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クリスティーヌ(KSR-II)のE/Gに異常があり急遽O/Hしなくてはならない羽目に…’96製…部品なんて…って思ってたら、昔買っておいたものがあるじゃん♪全部が全部揃ってる訳ではないけど、かなり補えそう…(後日SHOPに持ち込む予定)無事戻ってきて…(-人-)
・白煙過多のため腰上清掃目的で分解→抱きつきあり。(桜ピストン)・ストレート キャリパー用ホーニングで研磨(エンジン用ではボア径より大きいため)ポートに引っ掛かるため綺麗なクロスハッチは付かないが期待以上の作業速度。傷は指の腹で辛うじて分かる程度に改善・ポートの鋳肌が粗いため軽く面取り・対策ピストン(ART)に交換・チョーク無し1発始動、圧縮、トルク感が向上※ヘッドとフレームを繋ぐプレートのネジ穴合わせが大変
・・・さて先日の「スポーツランド生駒」での走行中、突然のエンジンストールが発生し、その後、二度と息を吹き返しませんでした・・・。今回は「原因究明」及び「解決編」です。
さて、久し振りの更新ですが、この度、会社の後輩と昔からの悪友と「スポーツランド生駒」に行く事になりました。今回はその為の準備をします。
webikeポイントが無くなりそうだったんで、慌ててエンジンのヘッドのOH用に部品購入しました。いずれ、冬籠もりした時にOHしようと思ってます。それよりも、交通安全週間終わったらシーズン到来です!KCBM、2りんかんイベント、秋ツーリング、レース観戦と色々忙しいです(^_^)
平日の夜な夜な、バラしたOH済のキャブ(交換部品はパッキンのみ)を装着。念の為、混合ガソリンを作って注入!キック5発でかかりました。エンジンからの異音も無く一安心。不動車だったので1番の悩みは無くなりました(^^)今後のレストアに向けて、前向きになりました。
今日は組みあがったエンジンをフレームに載せます。では、スタートです(^^)v
カ・マキリ号のエンジン組み立て状況です。とりあえず、フレームに積めるところまで進みました。
先日逝ってしまったカ・マキリ号ですが、本日、やっとこさエンジン下しからのクランク分割まで行いました。今週は腰痛がひどく今日も腰の様子を見ながらなので作業が思うように進みませんでした・・これは、クランクケースを割った時にクランク室内から出てきた金属片です。コンロッドの大端部に大きなガタがあったのでべアリングが粉砕した模様で、このカスと思われます。燃焼室にもこのカスが回り、ピストン、ヘッドと傷をつけたものと思われます。原因は、ここにあったようですねー前回のO/Hではクランクは再利用したのでここに敗因があったのか・・・
クリスティーヌのギアオイルがなぜかしら自然減してる…漏れてる様子は全くないし、気づいたら足してはいるんだけど…そゆものなのかな…2st…20歳だし…これからの梅雨時期はがむばってもらわないといけないから毎週のメンテナンスはキッチリ気合い入れないとね…
昨日の続きです。エンジン始動に向けて、各パーツを装着していきます。
5/12 土曜日 あいにくの雨模様です。。空の様子を見つつ、カ・マキり号作業を継続します。記録も兼ねるので、画像枚数多くなります♪
GWツーやら、工具待ちやら部品待ちやらあってしばし放置していたカ・マキり号ですが、少しずつ進んでいます。画像は、ゴリゴリ異音の元となったクランクベアリングです。チョット分かりずらいですが、焼けたオイルやスラッジみたいのがあります
先日引き上げてきたカ・マキり号ですが、本日から、ばらし始めました。やっぱり、クランクベアリングがダメなようです。回すとゴリゴリ音がするし、ラジアル方向のガタがありました。。
エンジン組治して500km…だいぶ当たりが出てきた感じがする…けどまだキャブのセッティングが…まっこの天候じゃ無理か…クーラントが夏仕様のものしかなかったからそれで乗ってるけど水が50前半までしか上がらなくてオーバークール気味で回んないったら…( ;∀;)そろそろ中~高回転域の慣らしを始めてみよっかな…ゆわ巡航できれば良しとします走行距離:82000km
昨年エンジンブローで入院中だったクリスティーヌ(KSR-II)が今朝最終シェイクダウン済ませ完成しましたいや~半年かかりました…(T-T)以前の車体と若干様相が変わっちゃったのは仕方ないですね…部品ないし…
去年の9月にオーバーホールに出していたエンジンも戻り、調整した。更に、フロントマスター、キャブの固着したスクリュー類をリフレッシュして完全復活!これでまた小型二台体制!( ´ ▽ ` )ノ
入手不可能、樹脂製ならば作れば良いので、KSR-2純正っぽい(ここ重要w)機械式メータ用オイルポンプカバーを予備も含めていくつか作成しました元が純正ノーマルなんで違和感なくて安心したと、これを機に投稿開始
どうもKSRの下におもらしの形跡があるなと、かなり前から気付いていたのだけれど、重い腰がなかなか上がらず。寒い時期になってきました。バイクカバーをはずすと、腰下がオイルまみれになっている。大体の予想はついているので、インテークインシュレーターにある、2stオイル供給パイプを確認すると。・・・やはり逝ってしまわれていました。そこで、耐油性の汎用ホースを付け直し、かつオイルタンクからのホースも交換です。あとは、散らばったオイルをふき取り完成です。これでお漏らし第1弾が終了です。あっ第2弾もありますよ。詳細はまたねー
価格種別
本体
価格帯 ―万円
―万円
諸費用
本体価格
32.16万円
価格帯 19.8~39.8万円
6.36万円
価格帯 3.9~11.49万円
乗り出し価格
38.53万円
価格帯 31.29~43.7万円
!価格は全国平均値(税込)です。
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