頻繁に乗らなくなったのと、冬場なせいかフル充電しても翌日には11.6~8vになってしまうので、出先で何かあったら困るのでバッテリー交換。何時もの密林で新たに購入したのは、「デイトナ」のMFメンテナンスフリー、ゲルバッテリー。充電済みで即使えるが、用心で満充電してから交換作業。初代( z125)の時は毎日乗っていたのもあってか、2年間何ともなかったンだけどなぁ。
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今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
インプレッションにもレポートしましたが、詳細報告します。まず取り付け作業での注意点ですが第一にシフトシャフトへの挿入時、シールドベアリングは水平に挿入、シャフト周囲のシールが捲れたりしないように取り付けます。水平に挿入すればきちんと密着(少し緩めなので密着度はそれほどでもないです)させます。捲れたりした場合は楊枝等使って傷をつけないよう優しく直します。第二としてある程度シャフトに対して全体的にフリーとなる位置と規定トルクで締結します。ベアリングにはグリス封入塗布済みですがカラーと共にグリス追加してから取り付けたほうが間違いなさそうです。外側シールド面には防水の為薄くシールチェーン用グリスを塗布 ・・・
5月21日Z125proのハザード追加ウインカーS/Bに交換した時、ノーマル・リレーの容量不足でハザードが点滅しないので、後ろ側のウインカー・バルブをLEDバルブ(3.1w)に交換するも、若干ハイフラ気味。(ハザードは普通に点滅)対策として抵抗を入れる事を考えたが、熱発生やらで躊躇いを感じ却下。ならばリレー交換するかって、Z125proのリレーはメーターパネル内部に有り交換出来んし、どうする?リレーを何とかせんと、ノーマル・リレーでは容量不足で折角追加したハザードが機能しない。いろいろグーグル検索していると、ICリレーを割り込ませれば簡単に機能するとの事なので、割り込みパーツをチョチョイと制作 ・・・
購入後Zの乗りやすさを追及すると、気が付けばコーナリングマシンを目指して一直線?慣らし中、少しずつ調整しながら、足りないところや気になるところを調整したり、乗り方を合わせて色々とやってみました。そんな中、どうしても限界が有るようで。ならばやることはウンチングスタイルと呼ばれるポジション変更でした。Zの大体の重心位置は良い感じなのでまずはステップの位置変更を確認します。先人からは競技仕様ならメイドインジャパンに限るとのアドバイスを基本に各社製品の情報収集と現物確認実施、関係各位アドバイス等色々と、更にご協力迄ありがとうございました。そんな中、アグラス製とペンスケ製がしっくりと非常に良い感じに荷重 ・・・
新車購入から3年経って、未交換だったフロントタイヤですが、まだもう少しスリップサインまではあったのですが、サイドのヒビが気になってきたので、オイル交換のついでに思いきって交換することにしました。4月のお仕事のシフトが決まった時点でショップに予約を入れておきました。タイヤは先んじて交換したリヤと同じIRC MOBICITY SCT-001 100/90-12(純正サイズ)にしました。通勤使用にはちょうどイイタイヤだと思います。約小一時間で交換作業は完了。で、見てみましたが、ラベルの糊がベットリ…。手で擦ってみてもとれなかったので、少し走って暖めてからの方がイイかと走り出しました。ショップの人にも ・・・