今月いっぱいで冬期通行止めになる剣山スーパー林道に行ってきました。1年半前に行った時は西側半分が通行止めで、今回はその先が行けるようなので全線コンプリート目指します。軽トラにM子さん積んで高速深夜割引狙いで夜中に出発。ナイトクルージングも久しぶりです。トラックの後ろをスリップストリームでひたすら80キロで走り燃費走行。ベースキャンプ場には8時には到着。しばらく仮眠と朝食を取ってると管理人さんが起きてきたので受け付けをしてテントだけ張っていよいよスタートです。
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フロントフォークオイル交換時に発覚したハブベアリングとキャリパーピストンシール交換です。ハブベアリングはWebikeさんで、ピストンシールはヤフオクで注文しました。どちらも即日発送の迅速さ。Webikeさんの方は不在でも良いように宅配ボックス指定。翌日は一日中雨。ブレーキ関係はブレーキフルードが水を吸うので後回しで、先にハブベアリングをバラして部品を待ちます。が、いつも午前中には宅配便来てくれるのに、今日に限って来ない。結局ピストンシールは午後イチでポストに投函されて到着。夜勤だったのでバラした状態のまま仕事に出掛け、宅配便からお届け完了のメール来たのが午後9時でした。9時でも配達してる宅配便 ・・・
夜はトイレの蓋が自動で開くのにびっくりした以外はよく眠れました。獣も猿とか鹿が出るのかな?と思ったら、オーナーいわく、「アライグマやハクビシンに気をつけて」って言われました。外来種恐るべし。チェックアウトの時間も気にしなくてイイよってオーナーのお言葉に甘え、荷物をそのまま置いて早速走りに行きます。ここの林道はある程度メンテナンスされているからか、まあ走りやすいです。大きな石や道の崩壊も無くスピードに乗って走れるのですが、所々粘土質で滑りやすいのと、あちこちにU字溝が横切っているんだけど、幅が広いU字溝に被せてあるグレーチングが四輪のタイヤが通る部分にしか無かったり、全く無い所が有り、通過する時 ・・・
9月25、26日とひと月ぶりのソロキャンプツーリングに行ってきました。SNSの情報をかき集めて色々と回って来ました。先ずは前回の日記で書いた謎の石碑。そこでお話した方の情報でそのすぐ近くの林道を教えて貰ったので行ってみましたが、入り口が凄く怪しい2本の橋。荷物満載のM子さんで万が一バランス崩して橋から落ちたら下の川は結構な高さなんで今日の所はパス。ここなら日帰りでも来れるから出直します。少し走ってゴルフ場横の林道。ここもあるサイトで知った道です。牧場が有ってそこまで行けるかなと思ったんですが、結構なガレと倒木で途中リタイヤ。2本目はJR名松線の終点駅近くから入って行く林道、これもSNS。が、こ ・・・
完ソロで静かに眠れると思っていたけど、予想外の夜どおしキツツキが木を叩く音に悩まされ、視界が白み始めた頃合で起床。トイレに行った帰りに昨日は気づかなかった看板が目に入った。「マムシ注意」どう気をつけろと!?スタッフが出てくる8時を待ってチェックアウト。今回のメイン、中腹林道へ!ここの林道は拳大の、しかも3角に尖った浮き石が非常に多くて、ちょっと油断すると石を踏んでフロントを取られて気が抜く暇が無い。荷物満載でフロントが軽いのもあって結構ヒヤヒヤ。山の頂上付近で少しだけ視界が開けただけでほぼ木々の間を抜ける林道でした。下りになると多少石が少なくなり走りやすくなりました。加子母防災ダム側からのアプ ・・・
登録から33年、初めてマスターシリンダーを含めたブレーキメンテナンスを行った。交換する純正部品はウィビックで購入。マスターシリンダーのサイトグラスは、社外品、パッドは未だ充分残ってるから今回は、未交換(予備は購入済)。CRMは、キャリパーピストンが樹脂製?穴無しなのでピストンはエアー又は油圧で絞り出すのが定番。しかし、コンプレッサーを持たない私は、油圧の一択。先ずリヤキャリパーを外しパッド類を外してからブレーキを踏んでピストンを絞り出し分解完了。シール、ブーツを外し清掃。次はマスターシリンダーを取外し車体から外す前にバンジョーボルトを緩めオイルカップを外しペダルから分離し車体から取外し分解清掃 ・・・
1.【車両とやることの紹介】・車両についてHONDA CRM250RK(初期型)です。走行距離1000kmの中古車を1990年に購入して現在に至ります。メンテナンスは基本自分で行っていて、この車両とも長い付き合いのなかでいろいろ勉強させてもらいました。今ではメンテナスも趣味となっています。・今回の作業についてド定番のオイル交換です。オイルが汚れて劣化するとギヤが入りにくくなったりギヤ抜けなどの症状が出てくるのが交換のサインだったりしますが、年1回は交換するようにしています。今回は春にクラッチ板交換をしたので早めの交換を行いました。ただし、オイルも消耗品も標準とは異なります。また、ドレーンボルト ・・・