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TEは、リアを持つところがなく、スタックベルトも付けるところがない(知らないだけ?)ため、PRO CAKENのグリップを装着しました。マフラー固定ボルト位置なので、しっかり装着できました。
TEのオフロード筆下ろし。ステアリングの安定性やサスペンションの追従性が別次元です。ロードを走りすぎてブロックタイヤが変な減り方をしてしまったので、もうそろそろ交換した方が良さそうです。仲間のFEと一緒に。
純正チャンバーガードがチャンバー代ほど高価なので、安価なチャンバーガードを装着しました。金属同士が触れないように、耐熱ゴムを付けましたが、いつまで耐久性があるかです。
まだ800kmくらいしか走ってないのに、エンジン下のオイル漏れが気になってました。最初は分離給油の2stオイルを給油中、オーバーフローしたためと思っていましたが、原因はミッションオイルの入れすぎと判明しました。オイル注入時、オイルフローボルトで確認せず、何も考えずに規定量入れていたので、今日オイルフローボルトから不要分を約100mlを排出しました。モチュール300Vがもったいないですが、仕方ありません。
スイングアームガードを装置しました。梅雨時期に着々と外装仕様を変えてます。タイラップだけの取り付けなので若干心配です。そういえば、フロントフォークガードも付けました。こちらはマジックテープ付けなので超簡単です。
退院後の試乗も兼ねて、いつものざまナプから宮ヶ瀬湖へ行きました。好天に恵まれ、パーキングもオープンしてました。2stなのにこんなにトロトロ運転でいいのかなぁ、というくらいのんびりツーリングでした。これもインジェクションのなせる技なのでしょうか。プラグは確認しておいた方が良いですね。
原因不明のサブフレームクラックが右側のフレームボルト取り付け箇所に入っていたため、交換してもらいました。左右別々のサブフレームですが、左右両方替えてもらいました。もちろん乗り心地は全く変わりませんが、安心しました。
納車時から、樹脂製サブフレームにクラックがあったことが判明。販売店が良心的で無償で交換してくれることになりました。ので、しばらく入院です。
ならし運転終了とし、ミッションオイル交換しました。町乗り走行で562kmですが、マグネットドレンボルトに黒いカスがたんまり付いてました。交換後は、シフトの入りも良くなり、交換効果は体感できました。
デイトナの薄ーいスレンダーUSB2ポートを装着しました。確かに本体はどこに付いているかわからないくらい薄いです。しかし、メインKeyのないハスクバーナなので、電源をポジションランプから分岐し、変圧器やヒューズをカウル内に仕舞うのが大変でした。
純正アルミハンドガードが高価なので、転倒する前に、アチェルビスに交換しました。純正より剛性度はないと思いますが見た目はとりあえず満足。
関東ローカルのホワイト餃子を、コロナの関係で、冷凍テイクアウトしました。
まだ桜並木は二分咲きくらいです。でもハスク初のオフロード10m走りました!?芝生ですが。なかなか筆下ろしができません。。。
いつもトラックの運転手で賑わっているそばや あさひ。だしと天ぷらが絶妙においしいです。
いつものざまナプ。自粛中でもそこそこ混んでました。広い屋根付き駐車場、コーヒーコーナー、等。行きやすいのかな。
約250kmしか走っていないのに、1ヶ月点検でした。バイクはすこぶる絶好調で、点検も30分で終わってしまいました。シートもローシートにチェンジです。でも高価なオフロードバイクなので、なかなかオフロード筆下ろしができません。
いつものざまナプ。からのリバースオート、からのナップス多摩境。多摩境は新規オープンで混雑してました。が、写真撮り忘れです。TE250iは、2stなのにインジェクションのおかげで、超乗りやすいです。
Warp9 Tubeless SM Wheel Front 3.50x17 Rear 4.25x17 スポークよりインフォメーションが多いのが好き タイヤの潰し具合とかダイレクトに伝わるチューブレス加工の手間なし 掃除が楽ちん やっぱり見た目がイイ ^^
これは7月22日のことこの日は、一週間後に迫ったパワーエンデューロに向けて最後の整備。ゼッケンから付けました。自分はアイアンマンクラスに参戦なので、ゼッケンの色は赤。♯125 かぁ。バイクが125ccだったら、ちょっぴり嬉しい番号だったのかも(笑)
これは7月15日のことパワーエンデューロに向けて、暑さに体を慣らす為の練習3回目。別チームで走るセローチームの後輩二人と3人で、千葉県は成田モトクロスパークにやってきました。成田モトクロスパークは、モトクロスコースの他にエンデューロコースもある。エンデューロコースは、近年ではJEC(全日本エンデューロ選手権)も開催される立派なエンデューロコースだ。自然の山の地形をつかった起伏の他に、人工的に設置した丸太やタイヤ、ガレセクションも練習することができる。
価格種別
本体
価格帯 130.8~138.5万円
136.78万円
諸費用
価格帯 9.83~11.79万円
8.94万円
本体価格
104.5万円
価格帯 104.5万円
―万円
価格帯 ―万円
乗り出し価格
価格帯 140.63~150.29万円
145.72万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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