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道の駅上州おにし再訪。暖炉亭のやどやのそば。天ぷら付き1000円。自家製蒟蒻の天ぷらが美味い。
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pm1:30「きみの」に塩ラーメンでも食べに行こうかと一瞬考えたが、ラーメンなんて何時でも食べられるし、たまにはお好み焼き「府中焼き」を食べに行こうと、神田小川町の広島アンテナ・ショップNEKIへ2度目の来店。1度目は昨年の6月にテイクアウトで食べて以来、1年半振り。今日は日曜だけあってか、客の入りも8割がた!
https://youtu.be/JxD2Px3wbKwモトブロガーのＳｕｕさんからお誘いをいただき、川越総合卸売市場内にある「かき小屋 小江戸」さんへLunchミーティングへ出掛けて来ました。今回の動画には私の喋りの後に、編集で合いの手を少々入れてみました。
自宅(茨城県古河市)から2kmの所に、ネーブルパークという公園がある。そこに蕎麦屋、パン屋とありまして、ブランチは水とパン1個、4周ほど歩いて8kmの運動、お腹も空いたので蕎麦でも食べてクールダウン。ポニーも運動をしていましたので、美しい歩く姿をみて、心もリフレッシュしました。俺も綺麗な歩き方しないとなー^ー^ー誰も見ていませんが、ダラダラ歩くのもカッコ悪いし！
Ryker Rallyのレンタル車を2019年モデルから2021年モデルへ入替ました。見た目は全く変わりませんが、フロントBOXにオプションで電磁ロックが付けられたり、クラッチの改良等、変更がされております。購入をご検討の方は、レンタルをし体感してからのご購入をお勧め致します！
GSX1100Sの廃番パーツが近年大幅に増え、弊社ではその対応部品としてリプレイスパーツの製作販売を加速させています。 今回ご紹介のパーツはそんな中でも特に重要パーツであるジェネレーターカバーについてのご案内です。本製品は純正部品廃番に対応して製作されたリプレイス品ですが、純正そのままをコピーしたものではなく弊社の延べ1万台を超えるカタナ整備のノウハウを基に立ちごけ等点灯時よりクラックが入りにくい様重点的に補強リブを加えまた肉厚を上げ材質そのものも検討し改良しています。
ホンダの可愛いスクーター”ジョルノ”です。近年、電動アシスト自転車に押されて需要が激減していた50ＣＣスクーターです。ところが最近は新型コロナの3密を避ける交通手段として、需要が回復しています。しかし、車輌の供給が追いついていません。お客様のご希望には応えられていません。何ヶ月も待って、今月入荷するジョルノは1台です。
ホームページビルダーを購入しました。これまで横輪ホームページを更新していたパソコンを入れ替えたため、新規に購入しました。ｈｐｂにはダウンロード版と通常版がありました。他のパソコンでも使えるようにと通常版を購入しました。しかし、インストールするには結局ダウンロードすることになっていました。ダウンロードは10回できるとの事です。ダウンロード版との違いは調べていません？
心配な事が2件重なりました。ダンクのオイル漏れです。原因は2件とも同じでした。写真の丸印はダンク、ジョルノ、タクト共通のドレンボルトです。段差を乗り越えるとき、このドレンボルト付近を擦るとボルトが緩む事があります。結果、オイルが漏れます。最終的にはボルトが外れて、オイルが全て出てしまいます。オイルが滲んでいるようなことがあったら、ドレンボルトの確認をおお勧めいたします。
ＣＲＦ250Ｌ入荷しました。昨年の11月と12月にホンダに注文した車輌です。同時に入荷しました。奥の1台は＜Ｓ＞ですが、ご予約済みの車輌です。手前のＣＲＦ250Ｌはフリーです！
最近入荷したカブに変化がありました。これはスーパーカブ110ＰＲＯですが、左サイドカバー内に黒いリッドが付いています。スーパーカブ110も同様です。何のためか不明です？？？
ホンダ新型「スーパーカブC125」がタイで登場！デビュー以来「スーパーカブC125」は、従来型の「モンキー125」と同系列である、ボア52.4×ストローク57.9mmの124cc空冷単気筒エンジンを搭載していた。ところが新型「スーパーカブC125」では新型「モンキー125」と同様の、新型「グロム」と同じボア50×ストローク63.1mmというロングストロークを採用した新しい124ccエンジンが搭載されている。圧縮比なども新型「グロム」と同様であることから見て、タイでは発表されない最高出力などのパワースペックも近似しているだろう。しかしスポーティモデルである新型「グロム」や新型「モンキー125」が ・・・
