バッフル取付ボルトがきちんと着座していなかったため小加工。他の方のレビューでもエンドピース溶接のビードが邪魔してサンダーで削ったという内容もあります。他のボルトを買ってきたりしましたが断念。付属ボルトがベストとの結論になりました。 当方サンダー未所有の為電気ドリルにてチタン加工の刃で地道に削りました。30分くらい汗チタンサイレンサーなのでなかなか削れませんでした。
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12回目の車検も無事通過しましてヘッドライトのLED戻しも終わりました。次はオクで入手したコックの整備です。すでにコックアッシー部品は欠品です。ダイヤフラム部はまだあるのでそちらも以前入手していますが一応コック本体も持っておきたかったので。。。3万5千kmの個体からなのでまだまだいけると思い落札しました。早速確認するとコックが動かない!あちゃーと思いましたが冷静にネット検索しコック部にラスペネを噴霧し数秒で嘘のように軽く動くようになりました。ホッ検)CBR600F,CBR600F2,CBR600F3,CBR750,SC21,SC24,VFR750,VFR750F,CBR900RR
2010年12万km時に行ったDIY補修です。エンジン始動不良(セルは回るが始動しない、押しがけも不可)によりバイク屋に2回ほど預けましたが原因不明で直ったとの事(え?w)エンジンがかかると正常に吹け上がります本気で直す気ないやろ。。。新車買ってほしいのは分かるけど。。。ネットあさりや自分の経験、カウルを外しての点検から負圧チューブの劣化が原因だと判明。当分時間がかかりました。。。エンジン~負圧コック間の負圧チューブが経年劣化で穴が開いており、負圧が伝わらずにコックのダイヤフラム弁が開かない→ガソリンがキャブレターに流れずエンジン始動しない というものです部品代数百円。ついでにキャブのダイヤフ ・・・
デビルのチタンサイレンサーに交換していましたが結構音が大きく、流しているときは臨場感たっぷりでいいんですが峠などでは回転数の把握が難しくなってしまいました。走りにくいし音が気になるし・・・R4タイプのサイレンサー(近接騒音88dB)をオクで入手すると1万円以上しますし同じものがなくデザインも納得いかない。。。ということで傷ついたR4アルミサイレンサーを耐熱塗装して再使用できないか?と考え実行。使った塗料はソフト99の耐熱ペイントブラックでホームセンターで1500円ほどで購入。まずは傷ついたR4サイレンサーの下地処理。サイレンサーエンドだけはメッキのまま残したかったので養生テープでマスキングして ・・・