ことの初めは今月の8日、前々から気になっていたナンバープレートステーを作り直すことから始まった。ただアルミ板を曲げただけの作りに、納得がいっていなかったのだ。そんな訳で、新たに自作する事にしたのだが、はてさて?
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VFR800Xはいわゆる不人気車です。その影響ゆえ、社外パーツが少ないですよね。中でもエンジンガードは有名メーカーで言えばペプコアンドベッカーの製品と、もう一つ(すいません、名称忘れました)と、純正パイプしかない状況かと思います。そして純正パイプだけではエンジンガードとして心もとない・・しかしスライダーを取り付けるにも意外と高額だったり効果が薄そうであったり、結局選択肢が少ないです。そこで私はVFR800F用、ロシア製のCrazyIronを取り付けようと思いました。VFR800X用は販売されていないようですので、フレーム共通だし、なんとかなるだろうという見切り発車をしました。(一応事前にCG合 ・・・
ブーツのお話はまた次回ということで。 アッパーカウルの塗装、クリア塗装後の研磨、ステッカー貼付、ウィンカー取り付けなど、アッパーカウルが完成したので、とりあえず装着してみました。 若干のデザイン変更を行いましたが、イメージ通りに仕上がり、満足しています。 まだアンダーカウルやシートカウルの部分的な補修が必要な箇所があり、完成まであと少しです。 また新たな問題点が浮上。 ・ アッパーカウルステーが長くて、狭い(意味わからないですよね。あとで説明します。) ・ ブレーキレバーがカウルに当たる(ハンドルストッパーを装着しているんですが…。またハンドル の微調整しなくては)などなど。 なおゼッケン ・・・