毎度様です。 たまにはチェーンを磨いてみたり。そして明日は… がっつり晴れるというので、こりゃあ出かけるしかないよな! …なんて思っていたのですが。 いざ出かけてみましたら、あんまり暑すぎましてね。 西のほうへロンツー行った時の、あの暑さを思い出してみたりしたのですw
- 3 いいね
- 2 コメント
今年はコロナ騒動の余波で、楽しみにしていたMT-01誕生15周年を記念するオーナーズミーティングも開催が難しく、一年延期の憂き目にあいました。「中止じゃないんだ、延期だ、一年我慢すればいいんだよ!」と自分に言い聞かせますが、ぽっかり空いた心の隙間を埋めるような距離ガバツーリングも今は自粛のとき。 そんな中、昨年も一緒に走った隣県の同じくMT-01オーナー、Y氏より「また走りたいですね」とのお言葉。 コロナ自粛の時期を乗り越えて、天気と仕事の都合をすり合わせて決定した7月吉日!場所は田沢湖、午後の集合。 天気は蒸し暑い予報。着るならメッシュかな!→からの、後で涼しすぎて後悔する(笑)。
◇ 羽後町の文化について 西馬音内地区のある秋田県羽後町は、700年以上の歴史を誇り国の重要無形民族文化財に指定された「西馬音内盆踊りが有名です。毎年8月16~18日の3日間で10万近い観光客が来ます。それ以外にも多くの名物があり、その1つに真冬にも冷たいタレをかけて食べる「冷がけそば」の食文化があります。何でも町内最古のそば店の店主が200年前に大阪の「砂場系統」のそばを習い、持ち帰ったとされます。◇ 西馬音内そばの特徴 麺の白い更級と黒い藪の中間で、砂場そばと違うのは、つなぎに「ふのり」を使っていることです。見た目にも冷えていることがわかり、そばつゆもツヤツヤでキラキラしており、麺も細切り ・・・