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ＫＬＥのタイヤがつるつる！交換に、今回も同じアナキーワイルドパニアつけて試走
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先日、会社帰りにカインズホームに寄った際、帰りにエンジンをかけようとしたら「カチッ」って音とともにエンジンがかからずまたご臨終。。。娘に迎えに来てもらい，ＺＲＸのスタータリレーを持ってとんぼ返り、何とかエンジンをかけ帰宅。
久しぶりの更新です。皆さん、お元気でしたか?暑くてバイクにあまり乗れなかったので、ちょっとバイクを小奇麗にしてみました。ジェネレーターカバーの塗装がはがれて居るのが判りますか?KLE400は、エンジンがグレーに塗装してありますが、ジェネレーターカバーと反対側のクラッチカバーの塗装がはがれてみすぼらしくなっています。1999年式ですからもう20年近くも前のバイクですもの、仕方ないか・・・。
走行距離が77500kmを越えた愛車KLE400-A6モデファイド17インチ仕様のタイヤサイズをリム幅に合わせて、最大許容幅にしてみようと思います。今回選んだタイヤはダンロップタイヤのアローマックスGT601です。サイズはフロントに120/70-17リヤに150/70-17を装着します。車体の仕様から、フロントおよびリヤ共にこのサイズが限界です。手配したタイヤが今日到着しましたので、今週中には交換作業が出来る予定です。完了後インプレッションをレポートしたいと思います。
本日、EX-4エンジン整備完了。オルタネータカバー内確認、クラッチ板確認、スタータモータ作動確認、エンジンシリンダー部ガンコート塗装、チェーンテンショナー交換。あとはフレームに搭載！エンジンがかかることを祈る！！
天気予報はころころと変り、曇りの予定が雨。キャンセルしようかとも思ったのですが、平日の雨降りなら空いているだろうと思い腰をあげました。ピットも予約しちゃったからな・・・。（泣）
いよいよGO-TEN復活に向けて、本格始動？です。まずは、水漏れが疑われるウォーターラインから交換します。今回の交換ではA1のパーツを使い、キャブのウォーターラインをキャンセルさせます。
GO-TENの整備から手を止めて、早くも1年近く？経とうとしています。勢いに任せてここまでいじってきたものの、なんか違う？と言う気に襲われたからです。しばらく時間を置き、別のバイクをいじってみる事にしました。それがKLX125です。
連休中のにタイヤが間に合わず、ようやくタイヤ交換が出来ました。前記事にも書いているように、今回はミシュランのパイロットストリートに変更して、タイヤサイズがフロント110/80-17から110/70-17になり、リヤーは140/70-17で変わりませんが、車体姿勢はフロントキャスター角が立っています。ダンロップのGT501に比べて、ラウンド率が違っていますので、ハンドリングに変化があります、車体姿勢とサスセッティングはいずれ皮剥きが終わってから調整が要ると思います。装着後は取り敢えず触らずに、約束してた友人宅までFCRキャブレターのフィッティング作業の手伝いに、走ってハンドリングを確認しました。 ・・・
やっとバイクいじりができる時間が取れたので、キムさんが装着していたバックプレッシャーバルブ（ず~っと気になってた）を購入！すでにジョイントをつけた状態です。オイルキャッチタンク側はエアーツールのジョイントで！つなぎのホースは会社でいらなくなったウォーターホース（材質を調べたらオイルもいけそうだったので）
大分ほったらかしにしてしまったGO-TENです。いい加減エンジン掛けてやら無いとガソリン腐るなと思いそのままエンジン掛けてみたのですが、案の定OILがぼたぼた漏れてきて思い腰を上げる事にしました。本当はエンジンだけは弄りたくないんですよね。なにせ私がエンジン触ったバイクはみんな不動車になっちゃうもんで。（汗）危うし、GO-TEN！！こちらが新しいエンジンヘッドガスケットです。
