イギリスのメーカーで最近少し話題になってきているMUTT今日はその中のAKITA250をご紹介いたします! 名前の由来として日本の犬種「秋田犬」のアキタを持ってきました。
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バイクは車高が高くて低身長でも…乗れます!!乗り方次第で「これくらいが限界なのかな…」という壁を壊せます(*´ω`) ・低身長初心者ライダーの筆者がバイクを選ぶ時 低身長・初心者の方はバイクを買う時「これがいい!」という感覚で買うより。 ゆっくり長く乗ることを前提に選ぶと思うのですが、欲しいバイクに限って 「シート高が…」こんな時絶対ありますよね。 私もしょっちゅうありました… 私の身長は約151㎝で非常に可愛らしい身長をしております。←え、自分で言う? そんな私の愛車は、スズキ/GSX-R125でございます!シート高は785㎜となっており、さすがにこの身長だと不安なシート高ですね。 私が ・・・
「バイクを洗車したいけど、どういうものを使ったらいいの?」「洗車道具にお金をあまりかけたくない…」 そんな方に朗報です。そのお悩み…すべて解決できます(*^^)v ・洗車のメリット 洗車には数多くのメリットが存在します。その中で一番のメリットは…「洗車後に行くツーリングが楽しい!!」感覚的には、お風呂上りに飲む水のおいしさと同じくらい空気がうまく感じます。洗車することによってさらにかっこよくなった自分の愛車が一番輝いて見えます。※これマジです。 ・用意するもの ・スポンジ・洗剤・テープ・バケツ・ブラシ(色々な種類)・軍手・タオル 簡単で、ほとんどご自宅にあるものでキレイに出来ちゃいます🌟 ・・・
キャブレターを分解し、清掃作業を進めます。まずは左右に分割します。どうやら3番4番のスロットルバルブが固着している模様。ケミカルを使い無理せず固着部分の腐ったガソリンを溶かしていきます。加速ポンプが付いているので通路を点検。キャブレターのジョイントパイプ部分からケミカルが漏れてきました。メインのジョイントパイプもやはりダメでした。覚悟はしていましたが1、2番と3、4番のリンクも全バラシしすること決定です。ここを繋いでいるチョークバルブのネジが小さい上にゆるみ止め加工されていてかなり曲者なので壊さないように慎重に作業します。壊れたら部品はありません。無事にバラして清掃と部品交換を進めていきます。
CB400Fourのエンジンがかかりにくいとの依頼を受けました。状態を確認。かかってしまえば大丈夫なようですが、冷間時の始動性が悪いです。このバイクはポイント点火なのでまずはそっちから点検していくことにします。ポイントを点検調整し、点火系を見ていきます。やはり冷間時は始動性が悪いです。キャブレターオーバーホールをします。清掃し、硬化したゴムパッキン類を交換し、油面調整をしていきます。このキャブはチョークも調整する場所があるので調整していきます。旧車のキャブ、他は手を入れた形跡があってもチョークは狂っていることが多いです。組み付けてエンジン始動、冷間時でもかかりやすくなりました。あとは暖気してキ ・・・
ケミカルどぶ漬けで洗浄し、なんとかフロートチャンバー側の分解は終わりました。かなり強固に固着していましたが、フロートのアームも折らずに済んで一安心、と思いきや、1ヶ所パイロットスクリューの先端がねじ切れてキャブの中に残りました。洗浄液が入りきらなかったのか?もう一度洗浄液に漬け、固着部分を溶かし、時間はかかりましたが何とか取れました。ジェット類やキャブレターの各穴の洗浄にかかります。しかしどんなに洗浄液につけてもニードルバルブの固着は直らなかったので新品交換することに。スロットルバルブも固着して動きません。リンクをバラし分解します。1番と4番のスロットルバルブが抜けません。また時間をかけて固着 ・・・