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8/21は函館からフェリーに乗って青森へ渡り、青森から仙台へ行きました。
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今回のツーリングはウチの会社の後輩である「ボルト君」とのマスツーリング。彼は社内では数少ない現役ライダーで、根っからのツーリスト。以前から「ツーリング、行きましょう」と誘われていましたがようやく実現となりました。俺としては珍しい、温泉ホテル泊のマスツーリングだったというお話しを、ご紹介します。
1. 盛岡在住時のツーリングスポット、ロードです。4. まずはルートとアクセスから。R4沿いに住んでましたので、R4、R396、R283、R107というルート。地名的には、盛岡、紫波、大迫、宮守、遠野、住田、大船渡といったところ。2. おすすめするポイントその1めがね橋。宮沢賢治だなぁ（笑）
前から食べたかった「龍上海」へ行ってきました。単身先の宮城県仙台市⇒山形県東根市へ。片道距離にして約60キロです。単身先の相棒リード125でお出かけです。天気は良かったですが、途中山越えもあり、更には風が強く寒いです。山の上は気温3度と表示されています。（平地は11度位まで上がりました）妻に買ってもらった暖か下着着てきてよかったです（笑）渋滞がなくスムーズに走ったおかげで思ったより早く到着~11時30分の開店時間20分前に到着。すでに行列が・・・さすが人気店.
ぽん助さんと福島へちっちゃいバイクで遠征中の際訪れたラーメン店、和屋でしたが…臨時休業のため断念せざるおえなかったのが5年前のことその後行こう行こうと言い続けていましたが、なかなか都合が合わず断念。しかしようやく行くことができました
最東端アタック最終日、やっと正しいルートで攻略の入り口に！ 写真は姉吉漁港手前の小さな駐車場。この脇の細い山道から登ります。 途中でコンビニによって水分も多めに調達。荷物はトートバッグにまとめ（本当は両手の空くデイバッグなどが良いですが）、徒歩出発します。
以前から気になっていた本州四端への旅。2泊3日で、本州最東端・岩手県宮古市の鯔ヶ崎（とどがさき）を目指しました！ 本州四端の中では特に駐車場から歩く距離が片道約4ｋｍ、往復8ｋｍ余りと格段に長く、しかも山道！おまけに今は酷暑の夏！という高めのハードルが待ち構えています。 これに備えて暇を見てウォーキング（ただの散歩）をしたりとか緩く準備はしていたんです。エヘン！！(*^-^*) それでも2泊3日は万が一を考えて見込んだ予備日でもあり、うち1泊は久々のキャンプ泊の練習も兼ねています。 さて、どうなることか…。
(1) イザベラ、バード記念碑について ツーリングマップル等で紹介されている、「イザベラ、バード」は約140年前、英国の女性探検家としてこの地を来訪しました。その100年を記念して建てられた碑文です。Ａの地点です。(2) 日本奥地紀行に載っている 1978年（明治11年）6~9月にかけて、東京から日光、新潟を経て日本海側から北海道に至る北日本を旅してています。その様子は日本奥地紀行として執筆、刊行されて当時の日本を知る貴重な資料となっています。その跡は各地に記念碑として残っています。(3) 碑文の内容 明治11年7月新庄を出て険しい屋根を越えるとピラミッド形の丘陵が現れ、北へ向かう通行をすべて ・・・
10月に入り 新聞の折り込みは紅葉特集が目白押しです。それを見ていた妻が言う「青森の奥入瀬へ行かない？」と、それは清らかな流れ、そして東北は名湯の宝庫なので出かけることにしました。だが東北は遠い、そこで盛岡まで東北新幹線を利用し、そこからはレンタカーで まわることにしました（2007.10.19）（写真＝秋田県 乳頭温泉郷にて）
喜多方ラーメンを食べに、ぶらっと出かけてみた。昨日まで雨模様だったが、今日は、部屋への日差しで目が覚めた。途中に「日中線記念館」があったので、寄ってみた。近くに、ほまれ食堂があるので、そこで、喜多方ラーメンを食べた
長い冬が去り、春の行楽シーズンがやって来ました。待望の5月連休、家族で旅行をしようか、行きたい所は東北、山形県では蔵王と山寺（立石寺）、そして岩手県は須川温泉です。やはり東北を巡るには車が便利、そこでマイカーで行くことにしました（2004.05.03）
今朝は、新車の慣らしもかねて早朝ツーリングに出かけました。行き先は、陸前高田の奇跡の一本松！同じ被災地に住みながら、まだ一度も訪れていなかったため、復興を願いつつ向かいました。朝5時半起きの6時発。さすがにスイスイと走れまして、一本松に着いたのは7時15分ころ。おかげで、店も何もやっていない…。奇跡の一本松には、最寄のパーキングエリアにバイクをとめて、歩いていくことになります。直接はいけません。しかも、10~15分ほど歩くことになります。道中、ものものしいベルトコンベアーや重機がたくさんあり、まだまだ復興には程遠いことを痛感しました。またあのキレイな高田松原の海岸を見たいと思いましたね…。朝早 ・・・
土曜の夜、撮りためた動画を整理していた親父が29日の鞍掛山の山開きのニュースを見ていきなり「よし、明日は鞍掛山一緒に行くか！」と言い出した。今年はキャンプツーと同時に、ガエルネのタフギアも手に入れた事だし登山ツーもやってみたかったので、即答でOKを出した。親父も冬場は仕事がオフであんま運動している様子がなかったので、丁度いい機会。当日朝は用事があるそうで、11時位に現地集合する事に。好都合だ(・∀・)MAPのルートがおかしいのは仕様ですね。おそらく、馬返し登山口から相ノ沢キャンプ場まで、林道ならぬ登山道を通過しているものと思われますｗ
今日は、朝から風が強かったが、昼飯を食べるため、ぶらりと出かけた。まずは、慈恩寺へ向かった。眺めを楽しみながら、山道をゆっくり上った。パワーが足りなくて、なかなかスピードが出ない。
先週から企画していたツーリング、今日は「蕎麦食べ放題」と題して朝７時半に出発した。行き先は当然、「蕎麦といったら山形」だ。参加車はウェビ友のヌマッシーさんとモンスターさんと我々２台、計４台でのツーリングだ。
熊野大社前で見つけた宮内六名木へのいざない。コンプリートとという言葉の不思議な魅力に酔いしれるべく行って見ることに。。。熊野大社の前にある立派なイチョウの木が1本目。
ここは正式には熊野神社らしいですが、熊野大社と呼ばれているようです。東北の伊勢とも呼ばれているようで、縁結びの神様が祀られているようです。また、日本三熊野の一つとされていて熊野信仰の中心なんだそうです。ほかには和歌山県の「熊野三山」、長野県軽井沢の「熊野皇大神社」だそうです。熊野三山はそうとは知らずだいぶ前に行ったことがあり、今年８月上旬には軽井沢を通ったので、そこに行っていればコンプリートだったのに~と思った次第でした。(^^)コンプリートという言葉の響きには不思議な魅力がありますよね。ライダーだからなのか、人としてのＤＮＡなのかわかりませんが、コンプリート欲のようなものが備わっている気がし ・・・
今年４月頃のアンビリーバボーという番組で「フラワー長井線」というローカル線の会社に入社した新入社員の奮闘ぶりが取り上げられていました。厳しい経営のローカル線の活性化にその新入社員が取り組んだ内容でした。その施策としてその新入社員は白いウサギに「もっちぃ」という名前をつけて駅長とし、舞台となった宮内駅のちかくにある熊野神社に言い伝えられている３羽のウサギ伝説とかけて活性化しようというものでした。３羽のウサギ伝説とは、本殿に彫られた彫刻の中に３羽のウサギがいて、全部見つけると願い事が叶う、幸せになれるというもの。もっちぃ駅長もさることながら、３羽のウサギ伝説にかなり興味を惹かれてしまいました。きっ ・・・