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2023年5月4日 リトルカブの排気音がおかしいので覗いてみたら、根元に亀裂。リトルカブのリヤタイヤ交換の時に横着をしてマフラーを外さず作業したらしい。人に任せるとこうなる。 もちろん純正新品は廃盤なので、中古を探す。HM GCN K1
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2023年5月4日 リトルカブの排気音がおかしいので覗いてみたら、根元に亀裂。リトルカブのリヤタイヤ交換の時に横着をしてマフラーを外さず作業したらしい。人に任せるとこうなる。 もちろん純正新品は廃盤なので、中古を探す。HM GCN K1
75ccライトボアアップ＋ハイカムシャフト＋ノーマルキャブで十分満足していましたが、久々に刺激を求めポチッとしてしまいました。取り付けは、リトルカブ純正マフラーステーをそのまま使用するだけで、ポン付けできました。ブレーキペダル、キックペダルはギリギリ干渉無しでした。結果、アクセルの付きが良くなり、元気よく坂道をのぼるようになりました!ここまで期待していなかったので、とても満足しています。おすすめです!
素人がいじり過ぎたのか、3速で伸びが無く4速で失速しだしました？その後スプロケット前後ノーマルに戻し、パワーフィルター、マフラーも戻したが、変化無く、バッテリー、プラグ、強化クラッチと交換して診ましたが変化無く、何故?カスタムって楽しいけど奥が深くお金も架かるでも楽しい!
一昨日、「カブちんのエンジンから変な音がする」と、新年の初登校から戻った次男が訴えるので、エンジンをかけてみるとそうでもありません。思い当たることと言えば、正月休みに家に持ち帰ってチェーンを張り直して注油したことくらい。よくあるパターンは注油して動きが良くなったことによって、ジグザグだったコマが伸びたような恰好になり、チェーンケースにでも干渉しているのでは？と勝手に決めつけてチェーンを見ると、確かに年末に張った時よりも遊びが多くなっています。でも、チェーンケースに干渉するほどかなあ？と思いながら再調整。そして昨日、やっぱり変な音がする、と言うので、今日は少し走って確認してみると、確かにエンジン ・・・
購入後、初めてキャブを開けてみた。予想とは裏腹に、ヘドロは無かった。しかし汚いものは汚かった。。。エアクリーナーのエレメントは新品に交換。ジェネレータカバーを外して研磨x3。青帽の効果は絶大で、鏡面になった。
（写真は90度曲がっています）AA01リトルカブなので、キャブ交換（PB16）で一時不使用となった純正キャブヒーターを移設。純正の優れた機能は使わないとね。カラーは岩田製作所（IKS） セットカラー セパレートカラー（黒染め） SCSS1815Cをチョイス。調べた甲斐あってポン付け~~~！どんだけ~~~！寸法は完璧だったのにこの位置は締めすぎちゃまずかった事にいまさら気付く、カラーをがっちり締めるとスロットルワイヤーが動かない！やや緩めで固定してとりあえず落ち着く。動作確認は11月あたりにならないと作動しないっぽい。
キタコ75ccボアアップにバッチリマッチングします。ノーマルエアクリがそのまま使えるし、ガチでオススメです。工賃を浮かせる為に取り付けは自分で行いました。ガスケットリムーバーなども購入しようと思っていましたが、それほどこびりつきも無くまたカネが浮いた、ラッキー。取説だけでは細部の理解が難しく、経験者のブログなどを見ながら何とか成功。経験者のレビューどおり、社外マフラーにしていた私もエアスクリューの調整だけで簡単にセッティングが完了してしまいました。キャブが13→16φになっただけで本当に安定して乗りやすくなります。＊AA01なのでキャブヒーターの配線を一旦保留（インシュロックで結線）にします。 ・・・
比較的静かなキタコのキャブトンマフラーを買おうとしていたのですが、こちらの商品名に吊られてポチリ。ワンオフで、4週間かかるとの情報でしたが2週間で完成し、発送時に水本さんからパンチの効いた関西弁でご連絡をいただきました。?(^o^)／プレーキペダルとのクリアランスが0.5ｍｍもしくは0ｍｍでギリギリでした。付属のバッフルを付けていますが回転を上げればかなりの重低音です。カン高い音は皆無。ドッドッド！ど大型車のようなシブい音がするので走行すると歩行者の方が結構振り返ります。「サイレント」なのはアイドリングのみ。やはり水本はデカい音でしたね。キタコ製ボアアップキットとハイカムを組んだときのセッティ ・・・
ヤフオクで送料込み ＼420 ！クルマで効果を感じていたのでカブにも施工。Ｍ8とＭ6で端子を加工してもらったのでボディとマフラーガードのネジのポン付けでした。ルックスは↓になってしまいました。効果はあまりわかりません。49ccじゃ無理か~~~！Oh ！プラシ~ボ
少し前の話ですが某オクでPD22を調達していました。インマニは以前タイカブタイプの物を入手していたので流用する算段で。ただし装着にあたってはポン付けだとヘッドにキャブ自体が干渉してしまい不可能で。それにせっかく魔改造したノーマルエアクリも使いたかったので、スペーサーを追加する事に。予想はしていたのである程度の算段はできていたので、これも用意してあったアルミの20mm厚の板から切り出しました。写真はざっくりと切り出した所。内側をなるべく丸くして、合わせ目は面取り。外側は軽く磨いて装着です。
