アネーロは、（TT250に比べれば、2気筒だけあって）振動は少ないが、6速でも1000回転当たり12キロ/hだから、90+キロ/hのスピードで、名阪国道を走ると8000回転もずっと回るので、微振動で手が痺れる。それで、ハンドルパイプ内にウェイトを入れようとしました。が、グリップエンド（どこのか?でも見たことがあるので無名品ではないかな?）が6mm径のボルトになっていて、良いウェイトで合うものが無い。仕方ないので、自作してみました。1．材料は、とりあえず買ったので、使わないのもありますが、用意した部品の写真を載せます。・6mmのロングナットがステンレス製とスチールにメッキ製のを2つずつ（M6x3 ・・・
グリスアップとステムシャフトの締め付けの調整走行中非常に曲がりやい、ただし・・すこしハンドルが軽すぎるような気がしたのでステムシャフトの締め付けの点検とグリスアップをしましたちなみにグリスは安い、ホムセンで売っているグリスですグリスアップといってもｇｗに組んだばかりなんでアッパーのみベアリングが見える状態だったのでその隙間にグリスを入れ込みましたきっとハンドルが動く度にグリスが中に入っていくので最初だけはこうなってしまうのかな？さてハンドル周りを一度やり直しことによって安心できればいいと思っていますから長期運用を考えている私にとって今回の作業は必須となります
ハンドルのセンター当たりがかなり強いので分解して様子をみてみることにしますついでに新しいステムと実寸を計測してどうやって加工するのか考えていきますちなみに前回ステム関係のばらしをしたのが4年ほど前さすがにダメになっているとおもいます
TmNさんから貰ったアンダーガードがボロボロになってしまったので新しいアンダーガードを2枚重ねで使うか、自作するかどうするかかんがえてたところ近くのホームセンターに縞鋼板の端材が格安で販売していたので自作してみることにしました材料は縞鋼板2枚だけで手曲げ加工と穴あけ加工などを行い5時間かけて作れました見た目はいいのですがアンダーガードの角度が絶壁気味絶壁気味だと微妙に岩にひっかかりそうな気がするのでもうすこし改良が必要かもしれませんまずは試してみないといけませんねｗ
アネーロの軽量化テストとしてのＹＺ顔の移植が完了（仮）ができました色合いがあっていませんがグラフィックなどを入れてそれらしくしていこかと思考中もう少し汚れて汚くなるとまとまって見えるのかな・・真新しいジーンズを履いているときのように少し恥ずかしいので履きつぶしたように汚したものですごちゃまぜのバイクとなってきましたが基本ボルトオンで取り付けをしているので気分が変わったら着せ替え感覚でノーマルに戻せます。
ＴｍＮさんから荷物が届きましたアンダーガードです私のアネーロは林道走行時に岩にヒットしまくりアンダーガードがボロボロＴｍＮさんがそれを覚えてくれていたらしく送ってきてくれましたただただ感謝です m(__)mそのまま取り付けても同じ事の繰り返しですので今回はこれを強化して取り付けてみることにします
前から気になっていた「武川 ポリゴンミラー」に替えました。高さもやや低くなり、今風のルックスにまとまったかな？昨年、ドツボにハマったキャブセッティングもかなり良い感じですが、「キャブ口径上げたから、吸気も効率上げないと」との考えから、取り敢えずクリーナーボックスの『ブタ鼻撤去』してみました。が！もう空吹かし時でアクセルについて来ない！回転上昇がクソ遅い！ブタ鼻取っただけで全くダメバイクになってしまったので、堪らず元に戻しました。ちゃんとパーツとして機能しているんですね…。キャブセッティングに関しては現状がベストとしました。ノーマルの出力特性にトルク感が上乗せされた感じで安定して吹け上がるので。 ・・・
ようやく完成しましたぁ~！ と、言っても最後の大仕事「溶接」をショップでしてもらった後は、自分でペンキ塗り塗りとペダルのセッティングをしただけですがね。 んーーーステップ位置に違和感がないぞー！！ バッチリだー！！ でも、誰も気づかんやろなぁ･･･。 意外に地味なカスタマイズだったんだねぇ･･･。
先々週に仕上げたブレーキペダルは、車両に仮装着済みなので入ってませんが、先週、ロッド長さを詰めてネジを立てたシフトペダルリンケージが完成し、なんとかGW前に役者が揃いました！ 本当はステップのベースプレートも準備したかったのですが、これはプロに任せることにしましたので、後は祈るのみ！ バッチリ決めてちょー！ お願い！！
やばばばばばばーーーーーい！（組長風） すっかり暖かくなってきた（今年は桜もメチャ早咲きらしい）のに、まだブレーキペダルのところで足踏み状態です。で、先ずはブレーキペダルを入手するところから再スタートを切りました。中古品でも程度が良いものだと、ちと高いですね。でも、定価の1/3なので良しとしましょう！今度は、溶接時にレバーの角度がずれないようにガイド部分を残すようにしました。（ホンマに効くんかいな？！）
アネーロのタンクは、私にとっては少し細くニーグリップしずらいので、タンクパッドを装着しました。材料はダイソーで厚さ１０mmのコーナーラバーを２つ買ってきて、タンクサイドとサイドカバーにカットして貼り付けました。最初から糊も付いていて貼り付けも簡単でした。燃料コックの部分はちょっと加工しました。外観はともかく、機能的には十分です。
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