◯充電中にバッテリー充電器を使って3台のバッテリーを充電します。その間にbb1のフロントカウルの右サイドのメッシュを張り替えました。メッシュがカウルより少し浮くので押さえながらエポキシパテを塗っていきますが、もっと綺麗にパテ塗れないものかな?(^_^;)。
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◯イグニッションコイル点検bb1の始動性やキャブ原因の息継ぎ以外にエンジン回転の引っ掛かりもありませんが、イグニッションコイルの抵抗値を確認しました。配線図ではコントロールユニットからオレンジ色の線が分岐して2つのイグニッションコイルへ。実際にはコントロールユニットからは緑線がイグニッションコイルへ。後は鉄心のアース線のみ。一次コイル側マニュアルでは0.2~0.5Ω、二次コイル側マニュアルでは6~14kΩ。一次コイル側の抵抗が若干高いのはテスターの誤差によるものか実測値なのかは判りません。新しいヘルメットにはカメラを装着しないので、bb1のフォークにカメラマウントを装着してバッテリー補水しまし ・・・
○更新bb1のステム穴は18mm強ですが、JTRIPのフロントスタンドのアダプターは17mm径のため、ステム穴に斜めに入る事もありカウルの下側に強く当たります。そこでベース金具の径に適合するアダプターが無いか探したところデイトナのフロントスタンド用アダプターが外径18mm/内径13mmでしたのでそちらに交換しました。ただしインナーは13mmと一緒でピッタリでしたがベース金具の高さが足りないせいかやっぱりカウルに当たります(^_^;)。まあカウル付けてフロントを上げる事はあまり無いんですがね。車体カバーも銀色のカバーから底が絞れて2ベルトのものに変えました。タープテントを建てても雨は降り込んでく ・・・
1997年11月bb1も15,000kmを越えましたがエンジン本体にトラブルは起こっていません。4,500kmでバルブクリアランスの調整を行った以外は重整備していませんが、少々パワー不足と思ってましたので各部のメンテナンスに加えてエンジンのチューニングを考えてました。ディライトからF650(orbb1)用のボルトオンのハイコンプピストンが販売されているという話を聞き、BMW代理店のフリーマンで、その話をすると既にF650で換えた経験があるとの事。渡りに船でピストンを注文。交換と各部のメンテナンスを依頼しました。・ピストン交換についてピストン交換の他にメンテナンスとしてはバルブクリアランス調整と ・・・
バイク屋に配送されて、車検を取る前の納車整備について1.ハンドルバーエンド交換 キジマ製の白 \4002.エキゾーストパイプ熱対策 断熱材巻き付け。断熱材、ステンバンドx3 \3,5953.燃料ホース(青)熱対策 断熱材巻き付け4.ハンドルスイッチボックス 文字部にプロテクションシール貼付け5.バッテリー熱対策 ブリーザライン取り回し変更6.フューエルライン 固定ワイヤクリップからネジ式ホースバンドへの交換7.フューエルタンク保護 タンク前面にプロテクションシール貼り付け8.スピードメータケーブル ライトバブルをH4に交換し防水カバーが当たる箇所を回避するためSRX ・・・