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クラッチが重かったのでメンテ兼レバー交換純正よりハンドル周りが締まって見えるのでよかったクラッチも軽くなって満足
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タイトル的に「ん？」な感じなのですが･･･。うちの子には数年前(調べたら2015年6月っぽいです)に取り付けたビレットレバーが付いているのです。･･･が、先日人生初の自爆転倒によりフロントブレーキ側のレバーが破損してしまい、今回はそのレバーを交換取り付けした際の日記でございます。基本的に純正との交換も同じ手順となりますので、参考にはなるかと思います。(色々前置き長いけど･･･)
作業日 : 2020年03月25日続きは、みんカラをご覧ください。ハリケーンセパハンが手に入らない!! オークションで2万てボッタクリ！・・・・・・https://minkara.carview.co.jp/userid/2636071/car/2973449/5914128/note.aspx
日中は暖かい日が多くなってきましたが、夜はまだまだ寒いですね。日曜日しか休みがないので昼間の暖かいときに乗りたいのですが、雨だったり、野暮用だったりで夜にふらっと小一時間ほど近所を廻ってます。でも寒い！！！ということで、キジマのグリップヒーターを取り付け。ネットで探索しこれならいけると思い、仕事から帰ってきて晩ごはんも早々に作業開始。左右グリップを抜いて接着剤等を拭いてキジマにグリップボンドを着けて左ブリップはスムースに装着。右グリップは根元に純正グリップがハマるようなツバがついていてグリップヒーターが根元まで刺さらない状態でした。う~ん・・・ツバをカッターで削り平らにして装着完了。結局3時間 ・・・
峠に行く度に、ノーマルハンドルのポジションが高く下げたい衝動にかられる。ついにその衝動が抑えきれずハンドル交換に至る。セパハンにしたいが低すぎるハンドルはホーネットの大きなタンクに当たってしまうのでハリケーンのコンチ1型を選択。カタログにはハンドルがタンクに干渉しないとなっている。ハンドルを取り付けしたがどうにも腑に落ちない点が・・・。ハンドルを限界まで切った時、たしかにカタログ通り、ハンドルは当たらないがハンドルについているアクセルワイヤーやウインカースイッチ類が当たってしまう。これでは使えない・・・。仕方がないので、ハンドルの切れ角を少し犠牲にしてやればと思いハンドルストッパーを探すもホー ・・・
ハンドルをセパハンに交換しました(してもらいました)。また、グリップもついでに交換しました。作業は2りんかんでやってもらいました。工賃が結構な値段だったので、今後ハンドル交換する際は自分でやろうと思います...・ハリケーン製 セパレートハンドル・PROGRIP製 スーパーバイクグリップ ＃724
まずは完成の図！得意の２分銅管で作成しました。ライト位置が変わった為、ステーが短くなり、ビキニカウルとライトのクリアランスが大きくなり、カウルが後方へと傾く感じになりました。ステーを少し長く作りなおしました。
昨日、オーナーが念願のタイヤ交換へ。ホーネットはタイヤの選択肢が少なくどこのどのタイヤにしようか１ヶ月程悩むオーナーが選んだのはブリジストンのS20＆EVO。本気でガチンコタイヤを選んだ勇気と成長はオーナーにとっても誇りになる事でしょう。一緒にブレーキパッドも交換。デイトナ・ゴールドパッド。(こっちも本気) ※画像は交換前
大阪に引っ越してきました。がっ！！バイク駐輪をちゃんと管理会社に許可を取ったにもかかわらず心無い住人のせいで４回もパンク攻撃にあいました＞＜しかも全部側面＞＜犯人捕まえても現状の法律ではほぼ賠償が無いため泣く泣くガレージ契約となりました。これで、イタズラの心配も無くなったためDUNLOP SPORTS MAX３年落ちの新品を購入。なんとこれ4000円。たまたまamazonでRSタイチより出てたため即購入取り付け費用とあわせて約１００００円。ガレージ保管なら後２年くらいは何とか持つはずです。
私のホーネットさんは中古で購入したわけですが、購入当初は純正タイヤがそのまま装着してありました。先日記載しましたカウルステーの補強をしていただいたショップにてFタイヤやばそうですヨ！との御助言をいただきましたので、今回、ホーネット購入後の初タイヤ交換を行いました。ホーネットのタイヤ交換は費用がそれなりにかかると覚悟はしていたのですが･･･まぁ･･･かかりましたね。ZZRの時は2万位だったような･･･。
私のホーネットさんには密かにPOSH（？と書いてある）グラブバーキャップとハンドルブレースが付いていたりします。今回はその取り付けについて記載していこうと思います。(今回の出だしは割りとマトモに書いてますｗ)遡り日記もカスタムとしては残りビキニカウルの取り付け位です。
ホーネットのメーターをカウルステー側に取り付けたために、ステアリングを左右にきると各種ワイヤーがメーターステーに干渉して挟み込むような感じになってしまいます。そこで、ショップの方がワイヤーを押さえ込む感じでステーを作成して下さっているわけです。写真の赤枠の箇所です。なのですが、当初はアルミむき出し+カットするための目印ペイントがそのまま残っていて美しくなかったので黒く塗装してみました。プラモデル用のアクリルカラーで･･･。が、しかし！写真を拡大するとわかるのですがキーがあたったりして塗装が剥げてきちゃったりしてます。
ようやくボーネスも出たのでリヤタイヤの交換をしました。本当は前後同時交換なんでしょうけど、フロントはまだいけそうなので、リヤのみ。銘柄はダンロップのRoadSport 180/55ZR17。えぇ。噂には聞いていましたが、いざ実際にタイヤ交換しようとするとその価格に逃げ腰になりますね。今回はタイヤ見積もりを何店かしていたのですが、ウェビックのサマーセール価格が思いのほか安く、ポイントも溜まっていたのでタイヤはウェビックショッピングで購入。ちなみにちゃんとバランス位置の●印が入った、2013年製が届きました！これは通販としては優秀だし信頼できますね。タイヤ交換は、タイヤチェンジャーとバイク用のバラ ・・・
購入時から付いていたタイヤもそろそろ寿命だったのでタイヤ交換しました。ＤＵＮＬＯＰ α-12が前後セットで特価だったので。在庫処分でしょうが、やはり少しでも安く…。これでしばらくは安心です。
1月20日 今年初ツーで阿蘇に行った時の事ひょんな事で フルバンク停車をしてしまい Σ(￣ε￣;|||･･･クラッチレバーをカールさせちゃいまして・・・交換しました。前から欲しかったショートタイプに変えちゃいました(*￣0￣)/ ｵｩｯ!!
ラフ＆ロードのスロットルアシストを取り付けました。取り付けは、スロットルアシストを力を加えて広げ、グリップに付けます。後は、ちょうど良い位置になるように、スロットルアシストを回しながら調整するだけです。
エンジン高回転時に、ハンドルの高周波振動を改善する為に、ハンドルブレース＆クランプを取り付けました。取り付けは左右をボルトでハンドルバーに取り付けるだけで簡単作業です。取り付け後の見た目も良く、試しに走ってみたところ、振動も改善されました。
