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転倒時、破損しやすい2020純正プラスチックパーツを、定番の2019純正アルミパーツに交換しました。作業は基本的に簡単なんですが、イヤークランブの取り外しに苦労しました。どなたかよい方法があったら教えてください。最後に、イヤークランブをかしめる前にエンジン始動したら、ホースが外れてガソリンを撒き散らしました。ずいぶん加圧供給なんですね。知らなかった。キャブのホース留めとは大違いでした。
やっとリアスタックベルトを付けました。中華製です。強度は不明です。
皆さんもやられているように、フュエルタンクコネクターのプラスチック破損を懸念して、MY2019のアルミ製に変更したくて発注。ハスクバーナのパーツリストから確認し、No.79007090144を発注しても、写真のように異なるパーツが届くので要注意です。なぜかMY2020の黒プラスチックパーツと伴回り防止フランジの位置が違う対策品が付きます。対策品は出口が内側になるので折れにくいという目的のようです。
雨天が多かったので、買っておいたポリスポーツ外装にROCKSTARデカールを貼り、装着。ところがデカール貼り付け作業が意外に大変。フルデカールの貼り付けが初めてだったので、位置決めが簡単な中性洗剤スプレー法と浴槽どぶ漬け法で行いました。しかし、どうしても水泡が入り、水膨れのよう。見た目汚いですが、所詮保護シールなのであきらめました。洗車で縁がはがれないように注意が必要です。
丈夫なオフロードバイクの外装でも、激しく転倒すると割れてしまうことがよくあります。オフロードバイクの外装は、オンロードバイクに比べて安価ではありますが、割れるたびに新品に買い替えるのはもったいない。だってまたすぐに割れるから笑今日は、そんな割れてしまったオフロードバイクの外装を、”タイラップを使って応急処置する補修”について書いてみます。
週末、河原で練習した帰りに久しぶりにハスクバーナ東名横浜へ。洗車させてもらったり、顔馴染みのハスクバーナのお客さん達とダベったりする楽しい週末のひと時。で、そんな時にチラチラと視界に入ってくるわけですよ。純正のパワーパーツ達が(笑)ロゴの入ったウェアや小物類や、工具類やステッカーや・・・カッチョいいね~「やめろー!こっち見るなー!惚れてまうやろー!」
価格種別
本体
価格帯 130.8~138.5万円
136.78万円
諸費用
価格帯 9.83~11.79万円
8.94万円
本体価格
104.5万円
価格帯 104.5万円
―万円
価格帯 ―万円
乗り出し価格
価格帯 140.63~150.29万円
145.72万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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