今回は、ランチに高山ラーメンを食べたくなり、ひるがの高原方面の道の駅、「大日岳」へツーリング! オーナーさんが変わられたそうで、高山ラーメンは、無くなってました・・・、が、パワーアップした「郡上ラーメン」を堪能し、秋田犬と遊んで、満足いく一日でした!
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530から520サイズにコンバートしました。フロントは純正と同じ17丁で交換ついでにリアを40丁から42丁へと2丁アップし加速重視にしてみました。 純正のファイナル比で全然よかったのですが下道ツーリングが多く、フルパニアして荷物多めで出かけるので、信号など出だしが少しモッサリしていたので少しだけショートに振ったらいんじゃないかと安易な考えで購入を決めました。 ◆メリット結果は期待した以上によかったですね。各ギヤのつながりが良く、回転落ちも少なくテンポよくギヤを上げていくと思った以上に速度出てくれます(笑)・・・やっぱショートに振ると面白いですね。私はノーマルより断然乗りやすく、加速感やコーナー ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・