少し前に、今、話題のドライブモニターなるものを取り付けしてみたぁ~ 当然、有名メーカーのおたかぁ~いのは、手がでず^^; お手頃な価格の物を購入~カメラも付いているのでドラレコとしても使えます^^
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前から気になってたリンクのメンテ(ピボットシャフト部も含め)です。元々サス交換の時でいいかーとも思ってたのですが鈴木機工のメタルグリスも購入したのでお試しにー。この子買って約2年、走行距離なんて1万ちょい。で、これ。で!これ!! グリス増し程度で大丈夫やろと軽い気持ちでやったらこれ、念の為ダストシール買っといて良かったーでシールは全交換。カラーも交換したかったけど(サビで凹みあった為)在庫なしでとりま組み立て即注文。ベアリングは少し動かしてたらガタツキはなかったので嫌だなーと思いながら使用続行。(せめて3万キロ迄使用したいなーと思いつつ)次回交換しま!! 清掃後はもちろん滑らか。あっこんなんで ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
今までOVER製のフルエキを使用していたが、もう古くなってきたため、MORIWAKI製フルエキに交換した。重さはエキパイ部分はステンレスからチタンとなったため、やはり軽い。サイレンサー単体はOVERのほうがカーボンのため軽い。しかし、OVERはステンレスのサブサイレンサーがあるため、トータルでは重くなる。MORIWAKIのサイレンサーカバーはステンレスのものを購入したので、200gチタンのものよりも重くなる。ただ、見た目はブラックパールカイのほうが大人な感じで気に入っている。音はOVERのほうが圧倒的に静かだ。サイレンサーが2つあるのと、排気口にバッフルが装着されていて、ストレート構造ではなく ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーリンズリヤショックを取り付けしました。取り付けに関して、まず燃料タンクを取り外す必要があります。あと、サス下側のリンクアームを外します。リヤタイヤは外せば難なくショックが抜けますが、タイヤ付いたままでも知恵の輪すればショックの脱着できます。あとマフラーも外します。サス上側のブラケットは、向きがあって、なんとオーリンズの取説とホンダのサービスマニュアルで逆向きに指定されています。ちなみに、両方の向きを試しましたが、結局どちら向きでも取り付けできるし、乗り味にも影響なかったです。あと、オーリンズショックは純正サスより全長が1.5cmほど長くなっていて、サイ ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのフルエキゾーストマフラーを取り付けしました。オーヴァーからは2023モデルの適合はまだ出ていませんが、とりあえず取り付けできました。なお認証とれてないので参考取り付けです。あと、エキマニ取り付け部のガスケット(純正サイズ)をふたつ用意します。あと、マフラー接続部のスプリングを脱着する工具があると便利です。作業は慎重に行えば難しいことはないが、最後各ボルト・ナットを本締めするまえにテールパイプの角度とかを調整します。最後に、エンジン始動前にパイプをぜんぶ綺麗に脱脂してきれいに磨き込んでおきます。汚れたまま熱を入れると汚れが焼きムラになっ ・・・
2023年モデルのCBR250RRに、オーヴァーレーシングのバックステップを取り付けしました。オーヴァーからは2023モデルの適合はまだ出ていませんが、とりあえず取り付けできました。取り付け自体は、慎重に作業すればさほど難しいところはなく、製品精度も高く無事取り付けできました。が、取り付け後シフトペダルが引っかかって戻ってこなかったり、節度感が悪くなったりしました。数日使用して取り付けの緩みなどのチェックをしたら、クイックシフターのゴムブーツがカウルの内側に干渉していました。各部の取り付けなど再度チェックしましたが異常なく、ロッドのピロボールのところにワッシャを入れてカウルから離れるように調整 ・・・
前に購入していた、後期型MC51用FCC純正スリッパークラッチをようやく交換した。後期型が販売されてすぐに試した人達がいて、その後インプレなど見ていたが、どうもトラブルになったという話は出ていないようなので問題ないと判断し遅くなったが交換した。交換には大型トルクレンチとクラッチホルダー工具が必要で、本田純正のものは高いから汎用ホルダーとした。まず、交換はクラッチアウターから外側のほとんどを交換した。アウターは交換しなくても着くことは着くのだが、アウターの厚みが通常クラッチのものと違うため、利用するならプレート等の枚数で調整しないと滑ってしまうだろう。アウター外周には歯車が付いていて、この歯の形 ・・・