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市内から望める八甲田山、階上岳、名久井岳そして岩手県北の折爪岳を目指します。折爪SAからの折爪岳山頂。
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グリップの交換ついでに、ハンドル長を変えます。2スト、yz250も当時切りました。ノーマルハンドルもアルミのファットバーなので、あえて購入しません。その昔買った、CR125は鉄ハンドルバーが純正でしたから、最近は、社外品は買ってません。丈夫ですし、曲がるくらい激しい転倒もありませんし。私のポリシーは、ケガせず、壊さず、速く走るなので無鉄砲な走りは、論外です。他人を巻き込むクラッシュなんて厳禁です。
夕方になり日も暮れ始めました。一応方角的にはちゃんと帰路に就いていますが、途中の道の駅へと寄り道です。 見附から小千谷まで関越道を走り、小千谷ICからR17へ。道の駅・ちぢみの里おぢや、そしてそこから少し南の道の駅・越後川口と寄っていきます。 越後川口は営業自体は終わっていましたがスタンプは押印可能でした。
お昼も食べて後半戦。だいぶ暑くなってきました。午後の前半はR7がメインになっていきます。 村上市から日本海東北道で荒川胎内ICまで南下。まずは道の駅・胎内からスタートです。
朝日からはR345に向かっていくつもりだったのですが、最初に使おうとした林道柏尾猿沢線は入った直後に通行止め看板() 仕方なく、ちょっと遠回りですがR7-新潟r6のルートに変更。山越えで日本海を目指す道で、海が見えてきた時の景色が良かったです。
連休、最初の日曜日カラッとした良い天気です。今日も賑わう藤沢スポーツランドに来ております。来週に控えた東北選手権のためか、沢山の方々が練習に来てます。私はまだまだ、体の慣らしで練習の域には到達してませんが、乗らない事には前に進みませんので体に鞭を打ってる次第です。藤沢カップまであと1か月!仕上がっているのか、いないのか心配デス。
天気、最高~!毎度お馴染みの藤沢スポーツランドに到着。まあまあな台数が、揃ってます。こりゃ一波乱ありそうな雰囲気です。速い人達、遅い人達のクラスに別れて走ります。もちろん遅い方のクラスです。二回目あたりの走行時間で波乱が!誰かぶっ飛んでます。人だかりが出来てます。気合い入りすぎです。速い人達の走行でもぶっ飛んでいました。速いだけあって、こちらは救急車が到着です。私はマネ出来ないので遅いままですが、限界値を気長に伸ばしたいと思っております。
今年初の藤沢スポーツランドでございます。カチカチの轍だらけになってます。まだまだ、バイクに慣れていないのでぶっ飛んでしまう可能性が高いので、慎重に逝きます。4サイクルはトラクションが良いので、かなり速く感じます。やばい目がついていかない!腕がぱんぱんで押さえが効かなくなってきたので早々に切り上げました。来週も練習するぞー!
大型に乗りたくなりました。 今乗ってるVITPILENに不満はない。けど、クルーザーに興味が出てしまった。もっと大きい排気量のトルクを味わいたくなった。 CTX700知ってますか?10年前のモデルで、不人気で短命だったそうな。記事もまー少ないですね。 僕はこのスタイル超気に入りましたよ!このカウリングモデルのDCTではないマニュアルタイプを探そうと思います。1年くらいで出てきたら良いなぁ。 熊本で作って海外に輸出したグローバルモデルだそうですが、逆輸入して乗ってる人もいるんでしょうか。 熱が冷めないうちに、実機見に行きたいですね。
先輩達とオイルの話しで盛り上がっていると、メーカーサポートを受けているライダーは、もちろん練習車用モトクロスバイクはメーカー貸出しです。で、エンジンオイルはと言うとメーカー純正品らしく、時間指定でエンジン本体まるまる送るらしいです。予備エンジンも数台あるので載せ替えして乗るそうです。国際A級がそう言う状況らしいのに、素人ライダーの自分は純正で充分なはずなので、ペール缶でヤマルーブ、スポーツプラスを買いました。一年くらいもつでしょう、リッター缶よりお得だと思います。
充電器を繋いで見たものの、充電してますよランプがつかない、一時間たっても六時間たっても。なんで??リチウム対応機種なのに!わけわからんのでYouTubeを検索すると、何やらスリープ機能と言う奴が邪魔しているらしく、YAMAHA純正は直ぐにバッテリー保護の為にその状態に移行するらしいです、なので他の12ボルトバッテリーを繋いでやる必要があるらしいので、こいつらを買ってきました。痛い出費です。現状は0.01ボルトくらいで、繋いだ後には10ボルトくらいになり充電器を繋いで充電中のランプが点灯、確定です。なんとかなった!リチウムイオンバッテリーのために鉛バッテリーが欲しくなるとは不思議なものです。
おい!あそこに死にかけているリン酸鉄リチウムバッテリーがあるぞ!電気ショックが必要だ!から暫くお待ちして、救世主がやっと到着した。はやく回復してくれると助かるのですが、上手くいくのか不安です。ふー、、、まいった勘弁して!
冬の北陸ドライブ、千葉から東名~名神~北陸道と走り、やって来たのは妙高高原(新潟県)、ここでは温泉と郷土料理、そして素晴らしい雪景色が満喫できました。 これからは帰路、だが山岳地帯は積雪の凍結が懸念されます。けっこう距離もあるし ムリは禁物、そこで途中の諏訪で一泊し 余裕で帰ることにしました。 そして妙高の朝、部屋のカーテンを開けると、妙高山が金色に輝いているではないか、これは素晴らしい朝焼けだ!自然の営みの美しさ、いつまでも忘れることはないでしょう。
1月1日。新発田の自宅で庭木の剪定やら畑の片付けなどのんびりと庭仕事をして過ごしていました。新潟にしては雪も無く穏やかな元旦。で、夕刻になり作業をやめ、ガレージでバイク達を眺めながら小休止をしていました。ちょっとふらりと足元が揺らぐ感覚を覚え、やがてそれが本格的な振動となるのが分りました。家へ入り、家族は・・・テーブルの下に屈み込んで避難中。完璧な防御態勢です、感心。1分ほどの揺れがありましたが、とくに被害はありませんでした。テレビでは速報で能登での地震だと大きく報道。数年前からの群発地震の特大版が来たようです。
新年明けましたので、バイクを動かそうと思いカバーをまくりました。しかし、スタータースイッチを押してもしーん?まさにうんとも、すんとも反応なし。初売りで、オイルは買ってきましたが、充電器は睨めっこして来ただけでした。買うのが逆だと確定しました。リチウムイオンバッテリーは専用の充電器でないと壊れるらしいです。まさかもうバッテリーは死んでしまったのか、不死鳥のごとく蘇るのか?どっちなんだい!またお金が必要になります、、、グハァっ!血吹いて倒れそう、、、
