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オイル交換 ２１５５キロフィルター交換あり
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昨日KLX250君のチェーンを清掃してみました。ワイヤーブラシをコ◯リで購入！69円也(^_^)そしてパーツクリーナーを塗布しながらゴシゴシ！画像は掃除前です。綺麗になったらチェーングリスをシューーー。張りはまだ良さそうなのでスルーです。さて今週末はKLX250君とラーツーでも行こうかなぁ（＾∇＾）
ＧＷの帰省の反省から、フロント用のトレールタイヤを購入，交換します。 ＢＳのＭ６０１からＴＷ３０１へ。サイズはＭ６０１と同じ、８０／１００-２１です。ＫＬＸは、３．００-２１ですが、価格も１割ほど安かったので。
４月６日にＫＬＸを引っ張り出し、軽く近所を一回りしてきたら、フロントフォークからフルードが駄々漏れていました。 昨年から滲みは確認していましたが、オイルシールの劣化が進んだようです。 で、憧れのテクニクスにオーバーホールをお願いしました。 納期は２週間ほどとのことで、何とかゴールデンウィーク前に仕上がってきました。
4/05今月に購入したばかりの、ＫＬＸ２５０、08年式である、しかし、概観が観てとうり前後のホイールが、白さび、スポークが一部赤錆発生している。これを綺麗にしたく、奮闘します。スポークホイールの分解、組み立ては初なので何とかなるさ、の気分ではじめます。組み立てのヒントを近所の自転車屋さんに聞いときます、
バルブをセットして灯油を溜めてみた処、予想していた通り排気側のバルブから少~しずつ漏れ出てきましたよ。まぁ先日の排気バルブのカーボン除去をいい加減にして辞めたから、やっぱりなぁ~と。そもそも排気側のバルブヘッドとバルブフェース部にカーボンがどっさり残った状態でやろうとする自分がおバカなんですけどねしょうがないので、もう１回バルブのカーボン除去を真面目にやり直しするか…(T_T)面倒くせーなー。。。
メタルクリーンαで落ちきらなかったカーボンをワコーズのガスケットリムーバーを使いカーボン除去しました。吸排気ポート側に吹き付けた処、黒いドロドロした液体が大量に出るので、その後始末がむちゃくちゃ大変でしたよ。つー訳で写真を１枚も撮っていません。。。バルブも一応やりましたがメタルクリーンαでかなり落ちてたのでそれ程効果は無かったです。まぁ排気側のバルブはカーボンが頑固な分、多少は落ちましたが。それでもねぇ…。やっぱりショップのプロの方の様にはいかないですね。バルブに固執しているとエンジンが組めないので今回はコレで終わりにしますよ。まぁ新品に変えれば一番手っ取り早いですが、先立つものがねぇ…。
メタルクリーンαに浸けて洗浄したシリンダーヘッド。完全には汚れが落ちきらなかったが、それでも分解した時の状態から考えると十分ですね。それと各部品引き上げ時に、歯ブラシで擦って汚れを落としてあります。
分解したエンジンを洗浄剤のメタルクリーンαにつけた直後の写真。今日の14：30頃に浸けたので、アルミは6時間以内との説明が箱に書いてあるので、20：30頃に引き上げ予定
今回のバルブの取り外しは問題なく、終了したのですが、他の部分で問題が発生…。カムシャフトチェーンの交換の為、エンジンカバーを開けて作業を始めてた時にそれは起きた。KLX250 2001モデルはR、SR、ESと違い、クラッチプレートの締め付けボルトのトルクが変更され、3.2Nmから7.8Nmになっており、締め増しをする羽目に。(サービスマニュアルに記載されてた)これが始まりであり、自分がやらかしたミスです。トルクレンチでボルトを締め増ししていたのですが、ボルトが頭の根本付近でポッキリと捩じ切れやがった。…( ﾟДﾟ)えっマジかって感じ。原因は6つあるボルトを均等に締めていないのではと。注意しなが ・・・
取り外したKLX250のシム。肉厚測定の結果、IN、EXが予想していた以上に厚いシムを使用していたのはビックリでした。IN、EXの左右２つとも以下の結果だった。IN3.05EX3.00IN、EX各ポート個別に違うかなと思っていましたが、一緒でしたね。
ついに念願のローシートをゲット！足の短い私には足つきの悪さで足がつりそうになることがしばしば・・・（；￣ェ￣）これで信号待ちでつま先ツンツンから解放されます（＾◇＾）
エンジンのOH前にバルブクリアランスの測定をしました。メーカー規定値吸気側0.10-0.19排気側0.15-0.24測定結果吸気側0.11 0.17排気側0.18 0.20クラッチペダル側のクリアランスがずれていますが、規定値範囲内に収まっているので、今回はシム交換は行わない事にしました。OH後、8000キロ程走行でカムチェーンの交換をするのでその際に交換予定。(クラッチプレートの交換＆キックスターターキットを取り付けた際に、カムチェーンを交換するのを忘れてサイドカバーを固定する、おバカな事をやらかしたんだよ…。)
冬場の間、寒くて整備をせずに放置していましたが、ウェビックで発注していた純正部品が全て揃った事も有り、本格的な整備に取り掛かります。時間的な都合もあり、作業は余り捗っていません。外装部品、ガソリンタンク、ラジエーター、左右のエンジンカバーをひっぺがした処で、タイムアウトとなりました。予想外に一番てこずったのがジェネレーターカバー。全部のボルトを取り外したのに、どうしても取れない。セルの中にボルトが２個で固定してあるので、取り忘れたかと確認したが問題なし。色々試したらやっと外れた。それにしても時間食った…。
