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夕方になり日も暮れ始めました。一応方角的にはちゃんと帰路に就いていますが、途中の道の駅へと寄り道です。 見附から小千谷まで関越道を走り、小千谷ICからR17へ。道の駅・ちぢみの里おぢや、そしてそこから少し南の道の駅・越後川口と寄っていきます。 越後川口は営業自体は終わっていましたがスタンプは押印可能でした。
今年も残雪の美しい季節、そこで郷愁をいざなう東北へ 絶景と温泉を求め出かけることにしました。ルートは概ね福島(白河)~山形(蔵王・羽黒・赤湯温泉)~福島(裏磐梯)と山岳地帯を巡ります。 だが春4月とはいえ蔵王エコーラインはまだ冬期通行止、開通は4/29(月曜日)だとか、東北を侮ってはいけない、一般道でも一部路面凍結が懸念されるのでタイヤチェーンを携行します(2024.04.21)
お昼も食べて後半戦。だいぶ暑くなってきました。午後の前半はR7がメインになっていきます。 村上市から日本海東北道で荒川胎内ICまで南下。まずは道の駅・胎内からスタートです。
夜明けの時間もだいぶ早くなってきました。 今日は朝5時出発で新潟に向けて出発。東北道から東北中央道経由で栗子峠を抜けていきます。
ほっほっほ。きつね爺じゃよ、みなのもん、おひさしゅう。春の風にさそわれてな。越中のくにまで鬱金香の花を見に行ってきたんじゃ。おやあ?鬱金香をごぞんじない、とな?そもそも、なんと読むか、じゃと。うっこんこう、と読むんじゃ。
佐渡ツーリングの三日間の行程で、見てきたかったのが佐渡に自生する野草たち。ツーリングの本編と分けて、ここでまとめてご紹介します。まず、最初の花は、シュンランから。蘭の一種で、早春に咲くことから「春蘭」と書きます。顔を近づけると、微かに甘酸っぱい香りがしてきます。本土側でもそう珍しくはない蘭ですが、遊歩道沿いでは趣味家から採掘されてすっかり見られなくなった花。でも、佐渡では林道脇に沢山咲いていたのでほっとしました。
佐渡ツーリングの3日目(4月7日日曜)のお話しとなります。旅の最終日で、ルート的には宿を出て小木港まで行くだけになりそうですが、せっかくなので最後の時間ギリギリまで旅を楽しんでいきたいと思います。
佐渡ツーリング2日目、その後半のお話しとなります。朝一番に鬼太鼓ご一行様と出会い、すっかり夢のような時間を過ごしました。もう感動でお腹いっぱいで、宿へ帰って温泉はいってテレビ見て。。。。なんて言うほど枯れてはいません。佐渡に上陸したときから好奇心が昂ぶって、じっとしてられるはずがない。これからが冒険の本番です。
第3話は佐渡ツーリング2日目、4月6日(土)のお話しです。昨日「潮津の里」で受け付けしていたとき、そこのお姉さんが「明日、金井の町で鬼太鼓(おんでこ)やるんですよ。観てきてはどうですか」と教えてくれました。今までおんでこを近くで観たこともなかったので、どこで会えるかは分りませんでしたが、この日大佐渡方面へ行く予定にしていたので朝イチで行ってみることにしました。その顛末は・・・?
第2話は佐渡ツーリング初日の午後のお話しへ。小佐渡山中を網の目のように走る林道を次々と駆け抜け、夕方の宿泊場所に着くまでのお話しとなります。
今春から佐渡汽船の直江津ー小木航路に久しぶりにカーフェリー「こがね丸」が就航しました。となると、俺の住んでいる高田から佐渡ヘのアクセスがすごく良くなります。これはもう、佐渡へツーリングに行くしかないでしょう!
四月になりようやく乗り始めを行いました!千葉の「袖ヶ浦フォレストスピードウェイ」にて「CBファンミーティング2024」が開催とのことで一発目はロングツーリングです 当日AM5:00に出発、「東北道・東北縦貫道」をひたすら東京方面へ最初は霧靄が多く肌寒かったのですがのちに晴天となり気温も上がり良いバイク日和となりました
浜松での鈴木潜入調査を終え、時間は昼頃となっていた。本日中に帰還する必要があった故、帰路はペースを上げての移動を要する。往路では上信越道ー中央道を移動したため、帰路には富士山麓を走る中部横断自動車道を目指すことにする。このことが、今ミッションで最悪の選択肢と成ってしまったのだ。
ハッハッハ・・ウェビコミュ諸兄、御機嫌よう。今回は久々であるが、私、きつね隊長が先月の2月23-25日に愛知 渥美半島方面へ特殊任務を帯び、作戦行動を執ったことについて報告するものである。時間が許すならば、是非御覧頂きたい。
’23年9月 北海道ツーリングの第8話です。新潟県の自宅に戻るまでの内容となります。
昨年の秋口、俺の愛してやまない北海道へツーリングに行ってきました。早くアップすればよかったんですが、それ以前の話題の記載がまるで追いつかず・・オフシーズンの今、ようやくのご紹介となります。憧れの北の大地を百式で駆け抜けてきた記録。数話の連載にてご紹介したいと思います。
ブルーサンダー号のことですっかり毒を吐いてしまいましたが、続いて口直しに清涼感のあるお話を。先月の半ば、この辺りでは一番雪が積もった頃でしたが、近くの山までトレッキングに行ってきました。と言っても。今回はバイクのではなく、徒歩によるトレッキングとなります。
昨年しばらく日記掲載を中断していた頃の、ツーリング写真データをなにげに見返していましたら、令和4年夏の盆前に、ビーナスラインまで日帰りで走っていた話題をアップしていなかったことに気付きました。とっくに過去ネタではありますし、クソ寒いこの時期に真夏のお話しというのも違和感ありありですが、せっかくなのでご紹介します。
温泉とグルメと絶景を巡る欲張りドライブ、加賀・山中温泉では名湯を、氷見では名物の寒ブリを、そして雨晴海岸では立山連峰の絶景が満喫できました。 これからは妙高高原(新潟県)を出発し、善光寺(長野県)でお参り そして信州諏訪へと向かいます(2023.12.03)<写真=善光寺・授与品所にて>
妻との北陸ドライブ、これまで京都の紅葉、金沢の雪吊り、能登の寒ブリとドライブを満喫、そして日本海側を走り、新潟県は妙高高原にやって来ました。 ここは白銀の世界、千葉ではほとんど降らないので 素晴らしい雪景色に感動してしまう。そんな景色を堪能すべく、連泊してまったり過ごします(2023.12.01)<写真=ホテルの部屋から見た妙高ルンルンスキー場です>
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