ノーマルシートがややくたびれて色褪せもしてたので、中古良程度のシートを使用してましたが初期型風のプレーンな表皮だったので変更。 お世話になったのが、錦糸町と両国の間辺りにある サゴウ工芸 さん。昔ながらの町工場的なお店です。このデジタル時代にアナログ営業で、自力で持ち込み。直接打ち合わせ。自力で引き取り。現金払い。納期は約2週間でした。昭和のアナログな人間的には非常に助かりますw尚営業時間がかなり限られている(月火水金のAMのみ)なので、頑張るしかありませんwww 今回のオーダーは、90年代純正風のシート。イメージ的には、、、ZEPHYR+W6÷2 黒一色。大きめのタックロール。今は無きタンデ ・・・
GOODRIDGE BUILD A LINE ステンレスブラック、バンジョーもバンジョーボルトもステンレス材のオールブラックス化させます。なんといってもこのW650は2008年式だから、14年も経っていますもん。ゴムホース、危険ですから取替え。
ピストンを抜き、ダストシール・オイルシールを取り外してシール溝をお湯でふやかします。これをやると溝内にたまっていたカスがふやけて爪楊枝ごときで簡単にとれるから。但し、終了後は十分乾燥させないとフルードに水が混じってしまうので沸点が下がり、折角新しいフルードに交換したのに意味の無いことになってしまいます。
家内はバイクには乗らない。理由 怖いからだ。でも私はタンデムが好きだ。他に乗ってくれる人はいない。（作りたいけど可能であれば、。あっ、嘘です。）でタイトルの物品を付ければシートのポジションも変わるし安心感も出る、、のではないか？クッションはAmazon、ステーはホームセンター、て曲げ、穴開け、現合（現物合わせ）、塗装して。
今日はまだブレーキの洗浄が出来ていないＷのキャリパー洗浄を実施します。乗ってまだ2週間しか経っていないから、キャリパーピストンの固着はしていないでしょう。でも、湯洗浄と揉み出しをしてあげれば僕としても安心ですから実施。
今日はまだブレーキ洗浄を行っていないＷの手入れをします。この車両はシングルディスクだからとっても簡単。まずはキャリパーマウントボルト2本を外し、ブレーキラインを固定しているステーも外します。キャリパーが外れたら、パッドピンに抜け防止として付いているベータピンを抜いてパッドを外します。
フロントブレーキの湯洗浄と揉み出しを行います。前回、この掃除をしてから200ｋｍくらいしか走っていませんが、きっと汚れているハズです。さて本日の大事な道具、『浴槽』です。これは僕が400ｃｃに乗っていた学生の頃に買った物だから、かれこれ30年モノ！同じものが2つあるのは女房が250ｃｃのバンディットに乗っていた頃に自分で買った物（購入時期は全く別だしまだ出会っていませんでした）26年モノです。使用したら即洗剤を使って洗浄。このオイルバットでオイル交換も、フルード抜きも、冷却水抜きも、お風呂も・・・とにかく何でも利用しますから綺麗に洗浄しておかないと他の作業に使えなくなっちゃうんです。ちゃんと洗 ・・・
4/29 まりこいさんのお店に広島から遠征中のhideoさんがお立ち寄りされるとのことで、主要メンバー不在で手薄となってしまった関東の地を守るべく久喜へと愛馬をちんたらと疾らせます。
バイクに積載しなければいけないキャンプ道具が増えすぎてしまったのでバイク走行中に不安定で仕方ありません。と言うことで2代目リヤキャリアと足付き改善シートブラケットを作成しました。
W６５０を買って、2ヶ月。二度目のシート交換です。オフィシャルのシートは見た目いいんだけど、どうしても薄いのが気になってしまって、それなら純正のシート余ったんだからそれを張り替えてもらおう！と。純正のシート張り替え、おすすめです！ある程度は自分の好きなようにデザインできるし、出来合いじゃあないんで、オンリーワンなものができます！興味ある方、ぜひ声かけてください！知り合い紹介で1000円だけ割引だそうです！しかも、私も1000円もらえるから（笑）
日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
