○フロントスタンドが邪魔昨日は夕方で気が付きませんでしたが、フロントスタンドとタイヤが接触してフォークがフルボトム状態に出来ませんでした。そこでジャッキスタンドで車体を支えてフルボトム位置までタイヤを押し上げてロッドケースガイドをレンチが掛かる位置まで上げておきます。
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○10mm厚アルミ材で練習続き8mm厚から10mm厚のアルミ板に変えてリコイルの練習を兼ねたネジ山の部分修復の練習を続けます。まあネット上でも事例が見当たらないので部分修復は出来ない可能性が高いですw。手元のパイロットタップの形状とタッピングしたネジ山の状態をじっくりと確認します。パイロットタップは元ネジM10のガイドにしたテーパー状のタップですから食付きの長いタップと同様です。ネジ山をM10タップ部が通過してリコイル用のタップ刃が加工部分に達してもテーパー部分が元ネジの3回転分をのネジ山を潰している感じです。これだとインサート終端からM10部分の3山分がテーパー状でインサートが少しでもテーパ ・・・
〇購入動機2015年にOGK KabutoのRT-33を購入して3年が経過しました。アクションカメラをマウントしたりインカムを装着したりしましたが、元から軽量のため負担は感じませんでした。3年も経過すると内装が少々緩くなって少しずれる様になってきました。耐用年数も過ぎた事だし新しいのを探す事にします。〇選択条件RT-33の時はサングラスを毎回掛けてましたが、脱着の手間や弦がこめかみを圧迫しないフィッティングするのも面倒です。そこでサンシェード付きを条件に探す事にしました。サンシェード付きはSnell規格は兎も角日本のSG規格やEC規格のECE22-05認証済みのものが前提です。ただし外国製は帽 ・・・
○955i with BPF完成年が明けて1月も下旬になって955i with BPFが漸く形になりました。まだ走らせていませんけど。CBR900RRのステムを移植したいから始まり、スピトリ1050フォークに寄り道して、KawasakiのZX-10RのBPF(BIGPISTONFORK)をSUZUKIのハヤブサステムと組み合わせる。に行き着くとか思ってもいませんでしたが(笑)。試行錯誤しつつパーツ流用で組み上げたせいか手間取ったり失敗したりしましたので、最初の試走は神社までお祓いにでも行きますかね?w。SS用のBPFが955iには仕様がハードに感じるのでまともに走るまでには更に時間が掛かりそう ・・・