない。でもって、やっぱり、ばらすより組むほうが圧倒的に時間が・・・ポイントカバー、ジェネレーターカバー等いいとこどりしたり、あれこれ手直ししながら作業してたら、三日目もここまでで終~了~
載せ替えに向けてバラしつつ、まずは今のエンジンを降ろそうと作業開始。にしても普通に乗れてるバイクをばらすのはいつもに無く気が重い(笑)カタナをメンテし始めたときに買ったクーラントも、(薄めて使うので永遠になくなりそうになかったけど)今回抜いた分を補充費したらいよいよおしまいかなぁ。
弐号機のエンジンのほうが、静かで圧縮もあって調子が良さそうなので、載せ替えるべく銀化塗装に出したのだけど・・・どうやって載せようって、思い悩んでるうちに半年放置(笑)今年のゴールデンウィークは子供たちの帰省も、出かける予定もないので、そろそろやらないとね(#^.^#)
シート裏側を加工して収納スペースを拡張したのですが、このままでは荷物が隙間から落ちてしまいますそこで車体側に枠を設置するわけですがノーマルシートを組む際には外せるように脱着式とします使うのはスタイロフォームにアルミテープで養生してＦＲＰを貼っていきます
先日の安納芋リベンジを見事？？果たして帰宅後webikeを眺めているとカスタムＨＡＣＫとやらの日記が目に入りましたそこである方のカタナの日記を読ませていただいたのですが・・・・・・・・・・・・！！！！久々に衝撃を受けましたこの写真カタナのシート下ですうちのカタナもシート下スペースは拡張してあるんですがまさにケタ違い！！安納芋の持ち帰りに悩んでいたなんて嫌になるくらいの衝撃でしたシート側の加工状況が気になりコメントをしてみたところ参考写真をいくつかいただいたのですが・・・
Tポイントも溜まってたし、必要かなと思ってたものをYahooショッピングのGarage.comさんで買ってみた木曜に発送されたのに、着日が土曜日って、どこから発送？って思ったら、沖縄だった(笑)で、土曜日の午前中に届くのをいいことに、外で作業中に秘技「玄関前受け取り」
お盆休みあたりから気温が異常に高かったたのと、来客と遊んでて作業してなかったんだけど、この頃になってやっと涼しくなってきたので、再開とこの間の記録の再開(笑)で、取り敢えずジャンク 400Sカタナの部品で250Sカタナとの違いを記録。手始めに、クーラントのリザーブタンクインパルスとか400Sは、エンジンの後端とフレームの間に隙間があるようで、そこに注水口付のリザーブタンクがはまり込むらしい、が、250Sは隙間がないのでつけられない。400のほうがエンジンがコンパクトなのか、ピボット位置が後ろなのか・・・
梅雨明けと同時に灼熱の日々になり参っている今日この頃・・・連日の35度超えはさすがに堪えますね・・・快適なのが通勤時ってのが切ないところ早く目が覚めてしまうのも（年のせい？）切ないですがわざわざ遠回りして流してしまったりしてますまぁストレス解消にはちょうどいいんですけどね
今週末は、入手、整備したもののフィッティングをシフトインジケータの準備LEDテールの仕上げと、取り付けシート周りの調整、などなどということで、地味な作業ばかりで書こうか迷ったけどまあ、備忘録ということで(笑)
GS650G カタナのテールランプGSX1100S カタナのテールと同じものだけど、中古価格がめちゃ安いのでこっちで。が、ちょっとだけ違うとこもあるのと、こっちのほうが程度がいいので取り換えつつ、LED化の確認もしてみる。
弐号機のエンジン、それはフレームに載せる前の話だけどカムカバーを外そうとした時、ここだけ硬くて、ちょっと強めに力をかけたらパキッと折れた orzうまく取れる気がしないんで、見ないふりを続けてきたのだけどいよいよ・・・
寄せ集めでできてる弐号機タンクキャップ、シートロックはGSX400Sカタナのもの(だったと思う:笑)当然このままだと常に二本のキーが必要それは面倒なので夜な夜な、以前やったように分解して、メインキーで開くようにワンキー化してみる。
連休中に抽出した不備、不足の対応とその後の進捗をフロートチャンバーのガスケットを全交換クラッチレバー、アクセルスロットル周りも入手したのでワイヤもセットしてキャブ装着。
前回、削りに削ったアルミカラー。シャフトに取り付けるとこんな感じ、すっかり見えなくなりました。アクセルシャフトの先端にフックをつける場合、どうしてもシャフトナットの高さ分だけフック全体が横に張り出してしまいます。するとスタンドの幅が足りず、いっぱいにＶ字アダプタを広げたとしても写真のようにＶ字とフックの中心がずれてうまく乗らないのです。結局、最大までアルミカラーを削っても「まだ張り出しが大きい状態」でした。
