ショップでドライブレコーダーを付けて頂いたのですが不細工なフロントのステーがどうしても許せずに交換しました。
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トライアンフ純正アクセサリ部品を取り付けてみました。Bluetooth CONNECTIVITY MODULE:A9820200→モジュール本体CONNECTIVITY MODULE FIX KIT : A9828062→取付け用ブラケットとワイヤハーネス取付け後はECUのアップデート(キャリブレーション)が必要になるため、自分で出来るのはここまで。ECUアップデートは専用機器がいるので、ディーラーへ予約を入れて作業依頼する予定。このモジュールを取り付けると・・・・メーターレイアウトが新しいものに変化(色も4色ある)・スマホやGoProカメラとペアリングしてコントロール可能といった事ができるら ・・・
せっかく余計なものをそぎ落としたボバーなのに、あれこれ取り付けが続いています。それなら最初からトライアンフのスピードマスターで良かったんじゃないの?とは、かれこれ25年のお付き合いのバイク仲間たちの談(汗)キャンプツーリングに向けて、まずはサイドバッグの取り付けを。純正は容量が片側13.8Lしかありません。GS-ADVの時は右だけで45Lあったな・・・ま、仕方ない。ステーは純正ではなく、キジマのを選択。純正は銀色、キジマは黒色。それにキジマのはちょっと気が利いています。両側装着状態で、全幅はおよそ80cm。ボバーの全幅とほぼ同じになります。GS-ADVの時は両側サイドケースを付けると110cm ・・・
ETCの取り付けです。とは言ってもバイクは本体を購入して自分での取り付けが出来ません。まったく意味がわからない。取り付け作業なんてたいしたこと無いのに、と文句を言っても仕方ないので一番近所で取り付けを行っているバイクセブンへ向かいました。早速店員に取り付けを依頼、ミツバのアンテナ別体式。本体、取り付け工賃、セットアップ料、合わせて40000円。高っ!仕方ないですけどね・・・車種を告げると店員がバタバタしだした。別の店員登場、「トライアンフは当店ではETCの取り付けは出来ません」だそうです。理由を聞くと以前ボンネビルで取り付けを行った時にバイクのコンピューターのデータか飛んだとか。再設定には1万 ・・・