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webiで購入したキャブレター燃調キットですが、写真のように適合証明が付いていたにも関わらず、合いませんでした。当該キットは、CVKD30キャブレター用であることが自身の調査で判明。ZZR250は、CVK30ですので、適合するのは、GPX40OR用と同じでした。今回は、CVK32をエアファンネル使用にするため、GPZ900R用CVK34用の燃調キットが、良さそうなため、これと交換依頼中です。
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webiで購入したキャブレター燃調キットですが、写真のように適合証明が付いていたにも関わらず、合いませんでした。当該キットは、CVKD30キャブレター用であることが自身の調査で判明。ZZR250は、CVK30ですので、適合するのは、GPX40OR用と同じでした。今回は、CVK32をエアファンネル使用にするため、GPZ900R用CVK34用の燃調キットが、良さそうなため、これと交換依頼中です。
前回、話したようにGPZ250R用のCVK32キャブレターを落札しましたが、ノーマルがCVK30です。さて、適正なキャブレターはどっち？という疑問が今更ながら湧いてきました。←落札前に考えろ(笑)そこで改めて計算してみます。キャブメーカーより、次の計算式がありますので当て嵌めてみます。 0.82×√（1キャブ当たりの排気量×最高出力回転数）=0.82×√（0.124×12，000）=31.6ということでCVK32の購入は、正解でした。なので、キャブレターOHは、CVK32を行うことにしました。
RS君が居なくなって1週間。悲しみに暮れていましたが、そんな我が家に新たなるバイクがやってきました。・とにかく安いこと。・将来、バイクに乗りたがっている次女が乗っても比較的危なくないもの。・車検費が掛からないこと。・もしも朝駆け寝坊した場合に、高速も使えること。・タンデムしたがる妻、次女が捕まるためのタンデムバーがあると尚良い。・当然、実動！という条件で某オクを探し、RS君落札された直後から探し始めたところ、見つけたのがダブルゼータ君(ZZ-R250)でした。
ZZR250のレストアが完成したので、これからはチョイチョイいじって行きます。先ずは、デジタル水温計を取り付けます。取り付けるのはヨシムラのPRO-GRESS2です。水温＋油温＋電圧＋時計と一台で色々まかなえるのでちょっと高いですが、これにしました。
ヤフオクで買った不動のZZR250をレストアして復活させるという事で、今回は外装の塗装です。っと言っても、作業中に写真撮る余裕はないので写真はないです。外装もフレームと同じ2液ウレタン塗料を使いました。スプレーガンを使った塗装は今回のレストアが初めてなので1色しか使いません。ガンも数がないので…
ヤフオクで買った不動のZZR250をレストアして復活させるという事で、前回からかなり間が空いてしまいましたが、作業自体はすこしづつですが続けています。間が空きすぎて前回どこで終わっているか忘れてしまいそうですが、ラジエーターファンが回らないところからでした。色々調べてみたところ、Kawasakiは全体的に水温が高めに設定されているみたいなので、再度確認してみましたがやっぱり回りません。次にファンをバッテリーに直結したところ正常に作動しました。次はセンサースイッチかと思い交換したところ、ファンが回りました。結果センサースイッチ不良でした。ただ気になることがありまして回る事は回るのですが、Hギリギ ・・・
どうもフロントブレーキの利きが悪かったりコントロール性が悪いので、フロントブレーキをバラしてみた。2個あるピストンのうち・小さいほう：動きが渋い。・大きいほう：完全固着。ブレーキが利かないわけだ orzよく乗ってたなーと思う。とりあえず部品注文しなきゃ。
ヤフオクで買った不動のZZR250をレストアして復活させるという事で、前回からだいぶ間が空いてしまったのは、身内の不幸が続きまして作業が出来なかったからです。と言う訳で作業の方ですが、エンジンの再塗装の続きです！写真は腰上のブラスト完了後ですね。
ヤフオクで買った不動のZZR250をレストアして復活させるという事で、前回はエンジン再塗装の為にサンドブラストの準備中にやれる事をちまちまやってましたが、やっとサンドブラストの準備が出来ました。ヤフオクで220Lキャビネットを購入。別で直圧式のタンクを取付、写真では解らないですが後ろに集塵機が無理矢理つながってます。安物キャビネットだったので付属品のシールテープが使い物にならなかったので自分でシーリングを打ちながら組み立てました。シーリングを打っては乾かし、組み立てシーリング、乾かし…と結局のところ組み立てに1日近くかかりました。
ヤフオクで買った不動のZZR250をレストアして復活させるという事で、前回はエンジンをばらしまして再塗装する為にサンドブラストを導入するという事で、未だに準備中ですが他にやれる事という事で、バルブを磨いて軽く摺合せをやりました。しかし、DOHCってやつは…面倒くさいですね。2気筒で8バルブしかもバルブ小っちゃいしSRは大きいバルブ2つだし、これで4気筒だったらって考えると私は無理かも…
ヤフオクで買った不動のZZR250をレストアして復活させるという事で、前回はエンジン始動の確認をして腰上OH決定ことでエンジンを下ろしました。これからどんどんとバラシて行きます。ちなみにエンジンを下ろす前に圧縮を測って見たところ1番が10kgでした。一応正常なのですがギリギリの数値でした。2番を測ろうとしたら計測器のアタッチメントがプラグ差し込み口から取れなくて…断念しました。ヘッドをばらした時に救出するしかないですね。
ヤフオクで買った不動のZZR250をレストアして復活させるという事で、前回キャブレーターのOHをしたので、エンジン始動確認をしました。バッテリー、オイル、オイルフィルターを交換してガソリンを送って、いざ始動…結果はとりあえず始動しました。始動したものの色々と不具合がありました。まず、マフラーから白い煙がモクモクと出てきてます。オイル上がりor下りがあるのでしょう。これは、EX側のオイル汚れが酷かったので想定していました。あとは、エンジンからは異音？が聞こえます、実際このエンジンの正常な状態の音を聞いた事がないので断言はできないのですが…多分タペットクリアランスが狂っているのと、カムチェーンが怪 ・・・
ヤフオクで買った不動のZZR250をレストアして復活させるという事で、何はともあれまずはエンジンを始動させてみます。一応オークションの説明文にクランキングOKってあったので、キャブレーターが詰まってるのだろう。思い分解清掃をします。しかしながら、キャブが中々外れなくて苦労しました。インシュレターに液ガスがエンジン側とキャブ側にベッタリと塗ってあり、全く外れない・・・最後はキズ覚悟でマイナス突っ込みながらこじって何とか外しました。前のオーナーさんが二次エアー対策でやったのでしょう。先が思いやられます。やっとの思いで外したキャブを分解清掃するのですが、これもまた大変でした。ありとあらゆるネジが固着 ・・・
えー日ごと暖かくなり桜も咲き始めいよいよバイクツーリングの季節到来ですねーっという事でオイルとエレメント交換を行いまして、出走段取りしました。前回からの走行距離約6000kmでしてまー汚れ具合はこんなもんでしょ。
毎度ーお越しやすです。知り合いからバックステップなる物を頂戴し取り付けましたです。マーパズル的要素が有りまして、考えながら作業していますと結構楽しかったですよー。当倶楽部のメンバーの方へ 花見オフ企画しました確認下さいです。
毎度×2 御訪問あざす!!某オフ会参加中に「赤だるま君」すねちゃってねー困ったもんです。って事で多少整備してみましたが・・・・続きは下記にてUP中です。http://akinai-cyaya2.blog.so-net.ne.jp/2015-12-28えー当クラブで新規メンバーの方あり、確認ください。また年明け祈願しに行こうと考えております、ご意見ください。
インジェクション化したのでチョークレバーは不要なのですが、あっても問題ないのでそのままにしてありました。むしろ、このままチョークレバーのみを取り外すと、スイッチボックスの一部が欠損したような形になってしまうので、取り外すことができません。（ちなみにこのハンドルスイッチはZRX1100のものです）
今までは雨が降るとバイクに乗るのはもちろんバイクいじりもできなかったのですが、駐輪場に屋根を作ったので作業ができるようになりました。雨でもバイク関連の趣味ができるのは、私にとっては画期的です。 今日は朝から雨で特に用事もなかったので何かバイクの整備をやろうと思い、前回交換してから１万キロ走行したZZR250のフォークオイルの交換をすることにしました。
