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みたびワイバンのマフラーに交換やー!一度目はお店で納車時に交換済み。二度目はポッシュから交換。三度目はノーマルからの交換!まさかの三度目にして、ノーマルからの交換やー!ノーマルマフラー外しは社外マフラーより大変そうだから、しっかりYouTubeで予習ー。
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みたびワイバンのマフラーに交換やー!一度目はお店で納車時に交換済み。二度目はポッシュから交換。三度目はノーマルからの交換!まさかの三度目にして、ノーマルからの交換やー!ノーマルマフラー外しは社外マフラーより大変そうだから、しっかりYouTubeで予習ー。
GOODRIDGE BUILD A LINE ステンレスブラック、バンジョーもバンジョーボルトもステンレス材のオールブラックス化させます。なんといってもこのW650は2008年式だから、14年も経っていますもん。ゴムホース、危険ですから取替え。
ステイホームのG.W、かねてより計画していたW650のキャスト化を実行に移しました。ホイールはフロントZ400FX(E4)とリア一式はZ400Jを活用し（定番!）、カラー・ワッシャー類だけで何とか完成させることができました（Fローターはφ300につき新調）（スプロケは37Tへ新調）。今後、走りながらの微調整は必要だと思いますが、テーマであった「80年代のカワサキがWを造ったら」を実現できたと思います。
ピストンを抜き、ダストシール・オイルシールを取り外してシール溝をお湯でふやかします。これをやると溝内にたまっていたカスがふやけて爪楊枝ごときで簡単にとれるから。但し、終了後は十分乾燥させないとフルードに水が混じってしまうので沸点が下がり、折角新しいフルードに交換したのに意味の無いことになってしまいます。
オイル交換をしようとエレメントに自前のアジャスタブルレンチを掛けようとするも掛からない！！！このmachineのカートリッジ式エレメントはカップ型のオイルフィルターレンチが必要となります。そこで、このタイプのエレメントはＷしかないんで、信頼の純正工具を購入。さすがに純正工具。ガタもなくカチッとエレメントにはまってくれます。他のを選ぶと二面幅の距離が微妙に違っていたり、面取り間隔にスキがあったりするでしょうから。高かったけれどしようがありません。
今日はまだブレーキの洗浄が出来ていないＷのキャリパー洗浄を実施します。乗ってまだ2週間しか経っていないから、キャリパーピストンの固着はしていないでしょう。でも、湯洗浄と揉み出しをしてあげれば僕としても安心ですから実施。
今日はまだブレーキ洗浄を行っていないＷの手入れをします。この車両はシングルディスクだからとっても簡単。まずはキャリパーマウントボルト2本を外し、ブレーキラインを固定しているステーも外します。キャリパーが外れたら、パッドピンに抜け防止として付いているベータピンを抜いてパッドを外します。
フロントブレーキの湯洗浄と揉み出しを行います。前回、この掃除をしてから200ｋｍくらいしか走っていませんが、きっと汚れているハズです。さて本日の大事な道具、『浴槽』です。これは僕が400ｃｃに乗っていた学生の頃に買った物だから、かれこれ30年モノ！同じものが2つあるのは女房が250ｃｃのバンディットに乗っていた頃に自分で買った物（購入時期は全く別だしまだ出会っていませんでした）26年モノです。使用したら即洗剤を使って洗浄。このオイルバットでオイル交換も、フルード抜きも、冷却水抜きも、お風呂も・・・とにかく何でも利用しますから綺麗に洗浄しておかないと他の作業に使えなくなっちゃうんです。ちゃんと洗 ・・・
高速でハンドルがぶれる。上半身の風圧がしんどい。少し前傾して風圧に耐えられるように、そしてそれが前輪への荷重になってブレが良くなると聞いた。でハンドル交換に至った。poshのローハン。メッキは黒塗りより2割位高いけど見た目バランス的にメッキを選ぶべきと思った。ケーブル類変えて無いので余ってしまったけど、また戻す可能性有るから。
最近のキャンプの天候はマスキャンプも含めて4回中4回雨です。そしてシルバーウィークと言うと台風接近で最悪の天候です。さすがに心折れたのでツーリングは行かず、ガレージでキャンプごっこをしました。
