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ツーリングの帰りに異音発生。帰宅後状態確認したところ、コンロッドの右側ベアリング破損。完全に分解清掃し、オイルポンプ一式とオイルタンクからのオイルホース2本交換。エンジンマウントボルトが社外品がついており、ガタがあったため新品交換した。分解したので各部ボルト等メッキしシリンダー塗装行った。
アクティブサーモスタッドへのC華フィッティングからオイル滲みが有りアクティブフィッティングに交換。やっぱりダメでしたね。使えない工業製品を売らないでくれ。
フィッティング側とユニオンワッシャーから漏れてます。アクティブ#6フィッティングが2個あるので組替えします。
アクティブサーモスタットと中華フィッティングの組合せで案の定オイル漏れです。早速アクティブコニカルシール手配しフィッティングのやり直しです。
サーモスタット#6でフィッティング径9~10mmでオイルクーラー側Φ8なので、8~10mmへの変換ジョイント買出しからスタート。Φ8/Φ10の耐油ホースとホースクランプは購入済み。パーツが揃っていざ実行。オイルパンドレンボルトを逃げるようにオイルパン下にサーモスタットを仮止め。オイルホースの長さを調整カットし結合。
改修して貰ったセンタースタンドの取付します。スプリングフックで引っ張るもスプリングが伸びず苦戦しました。
クラッチレバー操作が重い為、レバーからワイヤーを外しアウター端末にビニール袋を被せベルハンマーを注入しました。さほど変化は無かったね。
ZZR1200の純正オイルクーラーガードを外します。
W3の1Lツールバッグだと工具バッグを入れてパンパンの為、同じデグナーの3Lバッグに替えました。余裕が有り200mmのプラス#2とマイナス#2ドライバーが収まります。
オーバークール対策のカバーを自作しましたが見た目もカバーとしてイマイチなので再度検討です。仕事帰りにドン・キホーテに寄りクーラーバッグを物色、6Lの良さそうなバッグが有ったので購入。バッグの側面をコアに被せるようにカットです。カバーらしくていいね。
ZZRのオイルクーラーに替えましたがサーモスタットが無いし逆にオーバークール気味のようです。コアカバーをクーラーバッグで自作してみたが見た目がちょっとね。一部をフラップで開口する。これでも油温80℃ちょっと超えたくらいです。
バンジョーボルトのサイズが今付いているバンジョーボルトM12を使えるかどうか不明ですが。早速外してみるとM14で使えませんね。M14バンジョーニップルが1個は有るのですがアマゾンでM14バンジョーニップル2個セットを購入しました。到着は来月かな。
きのう仕事から帰宅し用品店へスマホホルダーを見に行った帰りにW3にトラブル発生。オイルタンクのテンプゲージからオイル漏れ発見外してみるとOリングが切れかかっていました。取付して半年でだよ。
バッテリー側サイドカバーエンブレム交換内側でナット止め。タイヤコーションステッカー貼付け。
歯科治療が早めに終わったので、W3のクランクケースの汚れ落としをやる。アルカリ洗剤を吹き付けブラッシングするが全く変わらず。
出掛ける前にプラグホールからカーボン除去剤泡充填する。特に右シリンダープラグがカブリ気味だったので怪しい。最近は両プラグともこんがりきつね色なのでキャブの調整はこのまま様子をみる。除去剤を吸い取りプラグを取付、住宅から離れたところでエンジン始動し白煙が消えるまで暖機する。やはり右マフラーからの白煙がモクモクでした。関越道一区間を走り、ふれあい牧場経由で秩父へ。
ナップスとライコランドではZ2用PMCパーツが有り物色し購入。ナンバープレートホルダー・クラッチΦ7とブレーキレバーボルトΦ7ギアチェンジフォークリターンスプリングタンクエンブレム取付ビス
穴の開いているボディカバーを外す。雨漏れ対策でおねしょシーツを掛ける。いいね!
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
199.71万円
価格帯 145.26~275万円
1.92万円
乗り出し価格
201.63万円
価格帯 198.9~206万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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