新しくなったプロフ画面を充実させてウェビ友を作ろう!
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1~8件 / 全8件
  • 投稿日
    2023年10月24日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    bb1
    1698154652171M.jpg

    ◯プロテクター回転フォークとラジエターの点検完了。フォークは1Gからのストローク77mmしか無いのでプロテクターを回して当たらない暫定措置としました。クーラントの液量は充分。リザーバーからも戻り有りでした。停車している間はファン作動中でも水温上昇は仕方ないのかもしれません。作業中何かガソリン臭いなと見ると、タンク後部のネジ部から滲んでました。満タンにしてサイドスタンドで斜めになると中央の電源線のネジ部は貫通してるしシーリング無いのでそりゃ漏れるって感じ。他のパッキンなんかは液体ガスケットで塞いでるので漏れては居ません。掃除が大変ですがネジ部も液体ガスケットで埋めれば漏れなくなるとは思います。

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    2023年10月07日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    bb1
    1696688460103M.jpg

    ◯ステム取り外しこの前乗った時にステムの動きが気になったのでステムベアリングの確認のためにフロント周りを分解します。bb1はステムシャフトが上ベアリングに軽圧入されており外すにはステムシャフトを叩いて抜く必要があります。軽圧入されたステムを叩くので安定した状態を作るまでフロント周りの取り外し作業が続きます。前後スタンドで車体を支えてタイヤ・フォーク・外装・タンク等を撤去してジャッキスタンドでエンジン下のケースを支えて準備完了。アルミ板を当てがい鉄シャフトを叩いてクランプを押し出します。取り外したステムは下ベアリング、ダストカバーリング含めて採寸して寸法を記録しておきました。それから古いグリスを ・・・

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    2023年1月10日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    bb1
    1673357071759M.jpg

    ○エンジン始動確認エンジンの始動確認前にサイドスタンドのネジ穴を再加工するためにスパイラルタップを買いに港のホームセンターまで。帰りに新たに配属された護衛艦を撮影。もがみののっぺりした側面を見てると何か描きたくなるw。帰宅してキャブを装着してバッテリーとガソリンサブタンクを繋いでエンジンを始動します。整備前と比べてチョークを引いた状態での始動性は改善してセル一発エンジン始動。オーバフロー無しで安定してアクセルの付きも良いです。キャブ復活しましたと言いたいところですが、チョークを戻すとアクセルを少し開けていても安定せずシャックリみたいな挙動でアイドリングせずエンジンが止まるのは以前と変わりません ・・・

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    2023年1月09日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    bb1
    1673264832478M.jpg

    ○サイドスタンド加工中今日も良い天気で暖かい一日ですが、休日なのでエンジン関係以外の作業を行います。サイドスタンドにカーボンカバーを取付けます。まずはサイドスタンド本体に高ナットを捩じ込むM6ネジ穴を開けます。しかし止まり穴用のM6タップ持ってないので途中までしかタップ切れません。高ナットは20mmのナット部分を半分の長さに切断してカーボンカバーの高さをスタンドに寄せておきます。ドリルで下穴を開けてタップで途中までネジを切っておいて最初はステンレスネジで跡を付けておいて慎重に力加減を調整しながら真鍮製の高ナットを捩じ込んでいきますが、後一締めのところでネジを折りました(^_^;)。仕方ないので ・・・

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    2022年12月27日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    bb1
    1672147651005M.jpg

    ○サイドスタンド加工サイドスタンド本体の斜めカット部分をちょっと切断してスプリング取付けフック代わりのM6タップを立てます。下駄になるねじ込みアンカープラグ付きのラウンドアイのU字を切断するのは簡単でしたが本体はステンレス製でドリルで穴を開けるのにちょっと時間が掛かりました。しかしアンカープラグ自体(亜鉛ダイキャスト)が柔らかい素材を相手にするためか金属の内壁では硬過ぎて空回りしてしまいます。アンカーとねじ込みナットの間にM8のスペーサを入れてみましたがしっかり固定するには効果的ではありません。斜めに対応する底敷を作る時に廻り止めのネジ穴を作ってイモネジで留めようかと思います。

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    2022年10月22日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    bb1
    1666438531353M.jpg

    ○ステムシャフト取外しフォークを組み込む前に購入したOリングの装着テストを行います。bb1のステムシャフトはベアリング内径よりシャフト外径が若干大きい締り嵌め。ベアリングレースに打痕が付きそう?な位アルミ板を挟んでハンマーでシャフトを叩かないと外れません。逆に打ち込み加減でベアリングの初期圧が変わりますので調整に時間が掛かります。

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    2022年10月07日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    bb1
    1665094504264M.jpg

    ○インナーサイレンサー小加工新しく購入した外径47mmのインナーサイレンサー。現状は内径47.7mm位のサイレンサー出口には隙間が空いて固定出来ません。そこで両方の縁をウォーターポンププライヤーで曲げ円錐形に拡げました。奥に入れる方はギリギリ引っ掛からない様に。出口は奥に入らないようにサイレンサー口径より広げます。軟鉄で良かった。後はボルト留め穴開けですがサイレンサーエキゾーストはステンレスでかなり硬そうです。

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    2018年6月06日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    bimota BB1 SUPERMONO
    1528281605551M.jpg

    1998年12月bb1のスイングアーム対地角は大きく前後サスペンションを動かす方向でセッティングしていたため純正のチェーンでは上側のスライダーの摩耗が極端に大きなってしまった。下側にはチェーンのガイドローラーが装備されているが、そちらはあまり摩耗しない。年末のバイク雑誌を眺めていたらティグクラフトからbb1用の強化チェーンスライダーの記事が記載されていたので、早速連絡を取って取り寄せて貰った。右下の画像は、上に純正のチェーンスライダー。下がティグクラフトの強化チェーンスライダー。スライダーの表面素材は、以前スライダーの代用材を探して富樫エンジニアリングで見つけたモリブデン入りのポリペンコ?の様 ・・・

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