○電圧計装着走行中のバッテリー電圧確認のためbb1に装着していたAquaprovaを955iに移植しました。一般道での走行時は充電電圧は問題無さそうでした。これで高速道での走行時の充電電圧を確認する事が出来ます。
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〇オイル交換前回の交換からまだ3100kmしか走っていませんが友人に勧められて新しく試したプライベートブランドオイルの状態確認に早めにオイルを交換しました。オイル2.7Lとアルミワッシャも交換しました。3000km走行した感想は15W-50のMotul300Vより全般良いフィーリングでした。粘度が硬すぎたんでしょうね。また過去にMotul3100/カストロール5W-40よりもエンジン振動・始動性・シフトタッチも改善されています。低価格のVHVI基油ベースですが感覚的には全化学合成オイルとそん色ありません。今のところ短期間でのエンジン自体への影響は見られません。ただし大手メーカー製と違い基油+添 ・・・
T595/955iは1997年式から2001年式のT500/955i系は細かくパーツの変更が施されています。全てユーザからの不具合報告による改善となります。・燃料タンクの金属カバープレートのネジ数変更アチェルビス製の樹脂燃料タンクの金属プレートから燃料漏れした様でT595系から955i系に変更になった際にネジ数が増えています。自分のは燃料タンクの金属プレートも頻繁に開ける事も無く三代目のは65,000km越えても問題はありませんでした。・初代T595は赤タンク(10本):事故で破損・二代目T595は黄色タンク(10本)・三代目は赤タンク(10本)・スピードトリプルは核紅タンク(14本)
10ヶ月と4000kmを経過しエンジン振動も若干気になったため、新しいオイルに交換しました。同じく互換フィルター(モノタロウ品)交換も実施。若干鉄粉が出てる模様。オイルはまとめ買いしたMotul300Vの最後の3缶。これにAN(アルキルナフタレン)を5%強追加しました。Motulなど全化学合成オイルで使われるエステル系と同じ基油ですが、本来なら始動性の悪化するもっと寒い時期に粘度調整剤と一緒に使おうと思っていました。随分と暖かくなってしまったせいで取り敢えずANのみ追加しました。単価としては一番高価なんですけどね(^^;。オイルレベルを再確認する時に粘度調整剤も添加しようと思います。