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1月28日以来のエンジン始動し漁港コンビニまで来ました。RVFだとついついスロットルをガバッと開けて6千‐7千rpmまで引っ張りますがW3だと4千rpmまでで、巡行は3千rpm60km/hで走ります。
午前中から陽射しも有って気温6℃は上がっています。キャブトンからの排圧が揃ってないのでエアスクリューとアイドルスクリューを調整し左右合わせて漁港方面まで11月以来の動態確認に出る。アイドリング時のFrホイールやハンドルの振動が幾分少なくなったかな。油温は60℃くらいで冬場は70℃まで上がりませんね。サーモスタットは開かない。埼玉在住時の’19年に160万で購入しましたが今では200万相場でしょうか。
シフトダウンで引っ掛かるような症状でギアの入りが良くないね。クラッチの切れがわるいのか、ミッション自体に問題があるのか。気休めに添加剤を入れてみます。階上岳入口を島守方面へ右折し八戸大野線から八戸公園入口を左折、是川、白山台へ回りました。これと言ってミッションの変化はないような。
梅雨になりほったらかしのW3エンジン始動する。湿度が高いのでシリンダーヘッドフィンや前後ホイールリムに錆が発生しています。
オイル交換後ですが、15mmのホースに蛇腹ジョウゴを刺してドレンボルトを外しましたがジョウゴの口径が狭くジョウゴからオイルが溢れる事態に。直にホースをタンクに結合するべきでしたね。オイルパンのドレンからも抜きます。
1Mチューブを使い切るかたちで、連結チューブの交換です。出掛ける前のものの5分で終了。
きのう信号待ちでガソリン臭がして気にかけていましたが、きょうも匂いがして右キャブを覗いてみたら、コックからキャブへのフューエルチューブから漏れていました。チューブが硬化し切れたか。丁度用品店に向かっていたので、チューブを買って駐車場で交換です。1Mチューブなので左キャブへのチューブも交換しました。以前からチューブの硬化ヒビは確認しており先端部をカットし応急処置していました。
ギアチェンジの引っ掛かりやクラッチの切れの悪さを色々調整してみたがあまり改善されず。エンジンオイル交換は車検後2回はしていたがミッション・クラッチオイルは全くしてなかったのよ。雨は大丈夫そうなのでオイル買出しに出る。カストロールのギアオイル10Wー40を購入です。ミッションオイルは400ml弱。
キャブO/Hキットからエアスクリューを交換する。比べてみるとキットのスクリュー先端径が外したスクリューより細い感じです。指定戻し回転数0.75±0.5ですが範囲が広すぎないか1.25~0.25じゃねぇ。0.05かな?走行を繰り返しいい所戻し回転1と1/8で様子をみる。
N店でオイル交換しM10用アルミドレンワッシャーも交換していますが漏れるとは。早く気付いてよかった。オイルはパノリン ブレンド15W-50で。
ライコランドでショウケースに除電ボルトが置いてありどんなものか試してみる。静電気を除去できるボルトだと。M6 P1.0 L20
用品店で遮熱プレートを見つけたのでキャブレター2個に付けてみる。マニホールドに引っ掛けるように菱型にカットしました。エンジンからの熱が直接チャンバーに掛からないように多少効果はあるのか?気休め程度だな。
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
199.71万円
価格帯 145.26~275万円
1.92万円
乗り出し価格
201.63万円
価格帯 198.9~206万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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