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12~13日で福島へ一泊ツーリングしてきました。東北道都賀西方PAに6台が集合。 福島方面は昼頃から雨の予報なので矢板ICで降りて予定を大幅にショートカット、早くに宿へ向かうことになりました。
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12~13日で福島へ一泊ツーリングしてきました。東北道都賀西方PAに6台が集合。 福島方面は昼頃から雨の予報なので矢板ICで降りて予定を大幅にショートカット、早くに宿へ向かうことになりました。
記録を見るとリヤのファイナルギアオイルを9000キロくらい替えて無い。エンジンオイルもワコーズのフューエルワン使用後は汚れるので早めの交換推奨とのこと。じゃあ暑くならないうちに一通り替えようかということで作業開始。
大層なタイトルですが、要はオイル交換ですｗV7には15W-50の部分合成油を入れていましたが、純正指定は10W-60の全合成油。高回転高出力でもない温厚なV7のエンジンになぜそんな高性能オイルが必要なのか？と不思議に思っていたのですが、要は「油温がやたら上がるから」だった模様･･･
今週末はツーリングの予定も中止になり、やることが無くなったのでオイル交換しました。メーカー指定は10，000Km毎ですが半分で交換することにしています。まだ4，000Km前半で少し早いですが、ついでにやりたいこともあったので・・・
「いつでも良いや」と先延ばしにしていたファイナルギアオイル交換。明日から一人で走りに行くので重い腰を上げて作業しました。オイルは車のチューニングでは大御所のトラスト製Greddyブランド。手頃な値段で信用できそうな物を選びました。
マフラー交換したことでセンスタのストッパーの受けがなくなり、樹脂製のストッパーがマフラーに直接当たるようになってしまいました。マフラーになにか貼ろうかとも思いましたが、熱で接着剤が溶けるかもしれず考えた末ストッパーに耐熱の素材を巻くことにしました。そーだ、サーモバンテージを切って巻いてタイラップで縛れば・・・で、余った分は本来の使いみち通りエキゾーストに巻けば一石二鳥！！我ながら良案が浮かびました笑
8日と今日、ツーリングに行くはずが雨で流れ週末やることがなくなってしまいました。実は注文していたマフラーも1ヶ月位かかると思っていたのに早々に届いてしまい・・・もう少しノーマルを味わってからと思っていましたがモノはある。時間もある。となれば交換せずにいられないのがバイク乗りのサガというものです笑
V7のエンジンオイルのドレンとオイルフィルター取り付けボルトのパッキン。頻繁に使うわけではないものの、オイルを抜いてからパッキンが傷んでることに気づいたら面倒なので一応1回分はストックするようにしています。多分1個入りはすごく割高なんでしょうけど、使い切らなければ無駄なので。ウチには相当昔に買った電装用の端子のセットとか使い切れない系がたくさん眠っています笑
V7IIIを手に入れてから痛感したこと。「パーツは手に入る時に確保しないと次いつ買えるかわからない」何しろマイナーなんで在庫があるケースは稀です。メーカー欠品、入荷時期未定で注文不可という言葉を何度聞いたことか笑ということで欲しいと思っているパーツは注文可能なうちにしておくことに。まずはミストラルのスリップオンサイレンサー。ノーマルはちょっと長すぎてスタイル的にバランスが微妙なのと、やはりVツインの音をさらに堪能するには必需品かな~ということで。モトグッチ関連のパーツを扱うGUZZINO NETさんで注文できましたが納期はメーカー取寄せ通常3~4週間とのことで今のところ未定。私が注文した次の日 ・・・
エンジンオイルも交換しました。これまた純正指定は10W-60の化学合成油とのことですが、スペック的に各社のフラッグシップ級のレース用オイルじゃん！V7はギアオイルが別でクラッチも乾式。更にせいぜい6000回転くらいしか回さんのにそんな高級オイルいるわけない・・・一説によると車用のオイルでも全く問題ないとのこと。ということでELFの部分合成油をライコの15％引きセールで買いました笑粘度だけはできるだけ硬めの15W-50をチョイス。
オドメーターが950kmに達したので最初のオイル交換を行いました。バイクのオイル交換を自分でやるのは初めてなのでドキドキもの。結果的にうまくできたので一安心でした。シャフトドライブであるV7 III は後輪を浮かせるためにはセンタースタンドかジャッキが必要。パーツを付けるのも面倒くさいのでジャッキを購入しました。以前試したフロントホイールクランプと合わせて利用します。センタースタンドを装着するであろう箇所をめがけてジャッキをあてがいジャッキアップ。全然力をかけることなく、簡単に浮きました。この状態で要約作業ができます。
