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だいぶ使って角が丸くなってしまったタイヤ。台風10号通過後のゲレンデコースを走るため、ちょっと悩みましたがリヤタイヤのみ新品に交換することにしました。 今まで履いていたタイヤは、IRC GX20 というFIF規格のタイヤ。FIM規格ということで、グリップ力が心配されましたがとても良いタイヤでした。今回は IRC VE33S GEKOTA という定番のリヤタイヤです。フロントはGX20をまだまだ使います。 ついでにバッテリーも充電。
足付き性向上のため、TEのハンドルバーを約20mmライズアップさせ、その分フロントフォークを突きだしました。ちなみにFEはローダウンサスをインストール時に施工済み。
週末のWEXに向けて整備プラグとミッションオイルを交換して、後は点検など。フロントのスポークの緩みをチェックしていたら、1本が折れ曲がってた。。。今すぐどうにかなる感じではないけど、知ってしまったからには気になる。今回はこのまま行くしかないので、まったり走って、後日ショップにお願いしよう。
ローダウンしすぎて、サイドスタンドが直立してしまい倒れかねないので、ショートスタンドにしました。純正パーツは高価なので、中華NICE CNCのパーツを購入して3cmカットしました。カラーやスプリング取り付けボルトは中華パーツが微妙に合わないので純正パーツを使用。
先週の約500kmツーリングで、純正のメッツラータイヤのフロントがほぼツライチになってしまったので、タイヤ交換しました。タイヤ交換はDIYでできるのですが、疲れるのと、廃タイヤ処理があるので、いつもショップにお願いしてます。
今週は少し遅い夏休み。僕のこの夏休みのメインイベントは、10月30日(日)開催のオフロードの8耐「パワーエンデューロ」。最近できていなかった部分も含めて、丁寧に整備していきました。
中華シートに交換しました。純正ソフトシートより、ソフトな感じです。シートレザーの張りも緩い感じです。
転倒時、破損しやすい2020純正プラスチックパーツを、定番の2019純正アルミパーツに交換しました。作業は基本的に簡単なんですが、イヤークランブの取り外しに苦労しました。どなたかよい方法があったら教えてください。最後に、イヤークランブをかしめる前にエンジン始動したら、ホースが外れてガソリンを撒き散らしました。ずいぶん加圧供給なんですね。知らなかった。キャブのホース留めとは大違いでした。
転倒時の曲がり防止のためにフォールディングペグに交換しました。
前回ショップで交換してから、あまり乗ってませんが、だいぶ時間も経っているので、交換しました。廃油はだいぶきれいなオイルでした。もったいない。
来週末はキャンパスオフロード(キャンオフ)に参加予定!という訳で、オイル交換など簡単なメンテだけやっておきました。今回はクロスパーク勝沼ということで、雨が降ったら地獄!とはいえ新品タイヤは準備できなかったので、ブロックを少しカットとして角を出すだけにとどめました。ダイジョブかな~
やっとリアスタックベルトを付けました。中華製です。強度は不明です。
TE250iのライトは最低限の性能しかなくLEDバルブに交換を検討しましたがライトのリフレクターの相性や明るいけど見にくいなど車両専用に作られていないから不具合も多く良いヘッドライトを探していて海外で見つけたのがこのLEDヘッドライト『Dual .5 LED』。安くないので我慢してましたがボーナス出たし自分にご褒美と言い聞かせ海外サイトで購入
皆さんもやられているように、フュエルタンクコネクターのプラスチック破損を懸念して、MY2019のアルミ製に変更したくて発注。ハスクバーナのパーツリストから確認し、No.79007090144を発注しても、写真のように異なるパーツが届くので要注意です。なぜかMY2020の黒プラスチックパーツと伴回り防止フランジの位置が違う対策品が付きます。対策品は出口が内側になるので折れにくいという目的のようです。
ウインカーをLED化する際にICリレーを入れましたが、ウインカーインジケーターが一つなので、整流ダイオードを入れたところ、インジケーター、ウインカーともに点灯することができました。
コース走行や林道走行時にワンタッチで外せるウインカー。ところがTE250iへの装着に苦労しました。
雨天が多かったので、買っておいたポリスポーツ外装にROCKSTARデカールを貼り、装着。ところがデカール貼り付け作業が意外に大変。フルデカールの貼り付けが初めてだったので、位置決めが簡単な中性洗剤スプレー法と浴槽どぶ漬け法で行いました。しかし、どうしても水泡が入り、水膨れのよう。見た目汚いですが、所詮保護シールなのであきらめました。洗車で縁がはがれないように注意が必要です。
激しく転倒する前に、エンジンケースガードを付けました。さすがアチャルビスだけあって、フィッティングもバッチリで取り付けも簡単でした。
ハスクバーナのリアブレーキペダルは小さく、よく空振りするので、大きいペダルを付けました。
ショップに依頼し、約1ヶ月でやっと修理が終了しました。パーツの到着に時間がかかったようです。まだトランポに載せただけ(10m走行)なので、オイル漏れの状態はしばらく様子を見ます。
価格種別
本体
価格帯 123.1~152.1万円
139.69万円
諸費用
価格帯 6.38~16.4万円
8.72万円
本体価格
104.5万円
価格帯 104.5万円
―万円
価格帯 ―万円
乗り出し価格
価格帯 139.5~158.48万円
148.41万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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