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    2024年4月06日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1712326344804M.jpg

    ◯60000km買い物のついでにスプリングの感触を確かめて近所を回ったら60000kmに到達しました。2014年3月末に16000kmで購入してからですから、まあ遅々たる歩みですね(^_^;)。近所の桜は満開でした。これから雨予報なので見納めかもしれませんね。

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    2024年4月02日
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    bb1さん
    Myバイク
    スピードトリプル
    1711972830906M.jpg

    ◯偶々発見長さの合うBPF用のスプリングを探していたのですが、在庫が無く直ぐに手に入りそうにはありませんでした。ところが偶々フリマアプリで見つけて購入。しかも未開封の新品でした。座巻に刻印されている型番の通り外径φ38mm/全長235mm/9.0N/mmのストレート径スプリング。線径を測ってみたら4.7mm、巻数17。

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    2024年2月26日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1708952175086M.jpg

    ◯ホースと試走過去の画像を参考にして左右のキャリパーを繋ぐホースを変更してキャリパーのパッドピンが抜き出せる以前と同じ配置に入れ替えました。近所を軽く走ってみますが、フロントタイヤの動きとブレーキレバーの遊びが無くて物凄く乗り難い感じでした。試走後にブレーキディスクを確認すると引摺りが強くなっているので色々と見直しが必要です。

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    2024年2月20日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1708438150163M.jpg

    ◯ハゲタカブレーキ一式をbb1にハゲタカされたので、以前のBPF仕様(320mm/NISSINキャリパー)に戻す事にしました。マスターは11/16ラジアルマスター中古品を仕入れました。ホースは使い回しましたが、アルミやステンが混在してバンジョーの角度が合ってないので後日変更する予定です。

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    2024年2月10日
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    ザッキーさん
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    TRIUMPH SPEED TWIN 900
    エリア
    九州
    1707545070215M.jpg

    ハンドルをセパレートハンドル風のトライアンフ純正エースハンドルバーに交換した事に伴い、バックステップ化したかったのでベビーフェイスから出ていた物を付けました。クラッチ側は割とすんなり付けれましたがブレーキ側は少し苦労しました。 スプロケットカバーはモートン製です交換は簡単です

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    2024年1月11日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1704974908523M.jpg

    ◯ライトステー締め直し最近は昼間しか走らないので気が付くのが遅れましたが、ヘッドライトの光軸が下がっている様で光が手前を照らしています。確認するとラバーワッシャーを介して固定しているヘッドライトステーのボルトが右側の上下2本緩んでナットが紛失していました。2号機は丸目2灯のストリートトリプル用ヘッドライトステーをアルミプレートで延長して装着しており、更に重量のあるYZF-R6のカウルとヘッドライトを取付けているせいでしょうか。右側だけ緩んだのは不思議ですが。ナットに緩み止めのロックタイトを塗布して締め直しておきました。

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    2024年1月09日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1704805928292M.jpg

    ◯リンク取外しまたリヤサスペンションのピボットから音が出始めたためリンクの整備を行います。リヤサスペンションのリンクのボルト・ナットを緩めた後で前後スタンドで車体を直立させて、中央をジャッキスタンドで上げてリンク部分をフリーにします。フレーム側のリンクを取り外します。前回から1300km程の距離で汚れはそれなりに付着しています。スイングアームのドロップアームのピボットは2021年にSUZUKIのダストシール交換しており省略。取外したリンクのベアリングはグリスが残っており水等の浸入は見られません。フレームリンクのロングスリーブも綺麗です。サスピボットの短いスリーブにベアリングの痕らしきものは見え ・・・

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    2023年6月25日
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    bb1さん
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    スピードトリプル
    1687674800727M.jpg

    ◯ステムベアリング給脂本格的な梅雨空になる前の曇がちな日に1号機のステムベアリングを給脂する事にしました。午前中にタイヤとフォークを外してステムを緩めておき、昼食を挟んで午後からステムベアリングを確認しました。2年前にBFF倒立フォーク化に伴いステムを入れ替えてベアリングを変更し、昨年の給脂を行いましたが、グリスの残り具合やベアリングレースの状態について特に不具合らしいものはありませんでした。グリスを落として今回は稠度の高いテフロングリスと柔らかいベアリンググリスを混ぜてベアリングに塗り込んでおきました。手間取るのはベアリングに掛けるプリロードとしてアジャスターナットのトルク設定です。上テーパ ・・・

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    2023年5月30日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1685448136316M.jpg

    ◯点検作業開始車検に使う点検整備記録簿通りに毎年点検していますが、現状はbb1に偏り過ぎて2号機の走行距離が伸びない内に1年が経過して錆だけが増えていきます。2号機は面倒な箇所から整備を開始します。

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    2022年9月22日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1663823259583M.jpg

    ◯メモ前SFF(左右減衰独立フロントフォーク)1.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:20日2.伸:1.0回転戻、圧:1.0回転戻:21日3.伸:5/6回転戻、圧:3/4回転戻:最終後NITRON1.伸:8Click戻、圧:8Click戻:20日2.伸:9Click回転戻、圧:9Click戻:21日3.伸:10Click戻、圧:11Click戻:最終空気圧1.F2.4/R2.6:20日2.F2.4/R2.6:21日3.F2.5/R2.7:最終 SFFはRacetechリバルビング済。伸圧1.0回転戻すと軽快感は出るがCPまでの安定感が減る感じ。後NITRONは伸圧上げるとリヤが粘る感じで引き起 ・・・

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    2022年9月17日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1663395263466M.jpg

    ◯NITRON装着予報の雨が降る前に朝からNITRONを装着。当たりそうな箇所にマスキングテープで養生してスイングアーム下から引き上げていきます。タンクを外せば真上からトップマウントに目視・アクセス出来ますがタンク脱着は面倒なのでやらずに下から押し上げますがスリーブを広げていたにも関わらず、なかなか入らずボルトを通せるまで時間が掛かりました。トップボルトで固定してしまえばリザーブタンクの取り回しやボトムのボルト固定は楽です。先にグリスを塗布して判り難いですがスフェリカルベアリングも磨かれて良い感じ。

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    2022年9月16日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1663327892391M.jpg

    ◯リンクの清掃NITRONがOHを完了して手元に戻ってくるのでリンクを清掃しておきます。今日も真夏日の気温になるらしいので涼しい内に作業します。まずフレーム側のリンクを取り外します。距離走っていませんが汚れはそれなりに付着しています。ベアリングの位置を修正したお陰かシールに傷はありません。

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    2022年8月23日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1661237867173M.jpg

    ◯6年前NITRON R2を購入したのは2016年7月。走行距離は1号機/2号機含めて17,000kmしか(^_^;)。リンクは毎年点検時にベアリング状態を確認してグリスアップしていましたが、サスペンション本体は汚れる以外には傷やオイル漏れが無いのでつい先延ばしにしていました。走行距離は少ないし1号機から2号機に移植した際に1年休止期間があるとはいえ、流石にノーメンテは不味かろうと言う事で取り外しました。

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    2022年5月07日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1651930166317M.jpg

    ○今日も引き続き良い天気昨日はちょっとしたトラブルで作業が出来ませんでしたが今日も良い天気なのでホイールベアリングを交換します。

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    2022年5月06日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1651837008002M.jpg

    ○SFF純正バルブ分解SFFのバルブを分解してシムをノギスで実測してみました。以前は分解せずに外から確認しただけだったのでシムの正確な枚数や構成が判っていませんでした。分解して実測した事で若干勘違いしていた仕様が判明しました。

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    2022年5月04日
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    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1651668327352M.jpg

    ○SFF圧側バルブ組込準備中圧側バルブユニットの準備が出来たので2号機のSFFに組み込みます。1号機を外に追いやり2号機を作業スペースに設置します。ホイール等々を外して右のフォークのみ抜き取ります。

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    2022年5月03日
    投稿者
    bb1さん
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    スピードトリプル
    1651564860008M.jpg

    ○2度手間ですが昨日と全く同じ手順でリヤハブ回りを分解しました。ハブダンパーを交換した際に複列ACBベアリングのグリス抜けが気になったのでハブの右側にあるニードルローラーベアリングのグリスアップをする事にしました。ACBベアリングは現状シーリングが外せませんのでそのままです。ブレーキキャリパーを取外し、昨日整備したハブダンパーユニットはポリタンクを台の代わりにしてアクスルシャフトを右に引き抜きます。ニードルローラーの表面を掃除してベアリンググリスを塗布します。アクスルシャフトの接触面にはマイクロロングリースを薄く塗っておきました。後はアクスルシャフトを差し込んで両側のナットを146Nmで締め込 ・・・

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    2022年5月03日
    投稿者
    bb1さん
    Myバイク
    スピードトリプル
    1651506786274M.jpg

    ○ハブダンパー交換作業スプロケット・チェーン交換に続いてハブダンパーを交換します。本来ならハブベアリングの入替えも行いたいのですが、代替ベアリング入手と交換用ハブの整備が完了していないため後日行う予定です。

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    2022年5月01日
    投稿者
    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1651415904478M.jpg

    ○テスト準備前回検討したテスト案の内、分解せずに試行可能なのは2,3なので必要な部品を入手する事にしました。1,4は後回しです。1.純正バルブ使用。積層シムのみ変更。2.GV伸側バルブ流用。逆様装着。(動作性)3.GV圧側バルブ流用。(Oリング耐久性)4.純正シム変更、GV圧側ユニット追加。(ストローク減少)2の6mm/8mmのシムリングと3の運動用Oリングを複数種類入手しました。

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    2022年3月13日
    投稿者
    bb1さん
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    スピードトリプル955i 2号機
    1647132880454M.jpg

    ○SFF(セパレートファンクションフォーク)昨年10月にSFFの伸側減衰ユニットをリバルビングしました。今回は圧側減衰ユニットを変更するために流用パーツを選定します。ただし減衰ユニットが独立しているため通常はカートリッジの底に固定される圧側減衰ユニットはOリングによるシールですがSFFではロッドに組み込むためスライドメタル付き圧側バルブが必要です。そこで側面にスライドメタルを持つ伸側バルブを流用するのが簡単そうです。当然ながら伸側バルブはオイルのフローに合わせて引っ繰り返して装着する事になります

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