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スマートフォンをナビとして使うためにスマホホルダーを装着することにしましたが、ハンドル周りはギチギチに物が集まっていて取り付ける余裕がありません。ナップスで尋ねたところ、ステムに挿入するタイプも取り付け不可とのことで南海部品に行ってスリムなハンドルクランプを買ってきました。六角レンチが入らずに四苦八苦しながらもなんとか取り付け完了。周囲のパーツとの摩擦ですでにクランプの色がハゲていますが、特に気にせずに使っています。
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スマートフォンをナビとして使うためにスマホホルダーを装着することにしましたが、ハンドル周りはギチギチに物が集まっていて取り付ける余裕がありません。ナップスで尋ねたところ、ステムに挿入するタイプも取り付け不可とのことで南海部品に行ってスリムなハンドルクランプを買ってきました。六角レンチが入らずに四苦八苦しながらもなんとか取り付け完了。周囲のパーツとの摩擦ですでにクランプの色がハゲていますが、特に気にせずに使っています。
1.【簡単な自己紹介】現在の愛車紹介：GSX250S カタナカタナ250は2台目です。その間にエリミネーター250SE、ホーネット250に乗りましたが、10数年経って鈴菌が再発。見事カムバックを果たしました。愛車が可愛くて仕方ありません（笑）普段のバイクの楽しみ方なかなか乗れないのにサイドスタンドが甘く転倒させたり、整備中に工具で傷つけたり、久しぶりに走ればエンジンが3発になったり、ガソリンの入れすぎで給油口周りの塗装が剥がれたり…ほぼ自分のせいで起こるトラブルの対応に追われるバイクライフですが、きっとそれこそが楽しいのでしょうね。
カタナ弐号機、要は二台目を手掛けるにあたって、同じ部品で作っても面白くないので、できれば新しいものにトライして、壱号機に適用、お古を弐号機にあてたいところ。ということで、前回はシートの突き出しをしたのだけど、今回は、前から気になってた、こいつハイスロを付けてみることに
グリップヒーターを付けて気がついたのですが、いつの間にか私のカタナのコクピットは交換＋磨きで結構きれいになっていました。全体がキレイになってくると古ぼけたパーツが気になってくる･･･という「あるある」にハマり、ついに最後の難関だったスイッチボックスに手を着けました。何が難関か、というと「塗装できない」という点です。写真の通りONとかPASSとか白文字が書かれています。この文字を個別にマスキングするのは現実的ではありません。かといって全て塗りつぶすのも忍びない･･･という状態でした。実はこのパーツ、まだ純正で新品が手に入ります。ただ、両方で18000円くらいします･･･これはキビシイ。結局、状態 ・・・
毎年この時期に悩んでいたグリップヒーターですが、ついに購入しました。DAYTONA ホットグリップ ヘビーデューティー ビルトイン4Sn です。決め手となったのは「スイッチ内蔵」ということ。グリップヒーターはスイッチ外付け製品が少なくないのですがカタナの場合、セパハンのためハンドル回りにスイッチを取り付ける余裕がありません。またデザイン的にもイマイチです。以前にもキジマ製などでスイッチ内蔵はあったのですが、左スイッチボックス側にもう一つ幅1.5cmくらいのスイッチボックスが付くような形のため、握る部分の全長がその分だけ短くなってしまう形状でした。それを一気に解決したのがこの製品、スイッチ部も含 ・・・
ご無沙汰しておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？本題に入る前に、まずはTDR、サスペンションのOHが完了したとの事で、仕事帰りに引き取って参りました。まだまだ治すところがタップリですが、サスペンションは完了しました。(;´∀`)=З
これはさすがに、250Sカタナには、でかすぎるんじゃないかって、ずっと思ってて、やってなかったんだけど・・・よくよく調べると、GSX250Eとか400Eとかも同じウインカーなのねじゃ、いいかってことで1100Sとか750Sで探すと高いので、GSX400Fとかでやっすく調達(笑)
両側アクロスのアウターチューブと、GSX1100Sカタナのインナーチューブそしてアクロス前期のホイールで構成されたGSX250S Wディスク仕様以前からアクロスの部品を使ってWディスク化するとホイールセンターが数ミリずれるという話があったのだけど、ずれるずれるといいながら対策した例が見つからず、ズレが微妙で確認しずらく、実際見てもわからないし、普通に乗れるので無視してたのだけど・・・
さて、残りのもう一本のオーバーホール小菅村リベンジが失敗に終わって、時間ができたのでオイルシリンダの回り止めをちゃんと用意することにブツの検証用に対辺20mmの高ナットとか買ったので、これを使って工具を自作、これでがっつり規定トルクをかけて締結できた。(はじめからそうしとけって話だけど)
よくわからない部品流用について検証まず径違いのオイルシリンダーのピストンリング今回のピストンリング外径 φ29mm くらい厚さ 2.1mm、高さ 3.0mmGSX250Sカタナ、アクロス純正部品 51196-13A10外径 φ32mm くらい
不足部品も届いたので、パパッと組んでしまおうと、定時退社後に作業開始まずインナーチューブの先端のスライドブッシュを新品に取り換えてオイルシリンダ(シートパイプ)のピストンリングも取り換えて？？？ここで問題発生、なんか径が違うんですけど・・・
何度か走って確認したときには問題なく、本気で使う気になったので塗装にだした、両側アクロス流用のWディスク仕様フロントフォーク塗装も完了し、再組み付けて、また何度か走ってふとみたら、右のフォークからオイルが染み出てる、なんだよ~ orz試しに綺麗にしてベルハンマー噴いて(笑)漏れてこないので乗ってみて、それでも漏れてこないのでOK！って思って、数日置いておくと一定量染み出てくる、みたいな感じ。
現状の(一般的な)左カタナ、右アクロス流用に対し、今回、手に入れた フロントWディスク化部品が左右ともアクロス流用で仕様が違うことがわかり、しかも状態が良さそうってことでとりあえず交換して走ってみた~い
組み上げた弐号機のフロント周り実はこれヤフオクで4か月もの間、売れずに値段も下がりに下がって、いよいよ最終処分状態の6千円台にまで落ちたのを連休直前に落札したもの。外で作業中に届いたんでそのまま開梱、奥様が見る前に速攻組み付けて前からあったことにしちゃった(これひょっとしてバイクいじりアルアル？笑)
特に困ってはないのだけど、今の燃料コックは結構つけたり外したり当然古いものでもあるので、そろそろメンテできるようにしておかないと、とは思っていたのだけど純正はバラ売りないしで、調べていったら一式 モノタロウでそろったので買ってみた(笑)ちなみに写真は、左が現状のGSX250Sのコック、右がGSX400Sの中古タンクについてた燃料コックほぼ同じだけど、唯一負圧ホースの取り付け部の向き(内部のダイヤフラム部も？)が違うこれが、250と400の違いなのか、年式によるものかわからないけど・・・
250Sカタナのキャブで探すと結構高値なんだけどバンディット 2型のキャブが1000円だったので手に入れてみた。実際ほしかった部品は、以前、キャブの油面調整をしたときに、誤って倒し、負圧ホースの取り付け口を折ったダイアフラムカバー新品取ると3千円ちょっとするし
本気で走り出してみて、いろいろ出てきた気になるところを改善すべく・・・これまで入り口から出口までいろいろ触ってきたけれど最後に残った、エアクリーナーエレメントを疑ってみる見た目そんなにボロボロでもないけど、色は茶色これは交換しますかってことで発注をしたけど、届くまでの間手っ取り早く、外してフィルターレスで走ってみる
リアブレーキの効きがイマイチなので、予備のディスクと交換したりエア抜きをしかりとやりなおしたりして、そこそこ効いてる感がでてきたのだけどフルードはどこも漏れてないけど、どこか圧がかかりきってないようなそもそのエア抜きの時、マスターシリンダーをシュコシュコしても、フルードがいったり、戻ったり・・・
