日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
取り急ぎ，結果だけ．やはり今年も天気にはあまり恵まれなかった．まぁ，それでも楽しめたけど．明日から現実に復帰．なかなか厄介なモノが待っている．．．
- 0 いいね
- 0 コメント
８月８日は、九重の辺では豪雨まっただ中でした。そのころ、おいらのお家では２週間１滴も雨がなく、ダムに水がなくて、この夏はさすがに「取水制限か！？」という感じでしたし、連日３５℃でへろへろでしたので、春に考えていた８~１０日の九州行きは、このくらいの雨であきらめきれっか！！という感じで走っていました。しかしながら、中学生の時(修学旅行）でバスで走ったらしい「やまなみハイウェイ」を、まだバイクで走っていないおいらにとっては、長者原に出た瞬間の感動は、雨でぐしょぐしょの私の心を一気に「きてよかった~！！」という幸せな気持ちにかえてくれ、その後の稲妻ががんがん落ちてくるまっただ中に走っていく勇気(無謀 ・・・
8月17日 AM7：00に中津に集合、出発しました。全7台9名です。私とゼファー1100は地元なので朝は楽ですが他の方はすべて北九州からの参加でしたので大変申し訳ないです。（汗）女性ライダーも参加して頂きワクワクの出発です。（ ´ー｀）y-~
本日が道東ソロツーの最終日だ！昨日はいいだけ雨に打たれたので最終日くらいは何とか晴れて欲しいと思うのだが、ホテルの窓から空の様子を伺うもどよ~~~ん！としておりパットしない感じだ。おまけに路面は濡れており、場所によっては大きな水溜まりが出来ている。今日も雨に打たれるのだろうか…。様々な不安要素が頭の中をよぎるが、いつまでも考えている時間はない！南に進路を取るか日勝峠のいつものルートで帰路に着くか！答えは決まっていました♪襟裳岬を見てから帰路に着こう♪と言うこと帯広を南下する事にした。途中、愛国交通記念館に立ち寄り見学することにした。
４時くらいに起き身支度を始める。前日の濃霧は依然と晴れることはなく、今日も濃い霧で包まれている。周りのライダーに気を遣いながら荷物をまとめていると、男性ライダー：もう出発されるんですか？自分 ：はい！男性ライダー：お気を付けて自分 ：はい！良い旅を♪女性ライダー：もう出発されるんですか？自分 ：はい♪女性ライダー：「…」左上：自作の展望台からライダーハウスを望む左下：納沙布岬方向を望む右上：ライダーハウス隣の沼右下：同上北側
北見の日の出は早い！？と言うか、また寝付けませんでした^^;ぽてとさんとホテルに近いセブンで８時半に待ち合わせ(^^)その前に燃料を補給し現地に向かおうとすると見慣れた方が♪時間は８時ちょい前なのに早いですね（笑）少しだべってからぽてとさんの先導により網走に向かうことにします。
前日からなかなか寝付けず、夜中に目が覚めて時計を見てみるとまだ３時^^;その時間帯から少しうとうとして５時１０分に自宅を出発し、近場のスタンドに燃料補給に向かう途中、ツーリングマップルを忘れたことに気が付きました^^;燃料補給後、一度帰宅した後にツーリングマップルを携え仕切り直し！気持ちを切り替え再出発するのでした。
8/11から北海道ツーリングへ出かけた。ANAスカイツーリングでにて。スタートは天気予報は良い方へ外れてくれて晴れ。暑い。ちょいと興奮気味で朝早く目覚めてしまって。途中時間をつぶすも空港まではずいぶんと早く着いてしまった。そこで、今回の旅の相棒と合流し、バイクパレットへの積み込み作業を見守る…係員はバイクの取扱が微妙…親切で丁寧な応対なんだけど、何かお没書かないと言うか。それでも、シーズンには数百台は乗せたり降ろしたりしているのだろうからね。大丈夫なんだろうと思うけど。
折角の休みなので、会津ツーリングにでも行ってみました。ただし、行くだけで帰ってきません！片道きっぷツーリングになります。まーエスエスちゃんを移動するだけなんですけどね。そんなことで、ツーリング出発！予定では関越から東北道に行こうとしてたんですが関越の上里SAで給油したあと走っていくと東北道１５０ｋｍ渋滞なんて表示が？！１５０ｋｍって、わけがわからないよ・・・・ってことで、このまま関越で新潟回りで向かうことに！考えてみると、関越で新潟なんて初めてだなー・・・途中、赤城高原SAで休憩して、山谷PAでポケーっとして、黒崎SAで給油してって、航続距離のないエスエスちゃんはちょっと給油所1か所飛ばしただ ・・・
北海道ツーリングもいよいよ最終日です。苫小牧でのフェリー乗船手続きが夜１０時くらいなので、富良野から帯広に向かい「襟裳岬」経由で帰る事に。狩勝峠の途中「かなやま湖」、平日の為か車も少なく静か。
新東名から愛知県に入ると、そこそこの渋滞に巻き込まれるが、流石にバイクは関係ない様子、間を縫って進み伊勢湾道に突入。 神経も使い手には路面の震動でビリビリ来ていました。ここまで来ると流石に疲れを感じだし始めました。休憩を挿みながら何とか鈴鹿ICを降りると、あと2・30分で到着出来るようです。実際にサーキットに着いてみると、バイクの台数に驚きました。何台置いてあるのか、人様のバイクですがジロジロ見てしまいテンション上がりまくりで入場、当然キャンギャルやオタクっぽい人もいて何か楽しそうでした。
着替えが無くなり旭川市内のコインランドリーで朝一で洗濯、その後「旭山動物園」を見学しました。ツーリングも後半、会社やカミさんに頼まれたお土産という現実もあり今日はあまり移動しない事に。
一度行って以来、白川郷に流れる穏やかな雰囲気にすっかり魅せられてしまいました。一番好きな季節の夏に、白川郷の合掌造りの民宿に泊まりに行きたいと思います！（7月28日)
